マイナスの快感

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 自己憐憫な人、責任転嫁をする人、依存的な人は、自ら不幸な状態に居ることを望むことが多い場合があります。
 心理的に健康な方から見れば、「そんなバカな?」「なんでわざわざ不幸な状態を選ぶ必要があるのか?」と思われるでしょうけれど、不幸な状態に居た方が逆に楽であり、そこに快感を覚える人もいます。
 それは心理的に不健康な方がそのように望んでいる傾向を良く見かけます。
 なぜそのような不幸な状態にわざわざ身を置こうとするのか?
 それは、可哀そうな状態であれば、周囲の人から気にかけてもらえるからです。優しい言葉をかけてもらえるからです。同情してもらいやすいからです。
 そのように自分は不幸であり弱者であることを周囲に見せつけて、周囲の人々へ保護を求めるのです。まるで本当に赤ちゃんか小さな子供のようですね。
 しかし、この方々はそうしなければ生きられないと思い込んでいるので、そこが厄介な部分でもあります。
 実際にこのような方々は子供の頃、親から虐待を受けたり甘やかせてもらえることがなかったり、という体験をしていることがあります。
 しかし、大人になって自分で自分のことが出来るようになっても、その子供の頃の恐怖体験や、不安、不満を抱いたまま体だけは大人になり、心は子供のままの状態でいる方が多いです。
 そして、子どものころの不幸体験を大人になっても再現することで、親からもらえなかった愛を、周囲の人々からもらおうとするのです。
 そのためには不幸でいた方が、そのような人達にとっては楽であり、快感を得られやすいのです。
 しかし、もうあなたの子ども時代は終わってしまいました。親から愛をもらえる機会も過ぎ去り、これからは自らの手で自分の人生を歩む力を身に着けていかなければなりません。
 そして、過去のトラウマは「今は」もう起きていないのです。
 自らの手で自らの幸せを探り、つかんでいきましょう。

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