【NARUTO】なぜ第7班は最強なのか?バラバラな3人を繋いだ「忍道(価値観)」の正体

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マンガ・アニメが伝えるメンタル予防の専門家

「こころのクセ“リメイク”コーチ」✖「精神保健福祉士」

オサレビト光です。

心の秘密基地へようこそ

ここでは、あなたが好きな「推し」の生き方を語り合いながら、ガチガチになったココロをふっとゆるめる場所です。



今日は、あの大人気アニメ『NARUTO』の第7班が、なぜあんなに強い絆で結ばれているのか?

その秘密を「価値観(忍道)」という視点で紐解きます。


物語の終盤、第4次忍界大戦。
一度はバラバラになり、それぞれ異なる道を歩んできた第7班の3人

しかし、戦場で再会した彼らの胸には、確固たる「自分の軸」がありました。

今回は、私がセッションで使用している「エンゲージメントカード」を使って、3人の心の奥底にある「7つの価値観」を分析します。



1. うずまきナルト:太陽のように皆を照らす「共感」の英雄


【ナルトの7つの価値観】

共感 / 友情・仲間 / 感謝 / 成長 / 根気・忍耐力 / 率直さ/ 志・野心



ナルト2.jpg

ナルト2.png



【成長と分析】

幼少期のナルトは、孤独を埋めるために「火影になる(志・野心)」と叫んでいました。誰かに認められたい、その一心でした。

しかし、イルカ先生や第7班との出会いを経て、彼の価値観は大きく進化しました。

第四次忍界大戦時のナルトの最大の武器は、螺旋丸でも九尾の力でもなく、圧倒的な「共感」です。


かつては「化け物」と疎まれた尾獣(九喇嘛)の孤独に寄り添い、敵であるオビトの痛みさえも理解しようとする。

「仲間(友情)」を守るためなら、どれだけ傷ついても諦めない「根気・忍耐力」


ナルトの「火影になりたい」という夢は、自分のためではなく、「皆を守る場所を作るため」という「感謝」と利他精神に満ちたものへと成長していました。


 2. うちはサスケ:闇を背負い世界を変える「革新」の革命家


【サスケの7つの価値観】

革新性/ 平等・公平性/ 志・野心 / 計画*/ 自己犠牲 / 正直 / 根気・忍耐力



サスケ.png


【成長と分析】

「俺が火影になる」

戦場での突然の宣言に、誰もが驚きました。


サスケはイタチの真実を知り、忍の世界のシステムそのものに憎しみを抱きました。

彼が目指したのは、ナルトのような温かい繋がりではなく、過去のしがらみをすべて断ち切る「革新性」です。

世界中の憎しみを自分一人に集めて処理する(自己犠牲)ことで、逆説的に平和で平等な世界を作ろうとした。


方法は過激ですが、彼の中には嘘偽りのない「正直」さと、目的のためなら修羅に落ちることも厭わない冷徹な「計画」がありました。


サスケもまた、ナルトとは違う形で世界を救おうとした孤独な英雄でした。


3. 春野サクラ:二人の背中を支え続ける「愛」の医療忍者


【サクラの7つの価値観】

支援 / 愛 / 責任感 / 優しさ/ 協力 / 向上心 / 共感


サクラちゃん.png


【成長と分析】

初期のサクラは「サスケくんが好き」という恋愛感情が原動力の少女でした。

しかし、綱手のもとでの過酷な修行を経て、彼女は誰よりも強い「責任感」を持つ医療忍者へと覚醒しました。

彼女のカードには「支援」、「協力」、「愛」が並びます。

ナルトとサスケという、あまりに強大な二人の「神」のような力に対し、彼女は「私にしかできないこと(回復・支援)」で対等に並び立ちました。


「私もナルトとサスケくんのそばに」


この言葉は、単なる憧れではありません。


傷ついた二人を癒やし、チームを崩壊させないための覚悟


サクラがいなければ、第7班はもっと早くに壊れていたかもしれません。彼女こそが、チームの「鎹(かすがい)」でした。



なぜ第7班は最強なのか? ~「心理的安全性」と「忍道」~


こうして見ると、3人の価値観は見事にバラバラです。


ナルト:人と繋がり、輪を広げる「共感」

サスケ:一人で背負い、システムを壊す「革新」

サクラ: その二人を支え、繋ぎ止める「愛」


しかし、彼らは最強でした。なぜでしょうか?

それは「本音(率直さ)」でぶつかり合えたからです。


Googleが行った「最強のチームを作る条件」の研究(プロジェクト・アリストテレス)でも、最も重要なのは「心理的安全性」だと判明しています。


これは「チームの中で自分の考えや気持ちを安心して発言できる状態」のこと。


ナルトたちは喧嘩もしたし、殺し合いに近い衝突もしました。


でも、そこには常に「お前を連れ戻す」、「俺はこう思う」という、魂のぶつかり合いがありました。


「何を言っても、関係性は壊れない」という極限の信頼があったからこそ、彼らはお互いの違い(価値観)を力に変え、カグヤという強大な敵に立ち向かえました。


もちろん、目的がかぐやを倒すことであったため、一時的に共闘した側面はあります。


逆にカグヤのように圧倒的な力を持っていても、心が離れている組織は脆いです。



 組織を変える「エンゲージメント(価値観)」の力



物語の世界だけでなく、私たちの現実世界(ビジネスや組織)においても、この「価値観の共有」は驚くべき効果を生みます。



今回使用した「エンゲージメントカード」の背景にあるデータを見てください。


価値観が満たされ、エンゲージメント(熱意)が高い組織は、そうでない組織に比べてこれだけの違いが出ます。


収益性が 22% も高い!

生産性が 21% アップする!

さらに、製品の欠陥(ミス)は 41% 

社員の欠勤も 37% 減る…


上記のような研究データもあります。


つまり、みんなが心身ともに元気に働ける確率は上がります。


ナルトたちが高いパフォーマンスを発揮できたのも、お互いの「譲れないもの」を理解し合っていたからです。


自分の価値観を知り、相手の価値観を認めること。

それが「最強のチーム」を作る近道です。



あなたの「忍道(価値観)」は何ですか?


ナルトにとっての「共感」

サスケにとっての「革新」


あなたにも人生でこれだけは譲れないという「価値観」があるはずです。


・ 今の仕事にモヤモヤしている
・チームのメンバーと反りが合わない
・ 自分の強みがわからない


それはあなたの価値観が満たされていないサインかもしれません。


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私のセッションでは、エンゲージメントカードを使って、あなたの心の奥にある「7つの価値観」を掘り起こします。

自分の忍道(価値観)が明確になると、こんな変化が訪れます。


上司や周囲の言葉に流されず、「自分はこれでいい」と堂々としていられる。

サクラちゃんのように、「自分にできること」に誇りを持てるようになり、自己肯定感が上がる。

「なぜあの人と合わないのか」が分かり、人間関係のストレスが激減する。



「なんとなく生きづらい」と感じているなら、ぜひ一度自分の心と向き合ってみませんか?


物語は終わりましたが、あなたの人生という「疾風伝」はこれからが本番です。


あなただけの忍道を見つけに行きましょう!


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