職場の人間関係の中で、最もエネルギーを消耗するのが「お局様」の機嫌伺いや、不毛な「派閥争い」ではないでしょうか。
「どちら側につくのか」という無言の圧力や、ターゲットにされないための立ち回り……。
本来、仕事をしに来ているはずなのに、なぜこんなことに神経を使わなければならないのかと、虚しくなることもあるはずです。
しかし、20年組織の裏表を見てきた私から言わせれば、それらに巻き込まれないための「最強の防御策」は、意外とシンプルなところにあります。
■私、ケマナラは何者か?なぜ、ココナラにいるのか?
私はこれまで、事業部長、人事責任者としてHR業界を20年経験してきました。現在は独立し「KM3 Creative Studio」の代表として、採用代行(RPO)や人事コンサルタントとして企業の採用支援や現役面接官を継続しています。
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なぜ私がココナラにいるのか。それは、組織内の政治や人間関係に疲れ果て、本来持っている素晴らしいパフォーマンスを発揮できずにいる人を、一人でも多く救い出したいからです。
社内の誰にも言えない悩みを受け止め、プロの視点から「あなたの価値を守るための戦略」を一緒に練る。それが、この場所での私の使命です。
■派閥に染まった人の「言葉」は、外では通じない
現役面接官として多くの方とお会いする中で、非常に残念に思う瞬間があります。
それは、退職理由を語る際、無意識に「社内の派閥論理」で話をしてしまう方です。
「あっちのグループがこうだったから」
「上司の影響力が強すぎて……」
これらは確かに本人にとっては切実な問題ですが、一歩外の世界(面接官)からの視点では、
「社内政治に翻弄され、自分のキャリアを自分でコントロールできていない人」という印象を与えかねません。
派閥にエネルギーを吸い取られすぎると、「外の市場で通じる自分の言葉」を失ってしまうのです。
■「巻き込まれない」ための戦略的・無関心
ドロドロした関係性から自分を切り離すために、以下の3点を意識してください。
1.「情報の運び屋」にならない
悪口や噂話を聞かされても、「そうなんですね」の一点張りで、絶対に自分から情報を付け加えない。
情報のハブにならない人間は、派閥にとって利用価値がないため、自然と輪から外してもらえます。
2.プロとしての「圧倒的・中立」
誰に対しても同じ態度で接し、仕事のクオリティだけで会話する。
お局様であっても「仕事で頼りになる後輩」は攻撃しにくいものです。
3.「心の定時」を決める
職場の人間関係に悩むのは、会社にいる間だけ。
一歩外に出たら、彼らはあなたの人生に1ミリも関係のない「エキストラ」だと割り切りましょう。
「今の職場の人間関係が、どうしても耐えられない」という方へ
▼ 20年、数々の組織トラブルを見てきたプロが、あなたの状況を客観的に分析します。ターゲットにされないための具体的な「かわし方」や、メンタルを守る処方箋を提案します。
「この環境で働き続けて、自分の未来があるのか不安」という方へ
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📢 ケマナラからのメッセージ by KM3 Creative Studio
「一人でぐるぐる悩む時間は、もうおしまい。『安心』に変えて、一緒に次の一歩を考えませんか?」
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