「やらされている営業」と「やっている営業」。その差は、わずか1ミリの「主語」の違い。

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ビジネス・マーケティング
「会社が決めた目標だから、電話をかける」

「上司に詰められるから、訪問件数を増やす」

もし、あなたの営業活動の動機がこれらだけだとしたら、それは非常に危険なサインです。

あなたの営業活動、主語は「誰」ですか?

20年のキャリアで、私は「売れる営業」と「売れない営業」の決定的な違いを見てきました。

それはスキルの差ではなく、「やらされているか、やっているか」という、マインドの根本的な立ち位置の差でした。

【30秒でわかる!「やらされている営業」から卒業して結果を出すコツ】

・お客様には「心の温度」がバレている
「ノルマだから」「上司が言うから」という気持ちで動いていると、無意識に言葉から熱量が消えてしまいます。人は「やらされている人」からは買いたくないもの。まずは営業の主語を「会社」から「自分」に変えることが、成約への第一歩です。

・目標数字は「自分で決める」のが正解
会社に追わされる「ノルマ」と思うと苦しくなりますが、自分で決めた目標なら「自走」する力が湧いてきます。目標を「お客様から感謝された証」と捉え直すだけで、目の前の景色は驚くほどクリアになります。

・営業は「感謝される」かっこいい仕事
もし営業がいなければ、お客様は自分ですべてを調べ、迷い、選ばなければなりません。正しい知識を持ち、お客様に最適な提案を届ける営業は、本来とても頼もしく、感謝される存在です。その誇りを取り戻して、仕事の主導権を握りませんか?

📢 監修:KM3 Creative Studio
HR業界20年・元営業部長が、あなたのマインドを「受動」から「主体」へと切り替えるコツを共有します。テクニック以上に大切な「売れる人の思考回路」を身につけて、もっと自由に、もっと自分らしく成果を出せる未来を一緒に作りましょう。

■私、ケマナラは何者か?なぜ、ココナラにいるのか?

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私はこれまで、事業部長、人事責任者としてHR業界を20年経験してきました。現在は独立し「KM3 Creative Studio」の代表として、採用代行(RPO)や人事コンサルタントとして企業の採用支援や現役面接官を継続しています。

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■「やらされている人」の言葉は、お客様に透けて見える


「やらされている人」の営業は、無意識のうちに「ノルマの消化」が目的になります。

・相手の課題を解決することより、自社の商品を説明することに必死になる。
・お客様の「検討します」という言葉に対し、形式的な切り返ししかできない。

不思議なもので、営業マンが「やらされている(受動的)」状態にあるとき、その温度感は必ずお客様に伝わります。

そして、人は「やらされている人」からは、物を買いたいとは思いません。

■目標数字を誰が決めた目標数字にするか

営業が嫌になるのは、概ね「全く売れなくて、目標数字が未達成」の場合かと思います。

「売れに売れて、成績も給与も絶好調!」という場合は、そもそも嫌にならないですし、天職だと感じるでしょう。

私が営業部長だったころ、会社の目標数字と部下自らで決めた目標数字を分けて設定するように伝えていました。

シンプルに「目標数字は自分で決める」という方が、プレーヤーとしての時代に自走しやすかった経験があるからです。

もちろん会社には、「ノルマ」という、何ともおぞましく聞くだけで吐きそうになる嫌な響きの言葉があるわけです。

だからここは自分で決めた目標達成までの「通過点」という呼び方で、脳を騙してあげようと伝えていました。

自分で決めた目標数字を達成したら、自然と会社のノルマ目標数字も達成しているという構図です。

あくまで、目標数字は「自分で決める」ことが必要です。

シンプルですが、そこから全てがはじまります。

■目標数字を「追わされている」から「追っている」へ

売れない時は、「営業」という言葉にすら嫌悪感を抱くことがあります。

でも、そんな時ふと考えました。

「営業がこの世からいなかったら、どうなるんだろう?」

例えば、沢山の商品があったとします。

・商品の特徴や価格の説明
・他社の商品と比較した時の違い
・どれが一番お得でそのお客様に適しているか

ざっくりこれらのことを「購入者が自らで調べて、選択する」しかなくなります。

では、必要とされる「営業」とは本来どんな「営業」でしょうか。

・商品の特徴や価格に詳しい
・他社の商品にも詳しく、自社の商品も知り尽くしている
・最もお客様に適しているという商品を、わかりやすく説明してくれる

正しい「営業」であれば、自然とお客様から「感謝」される存在になれるのです。

ここで目標数字に話を戻します。

会社のノルマではなく、あくまで自分で決めた「目標数字」を、「多くのお客様から感謝された証」と捉えてみたらどうでしょう。

ここで、目の前の「霧」がパーっと晴れるという部下を何人も見てきました。

人から感謝されて嫌な人って、少ないですよね。人から感謝されることって嬉しいですよね。

だから「ありがとう」という感謝の言葉には、とんでもないパワーがあると思っています。

そうなんです。

正しい「営業」であれば、お客様から毛嫌いされる仕事ではなく、むしろ「感謝」される仕事なんです。

■「やっている人」だけが持つ、圧倒的な「営業脳」

一方で、成果を出し続ける人は、目標を「自分のステージを上げるための手段」として捉えています。

主語が「会社」ではなく、常に「自分」なのです。

・「このお客様の課題を、自分の提案でどう解決できるか?」
・「この商談を、自分のスキルを試す場にどう変えるか?」

これを私は「営業脳」と呼んでいます。

「やっている人」の言葉には、主体的だからこその「熱」「具体性」が宿ります。

その熱量こそが、お客様の不安を期待に変え、成約へと導くのです。

■スタンスひとつで、景色は180度変わる。

「やらされている」と感じる仕事は苦行ですが、「やっている」と確信できる仕事は、最高の自己成長の場になります。

もし、今のあなたが「頑張っているのに成果が出ない」「仕事に閉塞感を感じている」のなら、それはやり方の問題ではなく、心の置き場所が少しズレているだけかもしれません。

元営業部長の視点から、あなたのマインドを「受動」から「主体」へ、そして「売れない営業」から「選ばれる営業」へ書き換えるお手伝いをいたします。

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