【緊急投稿&拡散希望】ハロウィーンの前に、まず選挙!

【緊急投稿&拡散希望】ハロウィーンの前に、まず選挙!

記事
コラム
 本日(2024年10月9日)、衆議院が解散され、10月27日に総選挙が行われることが100%確定しました。
 10月の衆議院選挙は、2017年と、2021年に続いて、3回連続となります。
 前回はハロウィーンと同日の選挙(10月31日投開票)でしたが、今回はハロウィーンの4日前に選挙が行われることになります。

 総務省は国政選挙の度に、若者に人気のある著名人を起用して、投票を呼び掛けていますが、前回は選挙そっちのけでコスプレを楽しんだり、コロナ禍にも関わらず渋谷のスクランブル交差点で騒いだりする若者や、パリピ(パーティーピープル)たちの言動が大きく問題視されました。
 そのような人たちに強く訴える意味でも、今回のキャッチコピーは「ハロウィーンの前に、まず選挙!」とすべきだと思います!


 私が本記事の緊急投稿に踏み切った理由

 今回、私が本記事の緊急投稿に踏み切った理由は、今回の選挙ほど、日本の有権者全体のメンタリティが強く問われる国政選挙は無い、と本気で思ったからです。
 2021年10月に行われた衆議院選挙では、自民党が追加公認を含めて261議席を獲得して、単独過半数を維持しましたが、2022年後半~2023年には、自民党と統一教会(世界平和統一家庭連合)との癒着が改めて表面化しました。
 2024年の前半には最大派閥である安倍派の議員を中心とした、裏金問題が発覚しましたが、どちらの問題も、欧米であれば一発で政権が倒れるほどの重大な問題と言えます。
 しかも、これらの問題は連日、ワイドショー番組などで大々的に報道されていたのに、それを(認知症でもないのに)すぐコロッと忘れてしまうのは、日本の有権者の一番悪い所でもあります!

 時の政権与党がどんなに腐敗していても、野党に投票せず、選挙にも行かずにコスプレをして、渋谷のスクランブル交差点に繰り出すメンタリティは、彼らが「今楽しければ、それでいい!」という、刹那的快楽主義に支配されていることの何よりの証拠と言えます!


 シミュレーションの手順

 ここからは、2021年の衆議院選挙の結果を使ってシミュレーションを行います。
 ここでは野党候補の惜敗率が、全289小選挙区の中で最も高かった長崎4区を例に取りますが、この選挙区では立憲民主党の末次さんが、自民党の北村さんに391票差で敗れていました(末次さんは比例で復活当選)。


<実際の結果・投票率55.08%
当 北村 誠吾 自・前   55968
比 末次 精一 立・新   55577
  萩原  活 無・新   16880
  田中 隆治 無・新     4675


 当時、長崎4区の有権者は全部で25万0004人いましたが、この時の選挙で棄権した2502人の有権者が北村さん以外の3人に、ランダムに投票していたら、結果は下記のように変わっていました(1票以下の端数は切り上げ)。
 しかも、北村さんは当時74歳だったため、党の内規(73歳定年制)により比例との重複立候補ができずに落選→政界引退となっていました。
 なお、北村さんは2023年5月に、衆議院議員在職のまま76歳で亡くなられていますが、2021年の衆議院選挙で北村さんが落選していたら、結果的に補欠選挙が行われなかったことになります。


<野党の絶対得票率が1%上昇した場合の結果・投票率56.08%>
当 末次 精一 立・新   56411
  北村 誠吾 自・前   55968
  萩原  活 無・新   17714
  田中 隆治 無・新     5509


 以下、本記事では2021年の衆議院選挙で棄権した有権者が、小選挙区で自民・公明の連立与党(自民党推薦の無所属候補も含む)の候補者以外に、ランダムに投票していた場合を例に取ります。
 比例では自民・公明の連立与党以外に、ランダムに投票していたと仮定します。

 ただ、「ランダムに」票を入れると、「NHKを、ぶっ壊~す!」という党是を叫ぶだけで他に何の政策も無いNHK党や、わけの分からないミニ政党(諸派)の候補者の得票まで増えることになります。
 野党の絶対得票率が単純に11%上昇すると、NHK党が比例で議席を獲得する所も出てきます。
 普段欠かさず選挙に行っている、「政治的非常識層」以外の人がこの記事を見たら、「その分の得票が実質的にムダになってしまう!」というツッコミを入れたくなるでしょうが、その点はあらかじめご勘弁願いたいと思います。


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step1)

 前回の投票率は全国平均で55.93%でしたが、もしこの選挙で、野党の絶対得票率が1%上昇していた(有権者の100人に1人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します(前・新・元はいずれも当時。以下、敬称略。野党候補の横にある「比」マークは、比例の議席が増減したことを意味する)。

<北海道ブロック>
中川 郁子(自・元)→ 山﨑  泉(維・新) 比
堀井  学(自・前)→ 池田 真紀(立・前)
<東北ブロック>
 なし
<北関東ブロック>
 なし
<南関東ブロック>
桜田 義孝(自・前)→ 長友 克洋(立・新)
<東京ブロック>
 なし
<北陸信越ブロック>
務台 俊介(自・前)→ 黒岩 宇洋(立・前)
<東海ブロック>
山本 左近(自・新)→ 岡本 充功(立・前)
吉川  赳(自・前)→ 西川 厚志(立・新)
<近畿ブロック>
谷川 とむ(自・前)→ 中嶋 秀樹(維・新)
<中国ブロック>
 なし
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
衛藤征士郎(自・前)→ 屋良 朝博(立・前)
北村 誠吾(自・前)→ 川内 博史(立・前)

<各党の議席の変化>
自民261→252、公明32→32、立民96→103、維新41→43、国民11→11、共産10→10、れいわ3→3、社民1→1、NHK党0→0、無所属10→10、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step2)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が2%上昇していた(有権者の100人に2人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
中村 裕之(自・前)→ 西川 将人(立・新)
<東北ブロック>
 なし
<北関東ブロック>
中根 一幸(自・前)→ 三角 創太(立・新)
五十嵐 清(自・新)→ 山川百合子(立・前)
石川 昭政(自・前)→ 小野塚勝俊(無・元)
<南関東ブロック>
山本 朋広(自・前)→ 畑野 君枝(共・前) 比
畑野の当選により、1選挙区で4人全員が当選する珍事となる(神奈川10区)
<東京ブロック>
石原 宏高(自・前)→ 山花 郁夫(立・前)
<北陸信越ブロック>
 なし
<東海ブロック>
石原 正敬(自・新)→ 今井 瑠々(立・新)
<近畿ブロック>
 なし
<中国ブロック>
 なし
<四国ブロック>
平井 卓也(自・前)→ 友近 聡朗(立・新)
<九州ブロック>
吉田久美子(公・新)→ 大島九州男(れ・新) 比

<各党の議席の変化>
自民252→244、公明32→31、立民103→109、維新43→43、国民11→11、共産10→11、れいわ3→4、社民1→1、NHK党0→0、無所属10→11、計465→465(立民が公示前勢力に並ぶ)


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step3)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が3%上昇していた(有権者の100人に3人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
上杉謙太郎(自・前)→ 升田世喜男(立・元)
金田 勝年(自・前)→ 原田 和広(立・新)
<北関東ブロック>
福重 隆浩(公・新)→ 田島  剛(れ・新) 比
田所 嘉徳(自・前)→ 長谷川嘉一(立・前)
中野 英幸(自・前)→ 武正 公一(立・元)
牧原 秀樹(自・前)→ 高木錬太郎(立・前)
<南関東ブロック>
林  幹雄(自・前)→ 宮川  伸(立・前)
門山 宏哲(自・前)→ 三村 和也(立・元)
<東京ブロック>
長島 昭久(自・前)→ 佐藤 由美(国・新) 比
<北陸信越ブロック>
塚田 一郎(自・新)→ 藤野 保史(共・前) 比
<東海ブロック>
中川 貴元(自・新)→ 今井 雅人(立・前)
塩谷  立(自・前)→ 関 健一郎(立・前)
池田 佳隆(自・前)→ 阪口 直人(立・元)
<近畿ブロック>
 なし
<中国ブロック>
畦元 将吾(自・前)→ 津村 啓介(立・前)
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
谷川 弥一(自・前)→ 金城  徹(立・新)
小里 泰弘(自・前)→ 山内 康一(立・前)

<各党の議席の変化>
自民244→229、公明31→30、立民109→122、維新43→43、国民11→12、共産11→12、れいわ4→5、社民1→1、NHK党0→0、無所属11→11、計465→465(立民が公示前勢力を上回る&自民が単独過半数を割り込む!


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step4)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が4%上昇していた(有権者の100人に4人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし 
<東北ブロック>
亀岡 偉民(自・前)→ 大野 園子(立・新)
<北関東ブロック>
 なし
<南関東ブロック>
義家 弘介(自・前)→ 神山 洋介(立・元)
三谷 英弘(自・前)→ 岡本 英子(立・元)
<東京ブロック>
 なし
<北陸信越ブロック>
泉田 裕彦(自・前)→ 斉木 武志(立・前)
<東海ブロック>
中川 康洋(公・元)→ 安井美沙子(れ・新) 比
安井が比例復活の資格を得るため、議席譲渡分が返還される
<近畿ブロック>
 なし
<中国ブロック>
 なし
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
宮崎 雅久(自・前)→ 松平 浩一(立・前)
国場幸之助(自・前)→ 横光 克彦(立・前)
古川  康(自・前)→ 米永 淳子(社・新) 比

<各党の議席の変化>
自民229→222、公明30→29、立民122→128、維新43→43、国民12→12、共産12→12、れいわ5→6、社民1→2、NHK党0→0、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step5)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が5%上昇していた(有権者の100人に5人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
稲津  久(公・前)→ 篠田奈保子(立・新) 
<東北ブロック>
菅家 一郎(自・前)→ 山内  崇(立・新)
<北関東ブロック>
 なし
<南関東ブロック>
中山 展宏(自・前)→ 岡島 一正(立・前)
<東京ブロック>
 なし
<北陸信越ブロック>
国定 勇人(自・新)→ 曽我 逸郎(立・前)
高鳥 修一(自・前)→ 野田 富久(立・新)
<東海ブロック>
宮沢 博行(自・前)→ 藤原 規眞(立・新)
<近畿ブロック>
宗清 皇一(自・前)→ 辻元 清美(立・前) 比
<中国ブロック>
杉田 水脈(自・前)→ 亀井亜紀子(立・前)
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
 なし

<各党の議席の変化>
自民222→215、公明29→28、立民128→136、維新43→43、国民12→12、共産12→12、れいわ6→6、社民2→2、NHK党0→0、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step6)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が6%上昇していた(有権者の100人に6人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
篠田奈保子(立・新)→ 畠山 和也(共・元) 比
比例で共産の1人目が、立民の3人目を追い抜くことによる逆転現象
<東北ブロック>
 なし
<北関東ブロック>
 なし
<南関東ブロック>
 なし
<東京ブロック>
若宮 健嗣(自・前)→ 島田 幸成(立・新)
<北陸信越ブロック>
若林 健太(自・新)→ 越川 康晴(立・新) 
<東海ブロック>
 なし
<近畿ブロック>
田中 英之(自・前)→ 田島 一成(立・元)
<中国ブロック>
日下 正喜(公・新)→ 大平 喜信(共・元) 比
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
岩田 和親(自・前)→ 浜田 大造(立・新)

<各党の議席の変化>
自民215→211、公明28→27、立民136→139、維新43→43、国民12→12、共産12→14、れいわ6→6、社民2→2、NHK党0→0、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step7)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が7%上昇していた(有権者の100人に7人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
山内  崇(立・新)→ 加藤 健一(国・新) 比
比例で国民の1人目が、立民の4人目を追い抜くことによる逆転現象
<北関東ブロック>
 なし
<南関東ブロック
 なし
<東京ブロック>
小倉 将信(自・前)→ 水野 素子(立・新)
越智 隆雄(自・前)→ 井戸 正枝(立・元)
<北陸信越ブロック>
西田 昭二(自・前)→ 荒井 淳志(立・新)
<東海ブロック>
 なし
<近畿ブロック>
 なし
<中国ブロック>
高階恵美子(自・新)→ 原田 謙介(立・新)
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
 なし

<各党の議席の変化>
自民211→207、公明27→27、立民139→142、維新43→43、共産14→14、国民12→13、れいわ6→6、社民2→2、NHK党0→0、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step8)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が8%上昇していた(有権者の100人に8人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
 なし
<北関東ブロック>
野中  厚(自・前)→ 杉村 慎治(立・新)
<南関東ブロック>
 なし
<東京ブロック>
 なし
<北陸信越ブロック>
 なし
<東海ブロック>
 なし
<近畿ブロック>
盛山 正仁(自・前)→ 直山  仁(維・新)
北側 一雄(公・前)→ 安田 真理(立・新)
小林 茂樹(自・前)→ 井上 博明(維・新)
<中国ブロック>
 なし
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
 なし

<各党の議席の変化>
自民207→204、公明27→26、立民142→144、維新43→45、共産14→14、国民13→13、れいわ6→6、社民2→2、NHK党0→0、無所属11→11、計465→465(自民・公明の連立与党が過半数を割り込む!


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step9)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が9%上昇していた(有権者の100人に9人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
 なし
<北関東ブロック>
 なし
<南関東ブロック>
 なし
<東京ブロック>
岡本 三成(公・前)→ 碓井 梨恵(維・新)
<北陸信越ブロック>
 なし
<東海ブロック>
石井  拓(自・新)→ 中田 千代(維・新) 比
<近畿ブロック>
大串 正樹(自・前)→ 佐藤 泰樹(国・新)
山田 賢司(自・前)→ 所  順子(維・新)
<中国ブロック>
 なし
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
島尻安伊子(自・新)→ 青木 剛志(立・新)

<各党の議席の変化>
自民204→200、公明26→25、立民144→145、維新45→48、共産14→14、国民13→14、れいわ6→6、社民2→2、NHK党0→0、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step10)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が10%上昇していた(有権者の100人に10人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
富樫 博之(自・前)→ 山内  崇(立・新) 比
山内は逆転現象で失った議席を取り戻す
<北関東ブロック>
 なし
<南関東ブロック>
秋本 真利(自・前)→ 佐々木克己(社・新) 比
甘利  明(自・前)→ 矢崎堅太郎(立・新)
<東京ブロック>
 なし
<北陸信越ブロック>
 なし
<東海ブロック>
青山 周平(自・前)→ 森本 和義(立・元)
中田 千代(維・新)→ 島津 幸広(共・元) 比
比例で共産の2人目が、維新の3人目を追い抜くことによる逆転現象
<近畿ブロック>
安田 真理(立・新)→ 大椿 裕子(社・新) 比
比例で社民の1人目が、立民の4人目を追い抜くことによる逆転現象
<中国ブロック>
 なし
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
宮路 拓馬(自・前)→ 矢上 雅義(立・前)
武井 俊輔(自・前)→ 坪田  晋(立・新)

<各党の議席の変化>
自民200→194、公明25→25、立民145→149、維新48→47、共産14→15、国民14→14、れいわ6→6、社民2→4、NHK党0→0、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step11)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が11%上昇していた(有権者の100人に11人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
 なし
<北関東ブロック>
佐藤  勉(自・前)→ 梅村早江子(共・元) 比
山口  晋(自・新)→ 藤田 幸久(立・元)
<南関東ブロック>
 なし
<東京ブロック>
松本 洋平(自・前)→ 松尾 明弘(立・前) 
<北陸信越ブロック>
 なし
<東海ブロック>
 なし
<近畿ブロック>
小寺 裕雄(自・前)→ 清水 忠史(共・前)
上野賢一郎(自・前)→ 日高 千穂(N・新) 比
<中国ブロック>
 なし
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
 なし

<各党の議席の変化>
自民194→189、公明25→25、立民149→151、維新47→47、共産15→17、国民14→14、れいわ6→6、社民4→4、NHK党0→1、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step12)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が12%上昇していた(有権者の100人に12人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
吉野 正芳(自・前)→ 熊谷  智(共・新)
共産の東北ブロックでの小選挙区当選は史上初(福島5区)
<北関東ブロック>
 なし
<南関東ブロック>
 なし
<東京ブロック>
小田原 潔(自・前)→ 阿久津幸彦(立・前)
<北陸信越ブロック>
 なし
<東海ブロック>
伊藤 忠彦(自・前)→ 日吉 雄太(立・前)
<近畿ブロック>
 なし
<中国ブロック>
 なし
<四国ブロック>
後藤田正純(自・前)→ 中野真由美(立・新) 
<九州ブロック>
西銘恒三郎(自・前)→ 森本慎太郎(立・新)

<各党の議席の変化>
自民189→184、公明25→25、立民151→155、維新47→47、共産17→18、国民14→14、れいわ6→6、社民4→4、NHK党1→1、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step13)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が13%上昇していた(有権者の100人に13人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
藤原  崇(自・前)→ 高畑 紀子(立・新)
<北関東ブロック>
国光 文乃(自・前)→ 角倉 邦良(立・新)
<南関東ブロック>
鈴木 馨祐(自・前)→ 小林 丈人(立・新)
星野 剛士(自・前)→ 渡辺 敏光(N・新) 比
坂井  学(自・前)→ 竹内 千春(立・新)
当時72歳だった前首相の菅義偉が小選挙区(神奈川2区)で敗れ、比例復活となる!
<東京ブロック>
 なし
<北陸信越ブロック>
 なし
<東海ブロック>
川﨑 秀人(自・新)→ 山田いずみ(N・新) 比
<近畿ブロック>
渡海紀三郎(自・前)→ (維・登載者不足)
(維・登載者不足) → 安田 真理(立・新) 比
比例で立民の4人目が、維新の10人目を追い抜くが、維新はこの時点で名簿登載者が全員当選していたため、安田が逆転現象で失った議席を取り戻す
<中国ブロック>
阿部 俊子(自・前)→ 大井 赤亥(立・新) 比
<四国ブロック>
 なし 
<九州ブロック>
鬼木  誠(自・前)→ 田辺  徹(立・新) 

<各党の議席の変化>
自民184→175、公明25→25、立民155→162、維新47→47、共産18→18、国民14→14、れいわ6→6、社民4→4、NHK党1→3、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step14)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が14%上昇していた(有権者の100人に14人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
高畑 紀子(立・新)→ 渡辺 理名(れ・新) 比
比例でれいわの1人目が、立民の4人目を追い抜くことによる逆転現象
<北関東ブロック>
額賀福志郎(自・前)→ 伊賀  央(立・新)
伊賀  央(立・新)→ 池田万佐代(社・新) 比
比例で社民の1人目が、立民の5人目を追い抜くことによる逆転現象
<南関東ブロック>
赤間 二郎(自・前)→ 樋高  剛(立・元)
<東京ブロック>
 なし
<北陸信越ブロック>
 なし
<東海ブロック>
長坂 康正(自・前)→ 松田  功(立・前)
島津 幸広(共・元)→ 平山 良平(社・新) 比
比例で社民の1人目が、共産の2人目を追い抜くことによる逆転現象
<近畿ブロック>
安田 真理(立・新)→ 小村  潤(共・新) 比
比例で共産の3人目が、立民の4人目を追い抜くことによる逆転現象。
安田は逆転現象によって再度、議席を失う
<中国ブロック>
小島 敏文(自・前)→ 野村功次郎(立・新)
野村功次郎(立・新)→ 樽井 良和(国・元) 比
比例で国民の1人目が、立民の3人目を追い抜くことによる逆転現象
<四国ブロック>
 なし 
<九州ブロック>
古賀  篤(自・前)→ 斉藤健一郎(N・新) 比
加藤 竜祥(自・新)→ 前野真実子(国・新) 

<各党の議席の変化>
自民175→169、公明25→25、立民162→162、維新47→47、共産18→18、国民14→16、れいわ6→7、社民4→6、NHK党3→4、無所属11→11、計465→465


 選挙に行っていたら、結果はどう変わるのか? (Step15)

 もしこの選挙で、野党の絶対得票率が15%上昇していた(有権者の100人に15人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?
 その結果を以下に示します。

<北海道ブロック>
 なし
<東北ブロック>
 なし
<北関東ブロック>
永岡 桂子(自・前)→ 伊賀  央(立・新)
伊賀は逆転現象で失った議席を取り戻す
<南関東ブロック>
 なし
<東京ブロック>
 なし
<北陸信越ブロック>
斎藤 洋明(自・前)→ 長瀬由希子(共・新)
共産の北陸信越ブロックでの小選挙区当選は史上初(長野4区)
<東海ブロック>
熊田 裕通(自・前)→ 福村  隆(立・新)
<近畿ブロック>
 なし
<中国ブロック>
 なし
<四国ブロック>
 なし
<九州ブロック>
 なし

<各党の議席の変化>
自民169→166、公明25→25、立民162→164、維新47→47、共産18→19、国民16→16、れいわ7→7、社民6→6、NHK党4→4、無所属11→11、計465→465


 おわりに

 今回は、普段選挙に行かない人たちが野党に懲罰投票していたら、結果がどう変わるのか、2021年の衆議院選挙のデータを使ってシミュレーションしてみましたが、実際に計算した私も「有権者の100人に1人が態度を変えるだけで、ここまで選挙結果が大きく変わるのか⁉」と驚いたほどです。

 選挙の結果は、投票箱のフタを開けてみなければ分かりませんが、もし今回の衆議院選挙で、自民・公明の連立与党が再度、単独過半数を維持するようであれば、自民党を勝手連的に支援し続けてきた統一教会の信者や、自民党に裏金を送り続けてきた「社会の勝ち組」と言われる人たちが高笑いするのは目に見えています!
 そのような形で統一教会の信者や、金持ちに「日本の有権者は何でもすぐ忘れてしまうんだね~」とバカにされるのが嫌なら、ハロウィーンの前に、まず選挙に行くべきです!

 最後になりますが、私はいつもと同じで、どんなことがあっても必ず選挙に行こうと思います!
 10月27日の夜は、千葉県の全14選挙区の当選者が確定するまで、開票速報を見続けようと思います!


 <追記>
 私はすでに、期日前投票を済ませましたが、10月23日(投開票日の4日前)の朝、共産党の機関紙である『しんぶん赤旗』のスクープをきっかけに、新たな裏金問題が発覚しました。
 すでに、各新聞社の行った情勢調査で、自民・公明の連立与党が公示前よりも大幅に議席を減らすことは予想されていましたが、ここまで来ると自民・公明の連立与党にお灸に据えるレベルでは、全然足りないと言えます。
 それで私は当初、Step3まで公開していた記事の内容(シミュレーションの結果)を、Step15まで大幅に増やすことにしました。

 もしも、野党の絶対得票率が15%上昇した(投票率が民主党旋風の吹き荒れた、2009年の衆議院選挙を上回る70%まで上昇した)らどうなるのか?

 皆さんが見たら間違いなく、あり得ないような選挙結果に衝撃を受けるはずです!

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