「結婚の予定があると、面接で正直に伝えたら空気が凍った気がする」
「育児との両立を伝えると、即戦力として期待されていないように感じて悔しい」
面接でライフイベントについて聞かれたとき、どう答えるのが正解なのか。
ちなみに面接時に「結婚の予定はありますか?」と面接官が応募者に聞くのは、「男女雇用機会均等法」に抵触するNG質問となります。
正直に話しすぎて「扱いづらい」と思われるのも、嘘をついて入社後に苦しむのも避けたいデリケートな問題ですよね。
実は、この質問の裏側には、面接官の「無知」や「不安」が隠れています。
そこを逆手に取り、あなたのキャリアへの意欲を伝えるチャンスに変える方法があるとしたら、知りたくありませんか?
【30秒でわかる!面接での「ライフイベント」攻略法】
・「制度」ではなく「貢献」を語る
「時短は使えますか?」と聞く前に、限られた時間でどう成果を出すか、自分の得意分野を絡めて伝えてみてください。会社が知りたいのは、あなたの「活躍のイメージ」です。
・周りの協力体制も「実績」の一つ
「急な時は親族がサポートしてくれる」「パートナーと分担している」など、具体的な備えを添えるだけで、面接官の不安はスッと消えます。安心感を与えることも、プロとしての立派なプレゼンです。
・「これから」のビジョンを共有する
人生の変化があっても、この会社で長く頑張りたいという意志を言葉にします。20年の人事経験から断言できるのは、覚悟を持って話す人は、企業にとって「手放したくない宝物」に見えるということです。
📢 監修:KM3 Creative Studio
HR業界20年・元事業部長の現役面接官が、あなたの人生を尊重しながら、企業から「ぜひ来てほしい」と指名される伝え方を一緒に考えます。
■私、ケマナラは何者か?なぜ、ココナラにいるのか?
私はこれまで、事業部長、人事責任者としてHR業界を20年経験してきました。現在は独立し「KM3 Creative Studio」の代表として、採用代行(RPO)や人事コンサルタントとして企業の採用支援や現役面接官を継続しています。
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私は人事責任者として、自身でもライフイベントを経験しながら第一線で輝く女性を数多く採用し、その活躍を支えてきました。
また、LGBTの方々の採用も行ってきた実績もあります。
性別やライフステージに関係なく、あなたが「プロ」として正当に評価されるための武器を届けたい。
その想いでこの記事を書いています。
■実は「差別」ではなく「リスク管理」に怯えているだけ。
面接官がライフイベントについて質問する時の、本当の心理をお伝えします。
「急な欠勤や早期退職のリスクがどれくらいあるのか、現場の責任者が一番気にしているんだよな」
「キャリアアップしたいのか、ワークライフバランス重視なのか。本音が見えないのが一番怖い」
【面接官の心の声】
「私生活に踏み込みたいわけじゃない。ただ、『仕事に対する責任感』と『不測の事態への備え』があるかどうかを確認して安心したいだけなんだ。そこをクリアに説明してくれるなら、ライフイベントなんて関係なく、ぜひ仲間に加わってほしいと思っているんだけどな」
プロは、私生活の内容よりも「仕事へのコミットメントの示し方」を見ています。
■ライフイベントを強みに変える「賢い回答」3つのポイント
①「制度」ではなく「貢献」を主語にする
「時短勤務は可能ですか?」と聞くのではなく、「限られた時間内で最大のパフォーマンスを出すために、これまでの経験で培った効率化のスキルをどう活かせるか」という視点で話します。
「会社が何をしてくれるか」より「自分がどう貢献するか」が先です。
②「具体的なバックアップ体制」をセットで伝える
「育児中ですが、近隣に親族が住んでおり緊急時の対応も可能です」「パートナーと家事を分担しており、仕事に集中できる環境を整えています」など、不安要素を具体的に打ち消す事実を添えます。
これで面接官の不安は一気に解消されます。
③「中長期的なキャリアビジョン」を熱く語る
「ライフイベントを経て、さらに長期的にこの会社でキャリアを築いていきたい」という意志を明確に伝えます。
一時的な変化があっても、あなたの「軸がぶれないこと」を証明できれば、面接官にとってあなたは「投資価値のある人材」に変わります。
■あなたの人生を、妥協で終わらせない。
ライフイベントは、あなたのキャリアを止める壁ではなく、人生を豊かにする経験の一つです。
その経験を理解し、尊重してくれる企業は必ずあります。
そのためには、あなた自身が「プロ」としての覚悟を持ち、正しく自分をプレゼンする技術が必要です。
もし、「今の状況でどう伝えればいいか不安」「面接官の質問にどう切り返すべきか練習したい」なら、私に相談してください。
HR歴20年の経験から、あなたの人生の選択を尊重しつつ、企業から「ぜひあなたに来てほしい」と言わせる戦略的な回答を一緒に作り上げましょう。
■ライフステージが変わっても、あなたの価値は変わらない。
「面接でのライフイベントの伝え方に迷っている」という方へ
▼ 企業の懸念を払拭し、あなたの魅力を最大限に引き出す回答案を作成します。自信を持って面接に臨みましょう。
「これからのキャリア形成に不安がある」という方へ
▼ 結婚、出産、育児。これからの変化を見据えた上で、あなたが輝き続けられるキャリアの歩き方をプロの視点でアドバイスします。
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周囲の言葉に惑わされず、自分にとっての「正解」のキャリアを導き出すための思考法。
【強みを言語化する】
どんなライフステージにいても揺るがない、あなただけの「原石」の見つけ方。
📢 ケマナラからのメッセージ by KM3 Creative Studio
「一人でぐるぐる悩む時間は、もうおしまい。『安心』に変えて、一緒に次の一歩を考えませんか?」
最後までお読みいただきありがとうございます。
20年の人事・採用経験を持つプロの現役面接官の視点から、あなたの現在の悩みに合わせた「最短の解決ルート」を一緒に探します。
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