勉強方法を考える-34英語の予習-

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皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今回は、英語の予習について考えたいと思います。

皆さんは、英語の授業の予習、していますか?
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英語の予習方法が決まっている学校もあると思います。私もそうでした。
一例として紹介すると
 ノートの左ページに英文を書く
 ノートの右ページに和訳を書く
というものでした。
英文を一読することも予習として課されていたと思います。
わからない単語は調べて、英文の下に日本語を書き込んでいました。

英語は、わからない単語があるだけで、授業についていけなくなることもある積み上げ型の教科です。
他教科は、教科書にさらっと目を通しておくだけで予習としてはOKですが、英語に関しては、予習として
 わからない英単語を調べておく
 英文の和訳をしておく
ことをお勧めします。

わからない英単語を調べておく

英文を一読してみて、わからない単語に下線を引いて、辞書で調べましょう。
一文ずつ、調べることがお勧めです。というのも、1単語には複数の意味があったり、名詞と動詞が同じ単語であるものは文中での働きを考えて意味をとる必要があるからです。調べるときは、日本語訳とともに、品詞(動詞、名詞、形容詞、など)も調べておきましょう。

ここで、時間短縮のために教科書ガイドやU-tubeを使うことも可能です。
教科書ガイド、教科書準拠問題集には、新出英単語の日本語訳が出ています。
U-tubeには、教科書名で検索すると、いろいろな解説動画や場合によっては新出英単語の一覧も出てきたりします。
辞書を引いて単語の意味を考える練習として、1文は辞書で調べることがお勧めです。

教科書の下段に記載のある英単語は、新出英単語です。これは、教科書の巻末に和訳記載があることが多いです。慣れないうちは、教科書の巻末を辞書代わりにすることもできますが、辞書を引いて単語の意味を考える練習として、1文は辞書で調べることがお勧めです。

英文の和訳をしておく

英単語を調べながら、1文ずつ和訳をしていきましょう。
この時、わからないことがあれば、それを明確にしておきましょう。

(例)I like her very much.
私は/好きです/彼女を/とても
→私は彼女をとても好きです
(疑問点)「彼女を」の訳がしっくりこないなぁ


文法や熟語については、授業で聞くようにしましょう。
新出文法は、教科書に出ています。予習の時にちらっと目を通しておいてもいいのですが、授業中に先生が詳しく説明してくれます。
熟語については、予習段階で自分で気づければ日本語訳ができますが、授業中に先生から指摘があるはずです。

(例)I am interested in math.
私は/なる/興味/~の中で/数学
→私は数学の中で興味なる(意味不明)

【熟語】be interested in ~ ~に興味がある

なかなか時間のかかる予習ですが、英語だけは頑張ってやってみましょう。


(参考)
使える! 予習と復習の勉強法 ――自主学習の心理学
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