私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を
ココナラへ記載していきます
過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです
2021-08-19
テーマ:ブログ
神 と 社 ( や し ろ ) を復活させていく
壮大で大切なご神事が始まりました
以前 瀬 織 津 姫 より
「 巖 石 神 社 」 ( い つ い し じ ん じ ゃ )
「 保 久 良 神 社 」 ( ほ く ら じ ん じ ゃ )
参拝して下さい 紐が解けます
行ってみればわかります
「 ソナタを 縛っているものが解ける 」
とのことで 封印解除へ向かいました
※ 長文になりますがお付き合い下さい
♡
【 保 久 良 神 社 】
(ほ く ら じ ん じ ゃ)
兵庫県神戸市東灘区本山町北畑680
御祭神
須佐之男神 ( す さ の お の か み )
= 建速須佐之男命 ( た け は や す さ の う の み こ )
配祀神
大歳御祖命 ( お ほ と し み お や の か み )
大国主命 ( お お く に ぬ し の み こ と )
椎根津彦命 ( し い ね つ ひ こ の み こ と )
= 天火明命 ( あ め の ほ あ か り の み こ と )
= 邇邇芸命
拝殿内
祓戸大神 ( は ら え ど の お お か み )
瀬織津姫 速開都比売 気吹戸主 速佐須良比売
末社
祓 御 神 社 ( は ら い ご じ ん じ ゃ )
天照皇大神 ( あ ま て ら す お お み か み )
春日大神 ( か す が の お お か み )
四柱の神
武甕槌命 ( た け み か づ ち の か み )= 建御雷神
経津主命 ( ふ つ ぬ し の か み )= 香取神
天児屋根命 ( あ め の こ や ね の み こ と )
比売神 ( ひ め が み )
八 大 龍 王 神 ( は ち だ い り ゅ う お う じ ん )
神恩感謝で参拝致します
灘の一ツ火
社頭の灯明台の神火は
「 灘の一つ火 」 と呼ばれる常夜灯である
その言われは 日本武命が熊襲遠征の帰途
夜に航路がわからなくなった時
保久良神社の灯火が見え無事に難波へ帰りつけた事にあり
以来 「 沖の舟人 たよりに思う 灘の一つ火 ありがたや 」
の古謡通り 広く崇敬され 航海者の一針路となっていた
( ※ Wikipedia より )
十二支の石像がお出迎えです
手水舎
凛々しい狛犬さんです
古代の聖地
「 磐座 」 「 磐境 」 ( 神社の原始的祭場 )
古代祭祀遺跡地
立 岩
三 交 岩
遥 拝 所
椎根津彦命 = 邇邇芸命 が
「 朝日を拝める場所としてこの地を選ばれた 」
と昔から伝えられている
今でも 時期によっては朝日が鳥居の中に差し込むと
宮司さまより お話を伺いました
祓 御 神 社
八 大 龍 王 神
♡
椎根津彦命 = 邇邇芸命
社伝によれば 当社は大阪湾を拠点とする海人族
椎根津彦命の子孫である倭氏が当地に居住して
祖神を祀ったとしています
椎根津彦命について 『 古事記 』 の神武東征の段に
次のような記事があります
『 古事記 』 ( 大意 )
イワレヒコ ( 後の神武天皇 ) が吉備の高島宮から
東へ上ったとき 亀の甲羅に乗って釣りをしていた人と
速吸門で出会った
呼び寄せて 「 お前は誰だ 」 と問うと
「 私は国津神です 」 と答えた
「 お前は海路を知っているか 」 と問うと
「 よく知っている 」 と答えた
また 「 従ってお仕えしないか 」 と問うと
「 お仕えします 」 と答えた
そこで棹をさし渡し船に引き入れて
「 槁根津日子 ( サオネツヒコ ) 」 の名を授けた
これは倭国造の祖である
この 「 槁根津日子 」 が 「 椎根津彦 」 であり
後の神武天皇となるイワレヒコの先導役として
瀬戸内海を案内することになります
『 日本書紀 』 では 「 珍彦 ( ウヅヒコ ) 」 の名で登場し
「 椎根津彦 」 に名を改めさせています
( ※ データーをお借りしました )
♡
保久良神社は 古代文字 「 カタカムナ 」 の
聖地として知られております
「 カタカムナ 」 は八咫鏡文字とも云われているようです
宮司さまに 古代文字 「 カタカムナ 」 のことを
お尋ねいたしましたところ
保久良神社には 言い伝えや由来はないとのことです
私くしも 古代文字 「 カタカムナ 」 は 氣になっておりました
学ばなければと焦っておりましたので
天に 古代文字 「 カタカムナ 」 のことをお尋ねしました
古代文字 「 カタカムナ 」 は知るだけでよい
特には 学ぶことはしなくてもよい
古代文字の解説 ( 解読 ) するものである
と お言葉をいただきました
♡
拝 殿
保 久 良 神 社 の 神々 より
よくぞ まいったな ( 来たな = 参ったな )
この度のご神事 ご苦労であった
ソナタの申しておること
( 神と神を繋げていくこと ) は
これより進んでいく
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参拝者が多くて お言葉が途切れる為
私くしから質問しました
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椎根津彦命は 邇邇芸命でしょうか?
ソチの おもおておるどおり
ありがとうございます やはりそうなんですね!
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参拝者が多くて お言葉が途切れる
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アマ族 ( 龍神族 ) 古代の神の蘇りと
一刻も早く世の立て直しをお願い致します
心配いたすな 神々が動いておる
ありがとうございます
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参拝者が多くて お言葉が途切れる
・
・
瀬織津姫さまが お目覚めになられますように
お願い致します
瀬織津姫 : 私は大丈夫です 安心して下さい
・
・
参拝者が多くて お言葉が途切れる
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・
神と神を繋げていく ご神事を
命尽きるまで行ってまいります
聢 ( しか ) と 頼んだぞ
封印されし神々を 蘇らす為には
ソナタが先ず ご縁を繋ぎ 光をとどけるがよい
さすれば 目覚めるであろう
はい
良き日を迎えることができた
これより 事が始まるであろう
はい ありがとうございます
と お言葉をいただきました
♡
末社
祓 御 神 社 の 神々より
ソナタを 縛っておるものは やがてとき放たれる
良き日に まいられた
ソナタと 瀬織津姫とともに
古代の神々を蘇らせるのじゃ
長きにわたり 封印せしめたりし思い
今 蘇りし神々の 御神力をたずさえ
とき放たれていくであろう
私くしもできるだけ 精一杯ご神事をさせていただきます
これからも御神力のほど ご指導宜しくお願い致します
ソナタに伝えたぞ 神々を繋げてまいれ
はい ありがとうございます
と お言葉をいただきました
♡
神と神を繋げていくご神事
『 光そそぐ子 』 とは
巖 石 神 社 〚 火 〛 にて
ソナタは その祀りし神を 蘇らす為に生まれてきたのじぁ
そして ソナタは 神々の光である
あ ・・ そうなんですね
神々を復活させる光を 封印していたんですね
・
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神々を復活させる光 とは
私くしが 「 覚醒 」 する時に生まれる
発光するエネルギーの 「 火 」 なのです
「 覚醒 」 が私くしのエネルギーを発光させ
「 火 」 が灯ります
この発光するエネルギーの 「 火 」 が
神様も 「 新たな次元へ 」 と誘うきっかけとなり
「 新たな次元 」 が封印を解除するということになります
『 光そそぐ子 』 とは 神々を復活させる光
そのように 捉えても良いであろう
というお言葉は
私くし以外の対象物は居ないということ
そして 覚醒に近づいている と
天からご指導をいただきました
♡
御 神 託
〚 大いなる力 ( 神 ) より 〛
※ 宇 宙 根 源 大 神 とは
( 天 之 御 中 主 神 )
本来は名前はありません
「 存 在 し て い る 」
というものです
皆 ( みな ) に伝へておけ ・・
未来を見据へ 天へと昇がよい
このモノ( 私くし ) に伝へておく
蘇りし神々の 復活を待て
そこには 大きな 「 火 」 が 灯すであろう
( ※ 大きな 「 火 」 とは 大きな「 希望」 )
と お言葉をいただきました
♡
この度の 参拝では
とても良い運動になりました
到着するまで30分も掛かってしまいました
(自動車は通行禁止の為)
保久良神社からの眺めは最高でした
山の斜面の勾配がキツーイ為に
足腰の弱い方は サポーターが必須です
皆さんは登山用の服装でした
熊やイノシシが出ているとのことですので
氣をつけて参拝して下さい
♡
近い未来は 自給自足が命を守ります
ありがとうございました
心より感謝を込めまして