未来の私とのコンタクトが始まったのです。
未来の私「私は未来の貴方だよ!未来から過去の私に語りかけているの!」
現在の私「未来の私?本当に?」
未来の私「そうだよ。」
現在の私「...」
未来の私「信じられないのは良くわかる。
だって10年も何度何度も期待しては裏切られの連続だったものね。」
現在の私「...希望の言葉を信じては裏切られるかのような現実ばかりだった」
未来の私「そうかな。望み通りではなかったけど、奇跡と思えるような体験も
したよね。」
現在の私「うん。望んだものではなかったけど、不思議なラッキーな体験はある。」
未来の私「それってなんだと思う?」
現在の私「神様からのご褒美とか?」
未来の私「うーん。そうとも言えるけど、ちょっと違うかな。」
現在の私「引き寄せの法則?」
未来の私「いやいや!全然違うから!むしろ引き寄せの法則は限られた人しか使えないし!私も今だに使えてないよ!」
現在の私「え?」
未来の私「引き寄せの法則はエリートにしか使えないの。
そもそも、引き寄せで願いを叶えるって結構な条件が必要なんだよ。」
現在の私「条件て?」
未来の私「朝から晩まで、そして寝ている時でさえ、そのことを考え続け集中し続けられるかどうか」
現在の私「それは無理だよ...仕事に影響するじゃん。」
未来の私「でしょ〜!だから限られたエリートさんにしか扱えないの。
例えば、大谷翔平選手みたいに子どもの頃から野球一筋で生きてこれた人。
しかも、体格に恵まれていて、環境に恵まれていて、センスがあるとかね。」
現在の私「じゃあ。私がずっと叶えたいと思った夢はやっぱ叶わないんだ。
私はそんな恵まれた環境で生まれてきてないしさ。」
未来の私「違うよ!今のは引き寄せの法則を扱える人の例を挙げただけ!」
現在の私「じゃあ、私の夢は叶うの?」
未来の私「叶うよ。願い方と叶え方があるけどね。」
つづく
セレンディピティー