1歳の息子こたぷんは、平凡なものに魔法をかける才能の持ち主です。今日のおもちゃは、リビングにぽつんと転がるプレイマット。「これで何して遊ぶのかな?」と思ったら、彼の目にはすでに冒険の舞台が見えていたようです。
突然、両手をフル活用してマットをぐいぐい折り曲げるこたぷん。こちらが見守る中、なんと即席のトンネルが完成。見た目はやや不安定だけど、こたぷんの中では完璧らしい。
そのトンネルに頭から突っ込むと、反対側から「キャハハ!」と声をあげて顔を出す。いやいや、そんな顔されたら笑うしかない!これはパパに「おいで」と言わんばかり。もうこうなったら親も全力で遊ぶしかありません。
追いかけっこ、始まる
次第にこたぷんはテンションが最高潮に達し、トンネルの使い方にも新たな進化が。普通にくぐるだけじゃ物足りないらしく、トンネルの向こう側にいるわたしをじっと見つめたかと思うと……急にダッシュして逆サイドから顔を出す!おぉ、まさかのフェイント技。
そのたびにこたぷんは腹を抱えて爆笑。見ているこちらも、「いつの間にそんな知恵をつけたんだ?」と感心しつつ、一緒に大笑い。こんな追いかけっこ、子どもがいなかったら想像もしない遊びだなぁ。
トンネルの崩壊と笑いの絶え間
興奮しすぎたせいでトンネルが次第に崩れ、もはや形をとどめていない状態に。でもこたぷんはお構いなし。むしろ、穴が増えてさらに楽しいらしい。
「あれ?こたぷんどこ行った?」と覗き込むと、トンネルの中から突然「ばぁ!」と顔を出して大爆笑。わたしも負けじと「うわぁ!」と驚くフリをすると、これがまた大ウケ。いや、ちょっと笑いすぎて体力が持たないんですけど。
フィナーレと次回への期待
こたぷんがトンネルにダイブしてしばらく動かない。どうやら疲れ果てたらしい。ひょっこり顔を出した時には、汗ばんだ顔で満足げな笑みを浮かべていました。
「トンネル遊び、楽しかったね」と声をかけると、こたぷんは「ん」と小さく頷く。彼にとっての小さな冒険は、わたしにとっても最高のひととき。
これからも、彼がどんな遊びを発明してくれるのか楽しみでなりません。次はプレイマットをどんな形に変えるのかな?
まとめ
プレイマットがただの敷物で終わらないのは、子どもの創造力のおかげ。「家の中で楽しく過ごすにはどうすればいいか」を教えてくれる彼は、わが家の最高のエンターテイナーです。
みなさんも、目の前の何気ない物で素敵な冒険をしてみては?