「また働けるかな」と不安なあなたへ。立ち止まった時間は、人生の再設計のチャンスです。

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コラム
こんにちは!
キャリアコンサルタントのきむにぃ(木村尚文)です。

今日は、私が普段行っている活動について、
少しお話しさせてください。

もし皆様の中で、
埼玉高速鉄道や南北線、東急線に乗る機会がある方がいらっしゃったら、
少しだけ車内のポスターを見上げてみてください。

実は3月1日より、私が仲間と一緒に立ち上げに携わってきた
「あるプログラム」の車体広告が掲載されているんです。

それは、
「農園を使った休職者向けの復職支援プログラム」です。


■ なぜ、休職者に「キャリア支援」が必要なのか?

「復職支援」と聞くと、お医者様やカウンセラーによる
メンタルケアを想像する方が多いかもしれません。

では、なぜそこに私のような
「キャリアコンサルタント」が伴走しているのでしょうか。


休職から復職へ向かう道のりは、
決して平坦なものではありません。

心身のエネルギーが少しずつ回復してくると、
今度は強烈な不安が押し寄せてきます。


「また同じように働けるだろうか」
「復帰しても、また心が折れてしまうのではないか」


私は、復職は単に
「元の状態(マイナスからゼロ)に戻る」ことだけが
ゴールではないと思っています。


休職に至った背景には、
「その人らしさ」と「環境や働き方」のミスマッチで
起こることがあります。

だからこそ、ただ元の職場に戻る手助けをするのではなく、

「これからの人生を、自分はどう生きたいのか」
「自分にとって、無理のない心地よい働き方とは何なのか」

という、キャリアビジョンの再構築が必要不可欠になります。


土に触れ、自然の中で少しずつ自分を取り戻していく過程で、
フラットな対話を通じて「これからの生き方の軸」を一緒に見つけていく。


それが、私がこのプログラムで行っているキャリア支援です。


■ 「前へ進む」ためだけじゃない、立ち止まるためのサポート

私は普段、企業の最前線で戦う管理職の方や、
今後のステップアップに悩む会社員の方のご相談を多く受けています。

でも、私のキャリア支援の根底にある想いは、
相手が誰であっても変わりません。


それは、
「その人が、その人らしく生きられるように伴走すること」です。


キャリア支援とは、バリバリと前へ進むためだけにあるのではありません。
時には、今の働き方に違和感を覚えて「立ち止まる」ため。

そして、一旦立ち止まって深呼吸をし、
もう一度『自分らしい歩幅』を見つけるためにも、私たちの存在があります。


こうした幅広い層の方々の
「人生の転機」に関わらせていただけていることは、
私自身の大きなやりがいでもあります。


【ポートフォリオのお知らせ】

今回電車に掲載されたポスターの写真や、復職支援プログラムについては、
私のココナラプロフィールにある「ポートフォリオ」にアップしています!

「どんな活動をしているの?」と少しでもご興味を持っていただけた方は、
ぜひそちらを覗いてみてくださいね。


■ 立ち止まることは、決して悪いことではありません

もし今、あなたが休職中で
「これからどうしよう」と不安な夜を過ごしていたり、
日々の仕事にすり減って「立ち止まりたい」と感じていたりするなら。

焦らなくて大丈夫です。


一度立ち止まることは、
あなたのこれからの長い人生において、
とても意味のある「余白」の時間になるはずです。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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