〚 御神託 〛【 倭 姫 命 】『 真名之壺を授かる 』 予知夢より御神事の知らせ <追 記>

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コラム
私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を
ココナラへ記載していきます
過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです



2022-05-09
テーマ:ブログ



  <追 記になります>


[ 予知夢より御神事の知らせ ]

前回 お伝えしましたが
神の御言葉の難易度が高くなっております
紐を解くのがかなり難しくなっており
次の御神託に繋げていく為に時が掛かっております

今回もかなりの長文になりますので躊躇しましたが
此れより御神事開始の知らせとなり
次へと繋がっておりますので
最後までお読み頂けましたら幸いです


      ♡


コトの始まりは予知夢から ・・・

『 4月17日の満月の朝の予知夢より 』

三重県の皇大神宮( 伊勢神宮 )内宮に参拝している
という夢を天よりみせられました

参拝しようとしましたら学生の団体の列が観えましたので
私くしは拝殿前から後方側へと移動しました

突然そこから観えたモノとは ・・・

ふと拝殿右側の方角が氣になり眺めていましたら
遥か遠い所に大きくはない滝が流れているのが観えたのです

突然その滝の結界( 決壊 )が切れて
あっと言う間に滝の水が溢れ出し
大洪水の背景が観えてきました
大洪水は大勢の人々を飲み込んでゆきました

これが起こったのは夏の頃
この大洪水( 天変地異 )ですが
神さまの怒りで結界が切れたと感じました

と このような内容なのですが ・・・

実は 観えた背景は伊勢神宮のお社では無く
違う神社のお社が観えていたのです
そのお社は高台にあり
何故だか そこは伊勢神宮だと言っていたのです

上記が予知夢の内容になります


これは大変なコトになりそうだと心配になり
神と繋がり御言葉をいただいたのです




          大いなる力 
          ( 上位の神 )

   宇 宙 根 源 大 神
 ( 天 之 御 中 主 神 )



この洪水となるモノ 途轍もなく大きな洪水と成る

人々を巻込み 消し去ってゆく

この世界では無い

私達が注意しないといけないことはありますか

何も無い ただ見てるがよいぞ




 と 御言葉を頂きました



予知夢の内容と 神からの御言葉を紐解くのに
時間が掛かっておりました

この予知夢には色んなコトが含まれております
先ず 未来予見もございますが


① 大洪水

「 この世界では無い 」

とのことですので安心して下さい
大洪水とは 夏頃に起こる善い予兆のような感じです
大勢の人々を巻込んで大浄化が行われるように感じます

② 未来予見
天変地異の感じではありませんが
夏頃に東日本大震災方面にて地震が活発に
なるかと思われますのでご注意いただけましたら幸いです

③ 「倭 姫 命」(やまとひめのみこと)
という御言葉が降りてきました

伊勢神宮と観えていたお社ですが
奈良県宇陀の「 御杖神社 」だと分かりました

今後の御神事は「 倭 姫 命 」がキーワードとなりますので
元伊勢の奈良県宇陀へと神社参拝が始まる予定となります



      ♡



「倭 姫 命」(やまとひめのみこと) とは

第10代崇神天皇の皇女豊鍬入姫命の跡を継ぎ
天照大神の御杖代として大和国から
伊賀・近江・美濃・尾張の諸国を経て伊勢の国に入り
神託により皇大神宮(伊勢神宮内宮)を創建したとされる

( 御杖代は依代として神に仕える者の意味であるが
ここでは文字通り「杖の代わり」として
遷幸を助ける意味も含まれる
ちなみに 倭姫命が伊勢神宮を創建するまでに
天照大神の神体である
八咫鏡を順次奉斎した場所は「元伊勢」と呼ばれる )

後に 東夷の討伐に向かう日本武尊
( 尊は倭姫命の甥王にあたる )に草薙剣を与えている
伊勢では 伊勢の地に薨じ 尾上御陵( おべごりょう )に
埋葬されたと伝える

伊勢の地で天照大神を祀る最初の皇女と位置づけられ
これが制度化されて後の斎宮となった
( ※Wikipediaより )


倭姫命の母親は日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)で
日葉酢媛命の父親は丹波道主命になります
私くしは丹波道主命さまより国見の剣を授かっており
深い繋がりを感じております

また 此れより繋がりがございますので
事前に添付しておきたいと思います
( ※ 伊勢神宮 神話 Wikipediaより )



天孫・邇邇芸命が降臨した(天孫降臨)際
天照大御神は三種の神器を授け その一つ八咫鏡に
「吾が児、此の宝鏡を視まさむこと当に
吾を視るがごとくすべし」
(『日本書紀』)として天照大御神自身の神霊を
込めたとされる この鏡は神武天皇に伝えられ
以後、代々の天皇の側に置かれた
しかし 第10代崇神天皇の治世に
鏡は大和笠縫邑に移され
皇女豊鍬入姫がこれを祀ることとされた
これは 崇神天皇5年に 疫病が流行り
多くの人民が死に絶えたことで
天皇の側で神鏡を祀っているのが
恐れ多いことであると考えられ
崇神天皇6年に従来宮中に祀られていた天照大御神と
倭大国魂神(大和大国魂神)を皇居の外に移したのである

その後八咫鏡は皇女の倭姫命に託され
倭姫命は天照大御神の神魂(すなわち八咫鏡)を
鎮座させる地を求め旅をして各地を移動した
『日本書紀』に「倭姫命、菟田(うだ)の篠幡(ささはた)
に祀り更に還りて近江国に入りて
東の美濃を廻り 、伊勢国に至る」
とある通り 垂仁天皇25年3月に
倭姫命は伊勢に至った(元伊勢伝承)

倭姫命が伊勢に至ると 天照大御神から
「 この神風(かむかぜ)の伊勢の国は
常世の浪の重浪(しきなみ)帰(よ)する国なり
傍国(かたくに)の可怜(うまし)国なり
この国に居(を)らむと欲(おも)ふ 」
との神託が降り 伊勢の地に鎮座する
ことが決まったのである
移動中に一時的に鎮座された場所は
元伊勢と呼ばれている
なお『古事記』には この経緯について
崇神天皇記と垂仁天皇記の分注に
伊勢大神の宮を祀ったとのみ記されている



      ♡



御 神 託

     「 倭 姫 命 」
 ( やまとひめのみこと )



神と繋がれしモノか  言葉を降ろしましょう

ありがとうございます 倭姫命さまでございますでしょうか

そうです

此れより始まる神繋ぎは  壮大になるであろう

どのような事でございますか

神々が集まってまいる

神々が復活されるのでしょうか

そうともゆへる

此れより  國の流れ

あらゆるモノ達の流れを  変えてゆく

ソコに御座すは

( おわすは : おられるのは )

天照皇大神

( あまてらすすめおおかみ )

そして

瀬織津姫

神々が復活してまいる

この御神事を 滞りなく(とどこおりなく)進めるがよい

はい 倭姫命さまの御神力を賜わりますようお願い致します

分かりました 力をかしましょう

ありがとうございます

ささやかながら  ソナタに コレを授けます

はい ありがとうございます

何も心配しなくともよい

コレを使うには ・・・

 ソナタの力を引き出し コトを成してまいる

ありがとうございます

コレを使いて 扉を開けるがよい

さすれば 繋がってゆくぞ

さあ 始めるがよいぞ

神々を 復活させようぞ

はい ありがとうございます

喜んで御神事をさせて頂きます

よいか くれぐれも 焦るでないぞ

時は満たされるゆへ 紡いで (つむいで) まいれ

はい 分かりました

ありがとうございます






と 御言葉をいただきました


      ♡


4月28日に 倭 姫 命 さまより御言葉が降りてまいりました

では紐解いてまいります


此れより始まる神繋ぎは  壮大になるであろう
神々が集まってまいる
そうともゆへる
此れより  国の流れ
あらゆるモノ達の流れを  変えてゆく

      ↓

此れより始まる神繋ぎは
出雲の神々 と 天族(アマ族)が
和合して繋がるので壮大になる
此れより 国の流れ
あらゆるモノ達の流れを 変えてゆく


ソコに御座すは
( おわすは : おられるのは )

天照皇大神
( あまてらすすめおおかみ )

そして

瀬織津姫

神々が復活してまいる

この御神事を 滞りなく( とどこおりなく )進めるがよい

      ↓

皇大神宮 ( 伊勢神宮の内宮 ) におられるのは

天照皇大神

そして

荒御魂の瀬織津姫

天族 ( アマ族 ) の瀬織津姫が復活する

日本の國を変えてゆくのには 神々の復活が必要である

ので神繋ぎの御神事を滞りなく進めなさい


「 天照皇大神 」の元に 復活される神々( 古代の神も )が
集結して日本の國を変えてゆく
その為に私くしは神繋ぎの御神事をしてゆく
という流れになることを倭姫命さまが言われています


分かりました  力をかしましょう

ささやかながら  ソナタに コレを授けます

何も心配しなくともよい

コレを使うには ・・・

ソナタの力を引き出し  コトを成してまいる

コレを使いて  扉を開けるがよい

さすれば  繋がってゆくぞ

さあ  始めるがよいぞ

神々を  復活させようぞ

      ↓

  神々を復活させて繋げてゆく為には

私くしの力を使い倭姫命さまに授けて頂いた壺で扉を開ける

※ この壺とは 「 水を入れる小さな壺 」

神社参拝にて神繋ぎ・神々の復活に使います




 <追 記>

倭姫命さまに授けて頂いた壺とは

「マナの壺」 = 『真名之壺』(真名井神社)

高天原に存在するという聖なる水を汲むための器

籠神社から伊勢神宮へ直接に

「 豊受大神 」が祭神の分霊を行って祀っているそうです

天より御言葉を賜わりました

(※ 下記はデーターをお借りしました)


古来より代々天皇家には伝わる「黄金の壺」が
あったといいます ・・・

現在はマナの壺は伊勢神宮の外宮に安置されています

マナの壺は
代々籠神社の奥宮「天真名井(あまのまない)神社」に
極秘裏に受け継がれてきました

 籠神社の現在の海部光彦宮司は
マナの壺は戦後のあるときにどこかに移されたといいます
マナの壺は現在天真名井神社から移動され
伊勢神宮の外宮に安置されています

 「マナ」を古代ヘブル人に与えたヤハウェは
豊受大神なのです

よいか くれぐれも 焦るでないぞ
時は満たされるゆへ 紡いで ( つむいで ) まいれ

      ↓

焦らず時が満たされるのを待ってから
紡いで ( 繋いで ) いくようにと念を押されました


      ♡


~ お伝えしたいコトです ~

皇大神宮 ( 伊勢神宮の内宮 ) におられるのは

天照皇大神

そして

瀬織津姫

天族 ( アマ族 ) の瀬織津姫が復活する
      ↓

    天照皇大神
( あまてらすすめおおかみ )

とは 太陽は 「 陽 」 の象徴であり
男性神のエネルギーを現しています
倭姫命が言われましたように

 「 そこにおわすは 天照大神 そして 瀬織津姫
 神々が復活してまいる ・・・ 」

この意味が お解かりになられましたでしょうか

天照皇大神 とは 二柱 ( 男女神
火と水 陰と陽 男性神と女性神 で神となります

本来の形が二柱 ( 男女 ) で
表に ( 前に ) 出るのが男性神の天照皇大神
裏で表を支えるのが女性神の瀬織津姫

ですので瀬織津姫の名前が消されていたのですね!
( 天照皇大神と一つに括られていた為ですね )

男性も女性も色々な経験を重ねて歳を取りますと
男性性も女性性も差が無くなってきますので
性別が一つに統合 ( 和合 ) していくように感じますが
天照皇大神はエネルギー的にも
本来は男性神だと思われます

愈々 瀬織津姫さまが復活されるとのこと!

「 天照皇大神 」の元に 復活される神々(古代の神も)が
集結して日本の國を変えてゆくとのことです!

私くしが念を押されているのが「焦るでないぞ」です
いつも焦るのが癖になっていますので
神さまはしっかりと見抜かれておられます



       次に

以前に 「 大地主大神 ( オオトコヌシノカミ ) 」
奈良県 三輪神社 の 大物主大神系統 ( 種族 ) で
「 龍蛇 」 の系統の神から 御言葉を頂いておりましたが
どのような繋がりかが解らずにおりましたが
下記の内容が解りました

      ↓

「 倭姫命が天照を祀る地を探していた際
猿田彦の末裔が献上したのが現在の伊勢の地 ・・・
猿田彦は伊勢の開拓神 大地主神だったのですが
争うことなく献上した姿には ・・・ 」
(※データーをお借りしました)

最近は猿田彦さまが氣になっておりましたので
なるほどな!と繋がった次第です

三輪大社の御祭神 大物主命さまとも
此れから繋がっていくかと思われます



      そして


此れから御神事で繋がってゆきます
元伊勢の奈良の御杖神社
皇大神宮 ( 伊勢神宮の内宮 )
伊雑宮へと繋げてゆきます

どのような繋がりになってゆくのか 学んでゆくのか
倭姫命に魂・命を託した巫女達(杖)の思いを
知る時がきたようです

私くしもお役目を果たせるように精一杯励んでまいります

一日も早く 神々(古代の神)に復活していただきますよう
日本の國を立て直していただきたいと心待ちにしております


今回も超長文となりました
お付き合いいただきまして感謝致します


5月の後半から 新たなステージへと向かいますので
今迄とは違う新たなコト
新たにしたいコトなどに チェンジして
新たな自分を発見をしながら
本来の自分のステージへと向かって
昇って行って下さいね
次元の上昇に乗って 新たなステージチェンジです
ドンドン波動を上げて楽しみましょう♪


※ 天よりご指導が入った場合は 
内容を添削する場合がございますのでご了承下さい


      ♡


近い未来は 自給自足が命を守ります

ありがとうございました
心より感謝を込めまして
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