「再現する」と「創造する」について一緒に想像してみましょう

記事
音声・音楽

今日から、「再現する/創造する」というところにフォーカスして、演奏仕事で求められる「アレンジする力」について一緒に想像し、考えてみたいと思います。 



まず、
音楽演奏のしかたには、大きく分けて3つのタイプがあります。

1)誰かのオリジナル曲をそっくりそのまま「再現する」演奏
2)誰かのオリジナル曲を「改編する」演奏
3)自分のオリジナル曲の演奏




1)誰かのオリジナル曲をそっくりそのまま「再現する」演奏

主にクラシック楽曲の演奏がこのタイプです。 

名前を聞けば誰でも知っているような、
歴史に残る大作曲家たちの作品を、
一字一句変えずにそのまま再現演奏し、
後世に残っていくよう人々に紹介します。


2)誰かのオリジナル曲を「改編する」演奏

すべてのジャンル楽曲が取り上げられ演奏されています。 
いわゆる「アレンジ(編曲)」演奏です。


改編のイメージは、

①オリジナル曲を、その楽器編成ではない、
 別の編成に合うように変換する
②オリジナル曲のジャンルとは
 別のジャンルのスタイルに変換する

という感じです。


3)自分のオリジナル曲の演奏
ゼロから生み出されるまったく新しい自作楽曲の演奏です。 


ここで扱う演奏仕事で
求められる力は 2)ですので、
ここに絞ったお話しを共有したいと思います。


特には2)ー ①が、仕事では求められます。

オリジナル曲を、
その楽器編成ではない、
別の楽器や、編成に合うように変換する」力。


さらなる具体的イメージは

・ソロ演奏なら、
「自分の担当楽器用」に改編 する。
・デュオ、トリオ、カルテットといった
複数の楽器編成での演奏ならば、
「その時の楽器編成用」に改編 する。

となります。



わかりやすい例で表現するならば、

たとえばお料理を作るのに、
食材は「これを使ってください」
と決められています。

それを
どういう風に切って、
下ごしらえし、
焼くなり、煮るなり、炒めるなり、揚げるなりするか。

あなたが決めて
自由に作ってください。

という感じです。



あなたの担当楽器用に、

また、
そのときの楽器編成用に、

あなたが自由に選んで、
あなたが料理してください。

というイメージですね。



軽音楽系の楽曲は、
そのほとんどが バンド編成 です。


たとえばピアノプレイヤーなら、

その曲をソロ演奏で 奏でたい
となったとき

バンド編成の響きを

ピアノという楽器1本で
どういう風に変換したら
おいしい料理になるだろう...と

検討し、自分で選べる
という学びをするわけです。


その サンプル の一つ となるのが
市販されている
プロのアレンジャーがアレンジした
ソロピアノ楽譜集
だったりしますね。


では、
サンプルを
どのように捉えて利用すれば
有効活用できるでしょうか⁈


この先は、次へつづけましょう。。。

今日もありがとうございます。
心地よい音楽を奏でられる
一日になりますように。。。


応援しております。

(^^)/~~~









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