自由に働きたい! その行動は懲戒処分の対象となるかもしれません。

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法律・税務・士業全般
Z世代

ドラゴンボール好きの私にはカッコいい言葉に聞こえます。

ただ、周囲ではあまり良くない印象を持っている人もいます。

指示を出さないと動かない。

納得しないと取り組もうとしない。

自分勝手に行動をしようとする。

まあ、「確かに」と思ってしまうところもありますが、
なんでもかんでも世代のせいにするのはただの「諦め」だと考えています。

Z世代でなくても動かない人はたくさんいます。

私も○○○世代と言われていたので、世代のせいにされると不愉快になります。

さて、そんな世代が関係するかわかりませんが、最近は自由な働き方を求めている人が多いのも事実かと思います。

以前SNSかなにかで「イヤホンで音楽を聴きながら仕事をしている社員を懲戒処分にしたい」という文言を見つけました。

前回の話に関連しますが、これは懲戒処分の対象となるのか?

まずは、音楽を聴いていることで業務に支障が出ているのか?

支障が出ていることを指摘しても改善しようとしないのか?

この場合は「懲戒処分」の対象となる可能性が高いと思われます。

当然ですが、業務に支障をきたしている原因がわかっていながらも、
その姿勢を改善しないのであれば罰則されるべきことでしょう。

「会社に迷惑をかけている」のが客観的に判断できるためです。

では、音楽を聴いていても業務に支障が出ていない場合は?

難しいですが、その行為が会社の秩序や風紀を乱す一因となっている場合は「懲戒処分」の対象になり得ます。

労働者は、 労働契約に基づく義務として、「債務の本旨に従って」 履行しなければならず、
勤務時間中は使用者の指揮命令に服しつつ誠実に業務を遂行すべき、とされています。

これを「職務専念義務」といいますが、この音楽を聴く行為は「職務専念義務違反」に該当する可能性があります。

勤務中にもかかわらず使用者の指揮命令に従っておらず
また、音楽を聴くという行為は職務上の必要性がなく、 「職務に専念していない」と判断されるためです。

音楽を聴きながら仕事をしたい、という気持ちがわかります、
いや正直よくわからないですが、

会社から注意されたらやめておくのは賢明でしょう。

だからといって会社の言うことばかりを聞いていたら、イエスマンになっていた。

なんてこともあるので、バランスが難しいです、、、

(前回のブログです)










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