私が考えた動物病院の地図記号

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デザイン・イラスト
 前回は、愛らしいスマイル顔の犬のイラストとアルファベット「C」がハートに囲まれた形が特徴である「動物愛護・保護センター(殺処分機ゼロ限定)」の「未来の地図記号」について紹介しました。

 次は、動物の病気やケガを診察するだけではなく、健康診断や検査、リハビリなどペットとの生活サポートを行う施設のこと「動物病院」の地図記号について紹介します。

 調べてみると国土地理院が公開している従来の記号はありませんでしたが、ロゴマークやアイコンがいくつか見られました。

 デザインは猫、または犬のシルエットと病院のクロスマークがセットした形が特徴です。

 このことを知った私は、以下のような疑問がありました。

「シンプルで良いが、人間は、アニメなど可愛いキャラが売れるように『可愛いもの』に弱いと考えられるので、デザインに『かわいい』要素を入れた方がいいのでは?」

「人間が通院する『病院』の地図記号がある一方で、なぜ動物が通院する『動物病院』の方はないのか?動物を『モノ』として扱っているのか?」

「ペットで動物を飼育している人が多いと思うので、『動物病院』の地図記号を作成した方がいいのでは?」

 このような考えが浮かんだ私は、「動物病院」の「未来の地図記号」を創作するに至りました。

 完成品はこちらです。

230220動物病院_オリジナル地図記号.png

 初見の人でも一回見ただけで「動物病院」であると分かりやすく、覚えやすいように、代表的な動物である犬が「病院」に通っている姿をデザインとして表現しました。

 また、動物関連の施設や場所であると強調するために、犬のイラストは前回紹介した「動物愛護・保護センター(殺処分機ゼロ限定)」の地図記号と同じにしています。

 このような可愛い要素を含んだ地図記号が教科書や掲示板の掲載などのように世に出ると、「自分がもし、訪日客やったら、思わず写真を撮ってしまうのではないか」と想像するだけで楽しみにしています。
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