いつもお世話になっております。
私は印西市に在住する、齊藤祐作と申します。
早速ですが、2026年2月8日に行われた衆議院選挙では、自民党が465議席のうちの316議席を獲得する歴史的圧勝を収めました。
1つの政党が単独で3分の2以上の議席を獲得するのは、戦後初のことです。
近年の日本では若者を中心に、SNSを駆使した「推し活選挙」が広がっています。
2024年7月の都知事選挙における石丸伸二氏の健闘や、2024年10月の衆議院選挙における国民民主党の躍進や、2024年11月の兵庫県知事選挙における斎藤元彦氏の再選や、2025年7月の参議院選挙における参政党の躍進は、その典型的な例と言えます。
今回の衆議院選挙でも、若者を中心とした「推し活選挙」が、自民党の歴史的圧勝につながったと言えます。
この傾向は、投票日に行われた出口調査で、年齢が若いほど「高市内閣を支持する」割合が高かったことを見れば明らかと言えます。
しかし、「推し活選挙」には政策論争や、候補者の資質が二の次にされてしまう(選挙が「AKB48選抜総選挙」や、「サンリオキャラクター大賞」などと同じような人気投票に成り下がってしまう)問題点があります。
今回の衆議院選挙では、主要政党の多くが消費税率の引き下げを主張していましたが、これに伴う減収分をどう穴埋めするのかは、殆ど議論の対象になりませんでした。
今回のような、党首の人気だけで選挙結果が大きく左右される政治は、衆愚政治ないしはポピュリズム(大衆迎合主義)の極み以外の何物でもありません!
私はこれまで、有権者が時の与党に厳しい鉄槌を下すシミュレーションの例を、ココナラブログに何回か投稿してきましたが、今回のような与党のバカ勝ちを見ると、これだけではまだまだ不十分と言えます。
そこで、私は近日中に、2026年衆議院選挙で野党の得票率が●%上昇した場合のシミュレーションをココナラブログに投稿しようと思いますので、皆さん楽しみにしていてください!
なお、今回の見出しのイラストは『こち亀』(秋本治、集英社ジャンプコミックス)の大原部長が、両さんに「バカモーン‼」と一喝するものです。
今後は「鉄槌を下す!」イラストと、大原部長が「バカモーン‼」と一喝するイラストの2種類を、シミュレーションの内容に応じて使い分けて行こうと思いますので、そこにも注目してみてください!
<追記>
当該シミュレーション記事の第1弾は、2月22日に出しました。
野党の得票率が上昇すると、過去の国政選挙と同様に1%だけでも大変な議席の変化となりますので、ぜひ確かめてみてください!