漫画「ヒカルの碁」から学んだ囲碁─孤独を突破するための3つの囲碁的マインド

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おはようございます!


「マンガ・アニメが伝えるメンタル予防」の専門家


「心のクセ“リメイク”コーチ」✖「精神保健福祉士」


オサレビト光です。





最近


「気づけば、誰とも深く話してない」


「マンガやアニメの話、好きだけど誰にも話してない」


「仕事と家の往復だけ。人生これでいいのかなって、不意に怖くなる」


そんなふうに感じていませんか?




大丈夫です



あなたは一人じゃないです



でも、そこで“自分を責める思考”に巻き込まれると、どんどん孤独は深くなっていきます。



だからこそ──



“思考の使い方”に気づくことが大事なんです。





ヒントになるのはなんと漫画『ヒカルの碁』です。



囲碁という静かな戦いの中に、人生の迷路を突破するヒントが山ほど詰まっているんです。




9年間、精神科の現場で人の心を見つめてきた


相談員の私が、ヒカルや佐為たちの対局から学んだ「人生に活かせる思考の扱い方」を紹介していきます。





1. なぜ「囲碁」に学ぶのか?〜孤独の本質と思考の罠〜



囲碁は相手がいて、自分がいて初めて対局ができます。



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しかし実は、もっとも戦っているのは「自分の中の思考」です。



ヒカルが佐為と出会い、塔矢と出会い、ライバルと真剣勝負を重ねる中で、 磨かれていたのは「自分の中の思考の向き合い方」でした。




この構造は「孤独感」や「自信喪失」と闘っている


現代の私もあなたにも通じるものがあります。





囲碁は対面に対局相手はいますが、対局中はおしゃべりはしません。





お互いに置いた石を通して、コミュニケーションを取り合います。



囲碁も勝ち負けはあるので戦いではありますが、他者との対話だけでなく、次の一手をどのように打つか、もう一人の自分とも対話します。



動揺も自分の打ち方、その後の戦略にも響いてきます。




つまり、“誰かとの勝負”だけではありません。




自分の“思考のクセ”と向き合う。




囲碁の過程も人生の第一歩になります。



2. 思考法①:「布石」の考え方〜未来の自分に布石を打て〜



囲碁の序盤戦で重要なのが“布石(ふせき)”



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すぐに結果は出ないけれど、あとで効いてくる“意味のある一手”です。



実は、日常にも「布石の思考」が活かせます。



通勤時に毎日1ページ読んでるマンガのセリフ


・noteにぽつんと書いた感想


・買ったけど開いてなかったノート




これら全部、“未来の布石”かもしれません。



大事なのは



「これって意味あるのかな…」と切り捨てないこと。



ヒカルも、最初は何もわからず佐為の力を借りて碁を打っていただけ。



でも、その経験があったからこそ、ヒカルの力が目覚めました。




小さな一手でも、それが未来を変える布石になる。





それを信じる力が、孤独な夜に効いてきます。





あなたの過去の中にそういったものはありませんか?





私はマンガ、アニメ、囲碁、ソフトテニス、書道が該当します!



この5つのものからでも


「自分がなぜこれが好きなのか?」


「これがあったから、日常生活に活かせている」など


改めて、気づくことはたくさんあります。



3. 思考法②:「読み」の技術〜今この一手を深く読む〜




囲碁中盤のカギは「読み」です。



相手の意図、自分の手の影響、それを先回りして考える力



囲碁中盤:イメージ画像


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これは、ネガティブ思考や過去の後悔にも応用できます。




たとえば



✅️「なんであんなこと言っちゃったんだろう」


✅️「俺ってやっぱりダメだな」



…って思考、よくありませんか?



それは“読みの浅い打ち方”なんです。




本当は過去の行動には背景があり、自分なりの理由が存在しますよね!




無意識の緊張、失敗を恐れる癖、あるいは相手を気遣った結果かもしれない。



“その一手”だけを責めて、それを答えにするのはもったいないです。




もう一手、読みを深くしてみる。



それだけで、思考の沼から抜け出せることがあります。




4. 思考法③:「ヨセ」の智慧〜過去の自分を、穏やかに締める〜



囲碁の終盤、“ヨセ”と呼ばれる仕上げの時間



どんなに苦しかった対局でも、冷静に、美しく、締めくくる時間です。



また、勝敗の結果がお互いに分かりやすくなるタイミングです。



「喜び、残念、嬉しい、悔しい」など碁盤を通して、感情が見え隠れしてきます。



結果が覆らないように、勝利間近の勝者はより丁寧に、敗者は逆転の道を探そうとより思考を凝らし、こちらも丁寧に打ちます。



人生も同じです。




ミスした日、落ち込んだ日こそ「ヨセの思考」が必要になります。




たとえば


今日ミスしたけど、ちゃんと帰ってきた



・何もできなかったけど、マンガ一冊読んだ



・何かを残そうとnoteを読んでみた



それは全部「ヨセの一手」



結果よりも、“自分の一日を肯定的に締める”ことが大事なんです。





普段、自分自身のことを丁寧に扱っていますか?




囲碁において、「勝敗」は最後の一手まで分かりません。




囲碁の場合、相手が最後の最後にミスをして勝ちを拾う場合があります。



今日がつらくても、ヨセで自分を認めることができれば




また次の日、自分の盤面に向かう気力が湧いてきます。



5. まとめ:あなたの人生という“対局”を動かす第一手




囲碁とは不確実な未来を見据えながら、今という最善の一手を打つゲーム



だからこそ


孤独を感じる時に自分を見失いそうな時にこそ効いてきます。



あなたの人生の盤面に、意味のある一手を置く。




小さくてもいい




この記事を読み終えた今、その手を打つ準備ができたなら





 それは、ヒカルや佐為のように“見えない誰か”が、あなたに背中を押している証拠です。





さあ、次はあなただけの対局を始めましょう。




あなたの盤面が、少しずつ整っていく時間を一緒に過ごしましょう。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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