毒親って?

毒親って?

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最近、よく聞くようになった「毒親育ち」とい言葉。
虐待やネグレクトを受けていたという環境で育ったなら正直とても分かりやすい。そのことが原因で大人になっても自己肯定感が低く、自己否定が多い。虐待やネグレクトを受ける中で「自分が悪い子だから殴られても暴言吐かれても仕方ない」という思考になり、一度定着してしまった思考を変えることは難しく、大人になってからも何かあれば「自分が悪い」と思考が自分を責めてくる。
ただ、逆に言えば虐待やネグレクトを受けてきたという自覚があれば思考の歪みには気が付きやすいと私は考えている。幼少期に明確に親に投げつけられた言葉や感情が残っていることが多いからだ。壮絶な虐待から自己を別の物にしてしまっている場合もあるので簡単とは言えないけど…。
明確な虐待やネグレクトを受けてきた人の方が「自分は毒親育ちだ」と理解することができると思う。

一方、気付きにくいのは何事もなく育ったと思っている人たち。
なぜかとても自己肯定感が低く、自信もない、何をやっても自分はダメだと感じる、こんな自分を好きになってもらえるとは思えない…など常に不安。だけど、両親は良くしてくれていたし、家族の関係も悪くない。だから、自分は毒親育ちではない。と思い込んでいる人。

どうしてそんなに自信がないんですか?
どうして何をやってもうまくいかないと思うんですか?
どうして自分はダメな人間だと思うんですか?
どうして自分は好きになってもらえないと思うんですか?

と自分に問いかけてみてほしいです。
そして、一度幼少期のことをよく思い返してみてください。

せっかく上手にできてことを「こんなのできて当たり前」。
少しの失敗で「お前はなにをしてもダメだな」。
一生懸命作ったプレゼントを両親に渡しても無関心。
そんな記憶を箱にしまい込みカギをかけてしまってはいませんか?

もし、少しでも思い当たるならあなたも毒親育ちで思考が歪んでしまっているかもしれません。

今、自分が感じている感情は自分のものなのか?
もしかしたら誰かの思考じゃないのか?
と自分としっかり向き合ってみることをおすすめします。
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