雨水(うすい)2月19~3月5日頃

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コラム
寒さが少しずつやわらぎ、雪や氷が溶け、大地が潤い始めるころ。
うぐいすが鳴き、草木の芽が出始め、春一番が吹くなど、春の足音が間近に感じられることでしょう。

この節気の終わりころには、桃の節句(ひな祭り)があります。
春の五臓である「肝」をいたわる養生、深呼吸、早寝早起き、日光浴などを意識して、ゆったりとリラックスして過ごしましょう。


【心と体の状態】
立春に引き続き、冬の「陰気」が減り、ますます「陽気」が増えていくので「そろそろ活動しなければ」とエネルギーが沸くのを感じられるでしょう。

一方で、なかなかその変化についていけない焦燥感から、心身ともにソワソワしている人も多いはずです。

春は、肝が活発に働きます。
活発になるということは、プラスにもマイナスにも振れ幅が大きいということです。
肝が元気な人は、ウキウキした気持ちが沸いてきて活動的になれるのですが、肝に負担がかかり、弱りやすくなるとも言えます。
その結果、肝の不調が悪化しやすくなるのです。


【起こりやすい不調】
肝の不調から便秘、ガスが溜まるなど、胃腸のトラブルに見舞われる人が多いでしょう。
肝は身体中の「筋」をコントロールしているので、この時期は、足がつる、肩がこわばるなど、筋の不調を感じる人も多いかもしれません。

メンタル面では、情緒不安がよく見られる時期です。
怒りっぽくなる・イライラ・憂鬱・焦燥感など、自立神経の乱れによる不調が出やすくなりがちです。


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