リズムが苦手なんです...②

記事
音声・音楽

リズムの苦手意識から脱却する糸口をご一緒に探っている、2回目です。

1回目の記事を踏まえて次をご覧いただくと、
わかりやすいかと思います。

1回目はこちら

多くの方と
リズム苦手意識の脱却に取り組んでいると、

「想像の幅を広げる」
トレーニングが必要では?
と感じます。

ここは
「自分が感じていることを知る、気づく」 作業
と、云い換えることができます。

私たち日本人は
「考えること」ばかりを
教えられてきていますので、

「感じていること」がどこにあるか
忘れている...という場合が
多いように思います。

「感じる」と「考える」は
同じではなく、違います。

感じていることは、誰でもあるのですが、
長年その場所を使っていないので

「あること」に
気づけなくなっている

ように見えるのです。

なんでもそうですが、
使っていないと錆びてきて動かなくなります。
スプレーやクリームを使って磨き直して
再び使えるようにしようよ、
ということですね。

自分が忘れている、
感じる感性を蘇らせましょう!


前回のお勧めに加えて、
思い出すためのトレーニングの方法を
2つお勧めしたいと思います。


1)聴いたとき、自分の心やカラダがどう反応しているか。

聴覚から感じ取っている
自分のリズム感覚を
思い出す(気づく)ために、

自分がしている
「心とカラダの反応」に注力する、
という視点です。

①カラダの反応
ビートの中にある、
はずみや揺れ、重み(アクセント)を聴いたとき、
あなたのカラダはどんな風に反応するでしょう?
自然に一緒にはずんだり、
揺れたりして身体が動いてきませんか?

②心の反応
そのときどんな気分でしょう?
ワクワク!…?
気分が上がって自然にニコニコしてきちゃう!うれしい感じ?
ウオ〜っ!と元気がみなぎってくる感じ?

自分は今「こうなってるな」と
客観的に眺めて
そういう自分を「自覚」してみてください。


2)譜面の音符のリズムを見たとき、
自分の気持ちやカラダがどう反応しているか。

視覚からリズム感覚を読み取る
という視点です。


音符の棒や旗といった音価や
休符の流れを見たとき、
ただの「タンウン、タタタタ…」
になってはいませんか?


そうだとすると、
単にリズムを
「数えているだけ」になっていて
感じられていない状態です。


裏側にある見えない

はずみのある響き
揺れのある響き
重みのある響き
音がないときの時間(休符)は
どう過ごしているか

表面的な平面でなく、
内面の立体的な音や空間として
一緒に感じながら見ているでしょうか?

「臨場感」ですね。


小節の流れの情報を見ながら、
その場で実際に演奏に参加している、
共演しているような感じ

リアル感、現実味を
たくさん感じて
想像してみてください。



いかがでしょうか。
どうぞトライしてみて下さいね。

少しでも脱却のお手伝いになれば幸いです。

今日もありがとうございました。
またブログでお会いしましょう(^^)/~~~



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