毒親育ちと愛着障がい

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コラム
毒親育ちと愛着障がいは切ろうと思ってもなかなか切り離せないもの。
毒親育ちの方の多くは幼少期の愛着形成がうまくいっていない。
ただ、そのことに自分で気が付く人は少ないかもしれない。

前回のブログでお話したように明らかな虐待などを受けて育った方は
「自分の愛着形成は少し違う。愛情を与えてもらってないから」と理解をすることができると思うが明らかな虐待ではなく、親の過干渉や特に虐待はされてないと思うけど自己肯定感がとても低く、褒められた経験が少ないという人は自分の愛着形成が少し違うということに気が付きにくいと思う。

人間関係や恋愛がうまくいかない原因に愛着形成がうまくいっていないというのは大きく関係したりする。特に恋愛においては顕著に現れたりする。

パートナーからLINEの返事がないと「嫌われたかも?」「何かしたかも?」と不安になる人もいれば、返事がなくても気にしない人もいる。
パートナーのLINEの返事が来ないことで「嫌われたかも?」など色々考えすぎてしまう方は「見捨てられ不安」がある可能性がとても高い。

今、インナーチャイルドや愛着障がいという言葉はメジャーになってきているので言葉は知っている人も多いと思う。インナーチャイルドや愛着障がいの原因は幼少期の成功体験が少ないこと。親からの愛情が歪んだものだったことが考えられる。そこから「自分はダメな人間だから嫌われて当たり前」と思考が邪魔をしてしまう。幼少期に両親から嫌われないようにと頑張っていた自分がここで暴れはじめる。

「嫌わないで」「捨てないで」と思考が大暴れする。不安で仕方なくなり、追いLINEをしたり、過剰に相手を責めてしまったり…いわゆる「自爆」をしてしまい、失敗し、また自己肯定感が下がり、自己否定を繰り返すという負の連鎖に陥る。
かつて、私もそうでした…。なんど自爆をしてきたかわかりません。当時はなんで自分がそうなってしまうのか全く分かりませんでした。私の母はとても感情的で攻撃的で幼少期から褒められたことがありません。私は母に問題があると思い、アダルトチルドレンについて調べ始めた時、「母というより私自身の愛着形成に問題がある?」と強く思い、インナーチャイルドについて学び始めました。

その経験から私はカウンセラーになることを決めました。
自分と同じ経験をしていて、そこから抜けられなくなっている人の力になれればと…。
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