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【緊急投稿&拡散希望】ハロウィーンの前に、まず選挙!

 本日(2024年10月9日)、衆議院が解散され、10月27日に総選挙が行われることが100%確定しました。 10月の衆議院選挙は、2017年と、2021年に続いて、3回連続となります。 前回はハロウィーンと同日の選挙(10月31日投開票)でしたが、今回はハロウィーンの4日前に選挙が行われることになります。 総務省は国政選挙の度に、若者に人気のある著名人を起用して、投票を呼び掛けていますが、前回は選挙そっちのけでコスプレを楽しんだり、コロナ禍にも関わらず渋谷のスクランブル交差点で騒いだりする若者や、パリピ(パーティーピープル)たちの言動が大きく問題視されました。 そのような人たちに強く訴える意味でも、今回のキャッチコピーは「ハロウィーンの前に、まず選挙!」とすべきだと思います! 私が本記事の緊急投稿に踏み切った理由 今回、私が本記事の緊急投稿に踏み切った理由は、今回の選挙ほど、日本の有権者全体のメンタリティが強く問われる国政選挙は無い、と本気で思ったからです。 2021年10月に行われた衆議院選挙では、自民党が追加公認を含めて261議席を獲得して、単独過半数を維持しましたが、2022年後半~2023年には、自民党と統一教会(世界平和統一家庭連合)との癒着が改めて表面化しました。 2024年の前半には最大派閥である安倍派の議員を中心とした、裏金問題が発覚しましたが、どちらの問題も、欧米であれば一発で政権が倒れるほどの重大な問題と言えます。 しかも、これらの問題は連日、ワイドショー番組などで大々的に報道されていたのに、それを(認知症でもないのに)すぐコロッと忘れてしまうのは、日本の
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【選挙】入れたい所がない! と嘆く前に

 近年の日本では国政選挙・地方選挙を問わず、選挙の度に投票率の低さが問題になっています。  国政選挙の場合、昭和時代に70%台で推移していた投票率が、2010年代以降は50%台で推移するようになっています。 4年に1度行われる統一地方選挙でも、1950年代に約90%だった投票率が、2010年代以降は40%台で推移するようになっています(投票率は、いずれも総務省のデータより)。 投票率が低いことは、何を意味するのか? だが、投票率が低いことは、自民党や、公明党などといった、強固な組織票を持つ政党を利することでもあります。 これを書いていた2024年3月時点では、自民党の各派閥による裏金問題が国会の大きなテーマとなっていましたが、自民党の場合は大企業(経団連加盟企業)の経営者などの、「社会の勝ち組」と呼ばれる人たちがバックに付いています。 彼らはどんなに世間から批判されても、自民党への支持や、献金を100%止めないと思います。 理由は、自民党が現在国会に議席を持つ政党の中で、最も企業・団体献金の規制や、金持ち優遇政策の是正に消極的な政党であるからです。 つまり、自民党が政権の座から陥落することは、彼らの既得権益が奪われることでもあるのです。 それを阻止するため、彼らは選挙の度に、自民党に票を入れている(這ってでも投票所に足を運んでいる)わけです。 具体的な懲罰投票の手順 だが、上記のような低投票率を背景とした「2012年体制」が半永久的に続くことは、金権政治や、金持ち優遇政治が半永久的に続くことでもあります。 それを防ぐため、私は皆さんに、具体的な懲罰投票の手順を提示したいと思いま
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【2012年衆議院選挙】野党の得票率が●%上昇していたら・・・。

 そこで、本記事では2012年の衆議院選挙で、野党の絶対得票率が●%上昇していた(有権者の100人に●人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか? その上で、投票率が昭和時代の国政選挙と同じ、70%台に達していた(今回の場合、野党の絶対得票率が11%上昇していた)ら各党の議席はどうなっていたのか?  これらの結果を、シミュレーションという形で1%ずつ示そうと思います。  シミュレーションの手順  ここからは、2012年の衆議院選挙の結果を使ってシミュレーションを行います。  ここでは野党候補の惜敗率が、全300小選挙区の中で最も高かった山梨3区を例に取りますが、この選挙区では自民党の中谷さんが、民主党の後藤(斎)さんにたったの172票差で敗れていました(中谷さんは比例で復活当選)。 なお、山梨3区は2013年の区割変更によって廃止されたため、衆議院選挙はこの回が最後となっています。<実際の結果・投票率62.83%> 当 後藤  斎 民・前 50362比 中谷 真一 自・新 50190比 中島 克人 み・新 38620  花田  仁 共・新 11680   当時、山梨3区の有権者は全部で24万8202人いましたが、この時の選挙で棄権した2484人の有権者が後藤(斎)さん以外の2人に、ランダムに投票していたら、結果は下記のように変わっていました(1票以下の端数は切り上げ)。 <野党の絶対得票率が1%上昇した場合の結果・投票率63.83%>当 中谷 真一 自・新 51018比 後藤  斎 民・前 50362比 中島 克人 み・新 39448  花田  仁 共・新 
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【2024年衆議院選挙】野党の得票率が●%上昇していたら・・・。

 去る2024年10月27日に、衆議院選挙が行われ、自民党と、公明党の連立与党が過半数を割り込むことになりました(自民党191議席、公明24議席の計215議席。過半数は233議席のため、自民党が裏金非公認とした分の当選者4人を追加公認しても、過半数に14人足りない)。 だが、投票率は過去3番目に低い、53.85%に留まりました。 この2024年の衆議院選挙では、裏金問題で自民党に強烈な逆風が吹き荒れていました。 さらに、投票日の4日前という、自民党にとって最悪のタイミングで「非公認としたはずの候補者のいる政党支部に、公認の候補者と同額の2000万円が党本部から支払われていた」という、大スキャンダルまで発覚していました。 それなのに、時の野党に投票せず、棄権するのは日本の有権者全体のメンタリティが腐っている、何よりの証拠と言えます! そこで、本記事では2024年の衆議院選挙で、野党の絶対得票率が●%上昇していた(有権者の100人に●人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか? 裏金問題で名前が取り沙汰された議員を追加で何人、国会から退場させることができていたのか? その上で、投票率が昭和時代の国政選挙と同じ、70%台に達していた(今回の場合、野党の絶対得票率が17%上昇していた)ら各党の議席はどうなっていたのか? これらの結果を、シミュレーションという形で1%ずつ示そうと思います。 シミュレーションの手順 ここからは、2024年の衆議院選挙の結果を使ってシミュレーションを行います。  ここでは野党候補の惜敗率が、全289小選挙区の中で最も高かった和歌山1区を例
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【1965年都議会議員選挙】野党の得票率が●%上昇していたら・・・。

 2025年6月に、東京都議会議員選挙が行われます。  そこで私は以前反響を頂いた、野党の絶対得票率が上昇した場合のシミュレーションの、第3弾を出そうと思います。  今回は1965年7月に行われた、東京都議会議員選挙の結果を使ってシミュレーションを行いますが、当時は「都議会黒い霧事件」と言われる都議会自民党を中心とした、政治とカネの問題で都民の政治不信がかつてないほど高まっていました。  これに痺れを切らした、当時の都議会野党(社会党と、公明党と、共産党と、民社党の4党)が議会の解散を求める署名運動を共同で始めたため、リコールによる議会の解散を避けたい自民党が慌てて「地方議会の自主解散に関する特例法案」を衆・参両院に提出して、賛成多数で可決されたことから、この特例法による史上初の「自主解散」という形で、1965年6月に都議会が解散されることになりました。 投票率は58.58%で、前回(1963年)よりも9.27%ダウンしましたが、これは当時における過去最低でした。  当時はまだ「無党派層」という言葉はありませんでしたが、この低投票率は都政の腐敗に嫌気が差した無党派層の多くが、選挙を棄権したことによって引き起こされたものと見られています。 そこで、本記事では1965年の都議会議員選挙で、野党の絶対得票率が●%上昇していた(有権者の100人に●人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか?  その上で、投票率が前回と同じ、67%台に達していた(今回の場合、野党の絶対得票率が9%上昇していた)ら各党の議席はどうなっていたのか?  これらの結果を、シミュレーションとい
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【2007年参議院選挙】野党の得票率が●%上昇していたら・・・。

 2025年7月に、第27回参議院選挙が行われます。 そこで私は以前反響を頂いた、野党の絶対得票率が上昇した場合のシミュレーションの、第2弾を出そうと思います。 今回は、2007年の参議院選挙の結果を使ってシミュレーションを行いますが、当時は「消えた年金」問題や、閣僚の相次ぐ不祥事などで自民・公明の連立与党に強烈な逆風が吹き荒れていました。 投票率は58.64%で、前回(2004年)よりも2.07%上昇しましたが、それでも投票率70%超が当たり前だった、昭和時代を大きく下回るものです。 そこで、本記事では2007年の衆議院選挙で、野党の絶対得票率が●%上昇していた(有権者の100人に●人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか? その上で、投票率が昭和時代の国政選挙と同じ、70%台に達していた(今回の場合、野党の絶対得票率が12%上昇していた)ら各党の議席はどうなっていたのか? これらの結果を、シミュレーションという形で示そうと思います。  シミュレーションの手順 ここからは、2007年の参議院選挙の結果を使ってシミュレーションを行います。  ここでは野党候補の惜敗率が最も高かった、定数1の鹿児島選挙区を例に取りますが、この選挙区では民主党の皆吉さんが、自民党の加治屋さんに2664票差で敗れていました。 <実際の結果・投票率60.67%> 当 加治屋義人 自民・現  402541  皆吉 稲生 民主・新  399877  井本 有一 共産・新    42657 当時、鹿児島選挙区の有権者は全部で142万1620人いましたが、この時の選挙で棄権した1万4218
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【2025年参議院選挙】野党の得票率が●%上昇していたら・・・。

 去る2025年7月20日に、第27回参議院選挙が行われ、自民党と、公明党の連立与党が参議院でも過半数を割り込むことになりました。 投票率は前回よりも58.51%で、前回(2022年)よりも6.46%上昇しましたが、それでも投票率60%~70%が当たり前だった、昭和時代に比べればずいぶん低いと言えます。 そこで私は以前反響を頂いた、野党の絶対得票率が上昇した場合のシミュレーションの、第4弾を出そうと思います。  この2025年の参議院選挙の時点では、前年に発覚した裏金問題の影響がまだ残っていました。 また、コメなどの物価高の問題で、政権与党に対する国民の不満が高まっていました。 それなのに、時の野党に投票せず、棄権するのは日本の有権者全体のメンタリティが腐っている、何よりの証拠と言えます!  そこで、本記事では2025年の衆議院選挙で、野党の絶対得票率が●%上昇していた(有権者の100人に●人が、棄権せず野党に投票していた)ら、議席は誰から誰に移るのか? その上で、投票率が1989年の参議院選挙と同じ、65%台まで(今回の場合は7%)上昇していたら各党の議席はどうなっていたのか?  これらの結果を、シミュレーションという形で示そうと思います。  シミュレーションの手順  ここからは、2025年の衆議院選挙の結果を使ってシミュレーションを行います。  ここでは野党候補の惜敗率が、全45選挙区の中で最も高かった北海道選挙区を例に取りますが、この選挙区では参政党の田中さんが、自民党の岩本さんに8488票差で敗れていました。<実際の結果・投票率59.69%> 当 高橋はるみ     
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