日本語に宿る言霊(穢れる・払う・見たまま)

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コラム
言霊には霊力が宿るからこそ、いいことも悪いことも言葉にしたことは現実になってしまう、というのが「言霊」と言われる由来です。

言葉の霊魂の宿る日本語は、日本の言葉には、元の意味(言霊)があってできている、ということです。
言葉の由来を知ることは、古来日本人が神を畏れ崇め奉ってきた神道の精神を知ることにもつながることでしょう。

【穢れる(けがれる) = 気が枯れる】
日本人は「気」を大切にしてきましたが、その理由は、人は「気」が枯れると穢れるからです。
病気も気が枯れるから起きるもので、常に邪気にやられないように、「気」をしっかりと持っていないといけないのです。

【払う(はらう) = 祓う】
人は、自分の積んだ徳以上のお金を持つと、体力を失ってしまうので、徳以上に得たお金は、品物を買ったり寄付したりするといいです。
そうすると、気持ちよく、すっきりした快感を得ませんか。
それは神社で邪気や魔を「祓う」儀式と通じます。
そのことから「払う」ことは「祓う」と同意義になりました。

【見たまま = 御魂(みたま)】
その人の行動や日頃心で思っていることが、そのまま他人から見た姿になります。
つまり、今他人が見えている姿とは、心(魂)を見た姿(みたまま)、御魂になるということです。


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