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頭皮が1ミリたるむと、お顔が3ミリたるみ、□□は3センチたるみます!!

見て頂きまして感謝致します!頭髪研究所 山﨑彰悟です!! 今回は、〇〇すると老けます! と言う内容です! この〇〇をしって頂ければアンチエイジングのお力添えが出来るかと思いますので、是非参考にしてみて下さい!! ではこの〇〇の正体は・・・ 糖化です!! 糖化と言う言葉は耳にしたや見たことはございますか? 最近は見たり聞いたりすることが多くなってきたかなと思います!! そんな糖化! こちらになって行くとエイジングにつながっていきます。 そんな糖化をすこしでも食い止める事ができれば、アンチエイジングにつながっていきます!! ただ果たして自分が糖化なのかどうかは分からないですよね!? そこで糖化チェック項目をお伝えしますので参考にしてみて下さい(^^)/ ・カフェが好き ・パスタが好き ・スイーツが好き ・ジャンクフードが好き ・野菜をあまり食べ無い ・運動不足 ・早食い傾向にある ・飲酒習慣がある 以上の8項目です! どうでしょう?いくつ当てはまりますか!? 全てにチェックが入ると糖化になっている可能性がありますので、抗糖化をされていくと良いと思います! 是非早いうちから抗糖化をされていくといいと思いますので、是非参考にして頂けますと幸いです(^^)/
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糖化・たるみの改善セルフケア

糖化・たるみの原因は・・・ 糖化とは、身体が焦げること。 糖質過多な食事により 細胞の老化が進み 肌が黄くすみ、 たるみ・肌荒れの原因に。 糖化とは「身体が焦げること」。 過剰摂取した糖分が体の中のたんぱく質や脂肪と結びつくことにより、 老化を促進する物質『AGE』(糖化最終生成物)を作り出してしまいます。 ⁡ 改善のための方法は、 まずアンチエイジングな食事を心がけること! ベジファースト、食事の内容や食べる習慣の工夫でストレスなく若返りの食事を選択することができます。 過度な飲酒・喫煙・ストレスも老化を促進する要因です。 また睡眠不足や紫外線も老化を促進させる原因の一つ。 少し前まで糖化は一度なってしまうともう治らないと考えられていました。 が、今では少しずつの工夫で糖化は改善することがわかってきました。 老化を予防する体質改善。 甘い物よりもお米や小麦などよく摂る人で運動不足な方は要注意⚠️ 最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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認知症予防は何歳から?

認知症予防は40歳からと言うお話。認知症の原因は、数十年来の糖質過多+タンパク不足です。糖質はタンパク質を溶かします(糖化)。甘党の酒好きの私は、とにかくタンパク質を毎日摂取しています。何十年もかけて少しずつ症状が進行するので、家族がなかなか気付けず、かなり進行してから他人から指摘されてわかる・・・と言うこともあります。認知症って、本人より家族が辛いです。私は訪問介護士をしていますが、何より一番辛いのは、50〜60歳ぐらいの娘様への負担。ちょうど子育てがひと段落して、「さぁ自分の人生を楽しむぞ!」と言う時に介護が始まります💦もしくは、私のように高齢出産をした場合、一番子育てにお金がかかる時期に介護が重なります。ただでさえ負担なのに、二重苦三重苦のご利用者様もいらっしゃいます💦認知症予防は、40歳から始めるのがベストです。きちんと理由もあって、40歳から脳神経含む、各所の細胞が一気に減るからです。細胞が作られるために必要なのは、タンパク質だけではなく、そのタンパク質を作るための設計図と、タンパク質を代謝するために必要なビタミンCなど、何か一つ二つで体が構成されているわけではありません。栄養素をバランスよく体に取り入れることによってしか、タンパク質代謝はできません。バランスの良い食事は、健康には欠かせない習慣ですね✨
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頭皮の糖化

頭皮の老化の原因、糖化!!「糖化」ってあんまり聞きなれない言葉だと思います!糖化とはタンパク質と糖が結びつくことを言います!そうすると頭皮がくすんでいきます!!くすむと、頭皮の色が黄色や茶色っぽい色になりますので、それがくすんでるサインになります!!!そして、糖化が進み、頭皮がくすむことで、角質水分量が減少していきます!更に、バリア機能も低下して、かゆみや炎症を起こしやすくなります!なので、なるべく糖化しないようにしていく事が大事になってきます!!そんな糖化を抑えるのに大切な事は・・・【食事の管理】やはり、糖が関わってくるのと、タンパク質は大事ですので、タンパク質の量を減らすのはよくありません。なので糖の摂取をコントロールする必要があります!また、急な血糖値の上昇も抑えた方が良いですので、GI値の低い食べ物を選ぶことも大事です!食物繊維、抗酸化物質の摂取も大切です!【適度な運動】運動も血糖値のコントロールに良いです!筋肉が糖を消費してくれますので、適度な運動をされるのも大事です!この辺りが実践しやすいかなと思いますので、実践して頂けますと幸いです!特に食事、体の健康は頭皮に現れますので、体の健康を意識して上げると良いかなと思います!!出来ることから、できる範囲で実践して頂けますと幸いです!また効果を実感するには時間、期間がかかりますので、すぐに効果が感じられなくても、あまり気にしすぎずにワクワクしながら実践されるのが良いかなと思います(^^)/
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注意したい。市販のジュース・ペットボトル飲料

夏になると冷えた市販のジュースやペットボトル飲料につい手が出てしまいますよね。その際、原材料を確認していますか?原材料表示では1番最初に書かれているものが1番多く使用されているものです。甘い市販のジュース・ペットボトル飲料の原材料表示を見ると果糖が最初に書かれているものが多いです。果糖というのは果物に多いとされているのでそれ自体は悪いものではありません。しかし果糖は体内のタンパク質と結びつくと老化促進物質AGEが作られます。糖化(タンパク質が脂質や糖と結びつくこと)によって生み出された老廃物が皮膚の細胞に沈着すると、シミ‣くすみとなって現れます。そしてAGEは、肌のハリを保つコラーゲン繊維を壊し肌はハリを失います。私は、糖化によるお肌の老化を知ってからなるべく果糖の入っているドリンクは飲まないようにしています。季節の果物を氷砂糖で漬けて、炭酸で割ったりして飲んでいます。自家製が一番です!今日も読んでいただきありがとうございました。
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体の中で老化しやすい部分とは

こんちゃ❗️ほとんどの人が老いは怖いと思っているはずなんです。私もねとても恐ろしいので、年相応に見られないために、色々とやってるんです!笑おかげさまで、初対面の年下からタメ口で来られた時の嬉しさったら…涙。という、サプリメントアドバイザー ミスターTの小物感を小出しにしていきますm(_ _)mさて。今日は「どこから老けるのか」です。厳密には昨日の「糖化」の続きになります。皆様の中で、どこからかイメージしてみてください。・・・・・はい、正解は…【コラーゲン線維】でした。ね、当たらんよね。爺さんの頭が正解じゃなかったんです。私も当たらなかったよパトラッシュ・・・いや、パトラッシュ懐かしいなオイ!なんだっけあれ。犬だったよな。犬と天使のお話しだったっけ…うん、また確認しときます。糖化によって出来る AGE はタンパク質にたまりやすく、新陳代謝によって入れ替わる時に消滅します。なので、入れ替えが頻繁に起こる所は老けにくい。と言うことになります。これらは年齢によって変わってくるのですが、老化の影響が比較的出にくい部分と言われています。逆に、新陳代謝の遅い部分にはAGEがたまるので、老化が進みやすいんです!・肌の奥の真皮・血管をつくるコラーゲンこれらは、14〜15年かかって入れ替わっているので、老けやすいんです。と言っても、入れ替わるんですから、まだチャンスはある。最悪なのは、入れ替わらない部分!・眼球の水晶体を構成する「クリスタリン」・関節軟骨を作るコラーゲンこれらは一生入れ替わらないんですわ。なので、AGEが消滅する事がなく、最も老化しやすい部分となります。水晶体のイメージは以下でm(
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あなたは食べ物で老けて見られる

こんちゃ❗️昨日ブログをお休みさせて頂いたので、今日はしっかり書きますよ!今日のテーマは「あなたが老けて見られる食べ物」同じ年齢なのに、肌質や髪質等で同級生に見られない事、見えない事ってありますよね。色々な原因はありますが、食べ物も大きく影響しているんです!!!「老化」というワードを出すと、お勉強されている方は酸化糖化この2つのワードも浮かぶ事でしょう。酸化 = サビ です。活性酸素によって、体が老朽化していく事です。あ〜…活性酸素についてはまだ書いた事なかったですね。そのうち書きます!糖化 = コゲ です。タンパク質と糖質が合体して、体を劣化させていくんです。サビもコゲも良い感じがしないですが、近年…このコゲである糖化が大注目されています!糖化によって、体内では悪玉物質「AGE」が作られます。このAGEが、酸化よりも遥かに厄介で体に悪い影響を及ぼすんです!!目に見える老化現象だけではなく、・がん・動脈硬化・骨粗しょう症・アルツハイマー・白内障などなど、極めて厄介な病気も、AGEが原因の一つと考えられています!これをどうにかしないと、ベタベタ何か塗ったり、エステでモミモミしてもらっても意味が無い!では、このAGE!一体何者なんでしょう。英語ではAdvanced Glycation End-Productsこの頭文字から AGE と名付けられております。日本語では「終末糖化産物」いやもう、むちゃくちゃヤバそうな感じがプンプンプンです!!!糖質とタンパク質を同時に加熱した時に、大量発生する事が分かってましてね。こう言う小難しい説明がお好きであれば、こっちも書きますが眠たくなるでしょ
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これでもまだ足りない?!

今日のグリーンスムージーの材料。小松菜、水菜、わさび菜、春菊。合わせて300g。りんごとアボカドが110g。これだけあれば緑黄色野菜の必要量を満たしているだろうと厚労省の推奨所要量を調べてみたら、にゃんと!緑黄色野菜は350g必要らしい。えっ!これでも足りないの?みんな、そんなに野菜をモリモリ食べてるん?いぶかしく思いながらもう一度よく見たら緑黄色野菜が120g、淡色野菜は230gとのことでした。アボカドを淡色野菜に含めたら、この量でミッションクリアだね♪フードプロセッサーに葉っぱ野菜とりんごとアボカドを入れてスムージーにしてみました。水分が少なすぎてスムージーにならず、ペースト状。パラダイス酵母のりんごジュースも足したけどやっぱりまだペーストのまま。飲めないからスプーンですくって食べました。まずぅ…青臭すぎてまずい…さすがにりんごの量が少なかったか。でもね、果物ってそんなに身体に良くないのよ。えっ!果物は酵素も含んでいるし血糖値も上げないし、美容にさいこ~って言われているけど?!果物に含まれる果糖は確かに血糖値を上げません。しかし、糖化作用がぶどう糖に比べて10倍。と言うことは中性脂肪に変わりやすく脂肪肝も起こりやすくなります。また動脈硬化やシワ、たるみなどの老化もさらに促進。こわっグリーンスムージーを作る時ほとんどの場合バナナやりんごなどをたっぷり加えて飲みやすいスムージーを作っていますよね。美容に良い、健康に良いと思っている食事も意外と落とし穴があるんですよ~でも、食べるものが無くなる!と不安にならなくても大丈夫よん♪チャットで質問に丁寧にお答えしますね♡
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