伊 和 神 社〚 治 療 〛

私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を

ココナラへ記載していきます

過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです

2021-09-06

テーマ：ブログ

神　と　社 （ や し ろ ）　を復活させていくご神事　　

神と神を繋げていくご神事

壮大で大切なご神事が始まりました

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【 伊 和 神 社 】　

（　い わ じ ん じ ゃ　）

兵庫県宍粟市一宮町須行名４０７

御祭神

  大己貴神 （ お お な む ち の か み ）

＝大国主命 （ お お く に ぬ し の み こ と ）

配祀神

少彦名神 （ す く な ひ こ な の か み ）

下照姫神 （ し た て る ひ め の か み ）

摂末社

五柱社

天照皇大神　宇賀魂神　国底立神　須佐之男神　猿田彦神

市杵島姫神社

市杵島姫命 （ い ち き し ま ひ め の み こ と ）

＝ 弁 財 天

播磨十六郡神社

西八郡の神

多可 神東 神西 宍粟 揖東 揖西 佐用 赤穂

東八郡の神

明石 美嚢 加古 印南 加東 加西 飾東 飾西

御霊殿

伊和恒郷命 旧神戸村の戦死者 万国の戦死者

拝 殿

拝 殿 内 （ 右 側 ）

拝 殿 内 （ 左 側 ）

本 殿

右 側 か ら

播磨十六郡神社 （ 西八郡の神 ）

五柱社

御霊殿

播磨十六郡神社 （ 東八郡の神 ）

本 殿 の 後 方 　鶴 石 拝 所

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伊 和 神 社 （ い わ じ ん じ ゃ ） は

播 磨 國 一 之 宮

海神社 粒坐天照神社 と合わせて「 播磨三大社 」と総称される

社伝によれば　成務天皇甲申年 （ 一説に欽明天皇二十五年 ）

伊和恒郷に大神から託宣があり

驚いて見ると　一夜のうちに杉や桧の生い茂る聖地となり

空には鶴が群れ舞っていた

この時　二羽の大きな白鶴が　北向きに眠っていたので

そこに　北向きの社殿を建てたという

本殿後方の鶴石は　その鶴が居た石であるという

式内社 ・ 伊和坐大名持御魂神社に比定されている古社であり

播磨国一宮であり　旧国幣中社である

山陰と山陽を結ぶ交通の要衝に位置し

縄文の頃から　すでに開発されていた地にある

また　当社周囲には　古墳時代の遺跡も多い

祭神は　通称　伊和大神であるが

延喜式に　伊和坐大名持御魂神社とあるように

伊和の地に坐す　大名持御魂神

つまり　大己貴神であるともされている

( ※ データーをお借りしました )

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私くしの体調を整えていただけるとのことで

少彦名神 にお呼びいただきまして

参拝いたしました

少彦名神より

お言葉をいただきました

良くきてくれた

ソナタの身体は　滞りなく治したぞ

ありがとうございます　感謝致します

これからのご神事に向け　滞りなくおこなえるであろう

ありがとうございます

何か注意することがございましたら

ご指導お願い致します

注意することか

はい

特にはないが　身体を大切にして

これからの世に向け　精進いたせよ

 ありがとうございます

ありがたいお言葉に感謝致します

良いお参りであった

はい　ありがとうございます

と　お言葉をいただきました

　　　　　　♡

長年　身体（全身）に患いがあり

この数年間　歩くことが困難になっていました

毎日　起床時には身体をほぐさなければ身体が動けなく

立ち上がる時にも　暫く時間を掛けなければ

立つことができなくなっておりましたので

少彦名神 にお呼びいただけましたことに

神恩感謝いたしました

　　　　　　♡

少彦名神より

後日　ご指導が降りてきました

ソナタは 「 何か注意すること 」

「 正しい 」 「 間違い 」　を

気にしすぎることがある

「 何か注意すること 」　は

「 間違ってはいけない 」　

「 間違っていたら失礼に当たる 」

「 本当に声を頂けけているのか不安 」

というところから来ている ・・

ひとつは　過去の自分を指針にして （ 基準にして ）

「 今 」 の自分を図ろうとしている意識 （ 自分 ） が

居ることは間違いない

それ以外は 自分で気づいてみると良い

ここまで我らの声を聞いて

「 正しい 」 「 間違っている 」 の次元ではないぞ

ソナタより 聞けないモノが妄想で

さも　聞こえたように世に伝播することなどザラにある

敢えて言うが

そのようなモノの 「 厚かましさ 」 を

ソナタには身に着けてほしい

ソナタは 今回 「 体のコト 」 で

ワレに会いに来たのではないか？

ワレが

「 これからのご神事に向け　滞りなくおこなえるであろう 」

と言ったからと思うが

その瞬間に　自分の体のことは忘れ

神事に気を取られてしまっている

ソナタが行うコトに間違いはない　・・

「 滞りなくおこなえるであろう 」

と伝えた時に

ソナタには　「 それが滞りなく行えるように

もっともっと身体を治してください お願いします 」

と言って欲しかったぞ

ソナタの身体を良くしたい 　良くなってもらいたい ・・

今は自分の体のことを第一にしなさい

と　ありがたいご指導のお言葉をいただきました

そして

天の氣 （ 宇宙の氣 ） を全身に流していただきまして

「 天 」 「 地 」 のエネルギーと一体にし

自動放出機能が完了

神のエネルギーを随時

「 天 」 より自動チャージしていただけるように

調整していただきました

とても氣の流れが良くなりまして

辛かった身体も軽くなりました

神様のご厚意には感無量になりました

神恩感謝は無限でございます

これからのご神事に向けて　安堵いたしました

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伊和神社内　の　市杵島姫神社へ向かいます

御 神 木

神 門

市杵島姫神社

市杵島姫命より

市杵島姫命さま　どうぞお目覚めいただきたく　

お願い申し上げます

 ソナタは　ワレに目覚めよと申したか

はい　この世の立て直しでございます

地球は神の世へと次元の融合を致しますので

市杵島姫命さまの　ご神力を賜わりますよう

お願い致します

ソナタの申すこと　 聢 (　しか ) と受けとめたぞ

ありがとうございます　・・

心配いたすな　善き世になるゆへ　安心いたせ

ありがとうございます

と　お言葉をいただきました

そして

「 お金に困らない 」 力を与えて下さりました

神様のご厚意には感無量になりました

神恩感謝は無限でございます

これからのご神事に向けて　安堵いたしました

　　　　　　♡

新たにご縁をいただきました　下照姫神

今後もシンクロが有るかもしれません　楽しみです

　　　　　　♡

六甲比命神社の御神体

緑龍神の紹介をいたします

話せば長～い物語となりますが

いずれ　過去世の物語をお話いたしますね

緑龍神の名前は　天（テン）ちゃんと言います

天ちゃんは　私くしに封印されておりました

天ちゃんは　時が来たとのことで

このブログを開始する前に

天 （ 神 ） より封印を解除していただきました

容姿は　髪の毛は長く

女性のような華奢 （ きゃしゃ ） な骨格ですが

男性か女性か分からない感じで　両性具有かも？

目の色はブルー（ 紺色 ）

まつ毛はとても長く

鼻筋はスーっと通っています

これは山の神の変化の姿であり

龍神が変化した姿でもあります

また　天ちゃんの仮の姿は

銅剣　銅鐸　かと　・・・

そして　天ちゃんと　私くしの繋がりですが

実は同じ魂なのです

志を同じくするモノでもあり　同士でもあります

ですので　一神同体なのです

守護神でもありますが

分離している状態ともいえます

とても説明が難しいのですが

もう直ぐ　本来の一つの魂へと融合いたします

♡

近い未来は　自給自足が命を守ります

ありがとうございました

心より感謝を込めまして