天気痛と生存本能

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コラム
幸せを呼ぶ占い師 鈴音 と申します。

私は気圧で体調を崩しがちです。
低気圧がくる前には、肩が凝って頭痛がします。
孫悟空の輪のようなもので頭を締め付けられるように痛みます。
薄暗い部屋で横になって、治まるのを待ちます。
仕事で忙しい時はあまりひどくなりません。
頭痛は他人には分かりません。休んでいると楽になるので、もしかしてズル休みかもしれないと自分でも思ってしまうくらいです。

最近では低気圧頭痛、天気痛という言葉を聞きますので、このような症状の人は多いようです。

私は子供を産んで「血の道」からこの症状が出始めました。
インターネットで調べると、自律神経の乱れであるとか、血管が拡張するからだとか専門的なことが書いてあります。
耳の周りをマッサージすると良い、ぬるめのお風呂につかると良いとも書いてあります(実際お風呂で温まると楽になります)。

今は漢方薬、頭痛薬もあるそうですが、私は薬を飲んだことはありません。
薬を飲むほどひどくないのかもしれませんし、寝れば治るから。
寝ていられない時は「頭痛は生きている証拠」と言い聞かせて我慢します。
薬は毒にもなる、という刷り込みがあって、飲めば治るわけではない薬はできるだけ飲みたくないのです。

ここで、鈴音説(エビデンスなし)を唱えたいとおもいます。

人間はもともと動物です。今のように文化的な生活をおくるようになったのは最近のことです。
縄文時代、弥生時代になったのもせいぜい二、三千年前のことで、それまでは何百万年も石器時代といわれる狩りや採取をして生活をしていました。
雨が降る中で活動すると体温が下がって生存率が下がります。
雨のとき、もしくは雨の前には巣穴で丸くなって寝ることで生存率が上がるので、私の祖先はそのようにして生き延びてきたのではないかと推測します。

このように「気圧の変化で頭痛が起きる」という一見なにもいいことがないようなことでも、もしかすると命拾いするようなことがあったのかもしれません。
台風の前や爆弾低気圧が近づく時などは、頭が締め付けられるようにガンガンします。そんな体調では漁に出られなかったでしょうから、難破することもなく生き延びてきたのではないでしょうか。

私のDNAには、雨の前にはおとなしくしておいたほうがいい、という何万年にもわたる生存本能が植え付けられているのかもしれませんね。

明日から天気が下り坂だそうです。道理で頭が痛いです。
さて、この頭痛のおかげでなにかいいことが起こっているのでしょうか。

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