親からの愛情不足は、子供の性格や言動に深い影響を与えることがあるとされています。
今回はなぜ親からの愛情が不足すると子供の性格や言動に深い影響を与えるのか?
成人してから改善していった経験のある私の言葉を交えて紹介します。
まず親からの愛情不足による子供のへの影響はどのようなものがあるのか紹介します。
1.自尊心の低下:愛情不足の子供は、自分自身に対して自信を持てず、自尊心が低い傾向があります。
2.不安や抑うつ症状の出現:愛情不足は、子供に対して不安や孤独感が生じます。これによって、子供は抑うつ症状を発症する可能性があります。
3.社交性:愛情不足の子供は、社交性が曖昧になります。友達を作ったり、良い関係を作り上げることを難しく感じている場合があります。
4.問題行動の出現:愛情不足は、子供の問題行動の原因となる場合があります。
5.対人関係に関して:愛情不足の子供は、他人との関係が希薄になる場合があります。
以上のように、愛情不足は子供の性格や言動に多大な影響を与える可能性があります。
私はまさに1~5を網羅していました。
人は生まれながらにして愛情が欲しいという欲求があります。
また、幼少期には親との信頼関係が発達することが重要であり、
愛情や支援を受けることで子供は安心感を得ることができます。
さらに、心理学的な研究でも愛情不足が心理的な問題を引き起こすことが示されています。
例えば、愛情不足の環境下で育った子供は、自己評価が遅くなる、不安やストレスが多い、感情をコントロールすることが難しい、
社会的に問題となる行動を示すなどの心理的な問題を網羅する可能性が高いとされています。
では人間には基本的にどういう欲求があるのかを知ることで自分を知ることができます。
今なお有名なマズローの欲求では以下の通り記されています。
・生理的:食、睡眠。排泄などの生命維持に必要な欲求。
・安全:身体的・経済的な安全、社会的な安定。
・社会的:人間所属関係、絆、愛情など。
・尊敬:自尊心、自己肯定感、自己実現、名誉、安定、などの同意を得ること。
・自己実現化:自分自身の可能性を最大限に引き出すことに向かう力。
この順番の通り人は生まれながらにして欲を持って生まれます。
おんぎゃーと生まれてから...
もしかしたらお腹に命が宿ってからあるかもしれません。
恐らく毒親育ちの人は、各欲求に差はあれどどれも満たされていないような幼少期を過ごしていたのではないでしょうか?
私はその一人です。
では成人してからマズローの基本的欲求を満たし徐々に改善ができるのか?
改善策を記します。
また欲求は一度だけ満たされてもあまり意味がありません。
健康的にそして継続的に満たせるような環境が必要となります。
そしてこれはあくまで改善策なので自分の心と対話をし、できることから取り組んでみてください。
試してみよう、試したいけどできない、自分には合わなそうなど感じられた方
心がざわついている場合は一度私にお電話お待ちしております。
お話しすることで頭の中が整理され道が見えてきます。
私もゆっくり聞くよう努めますね。
①【親元から完全に離れる、その準備をする】
まずは毒親から離れること、まだ成人していない場合はその準備をしましょう。
経験談ですがストレスの要因となる環境からの脱却は精神的な効果が高いと思っています。
また経済的にも自立できるようになるともっと良いです。
その準備のためにはひとつひとつ物事を進める必要があるのですが、それ以前に重要なことがあります。
それは
「自分の親の言うことを聞いていてはだめだ」としっかりと思う事です。
ほとんどの毒親はなぜか自分の子供をコントロールすることに長けています。
また脳への刷り込みで貴方自身も
「なんだかんだ見捨てることはできない」
と思っていませんか?
なぜこう思ってしまうのか?
それは子供のころの一時的な優しい親の記憶が脳に刷り込まれているからです。
一時的な優しさや親切な言動にすがりつき、その後の虐待や暴力を受け入れ、その関係を維持しようとします。
子供の脳は多くの情報が取り込まれて新しいことを学ぶことができます。
親の愛情や適切な世話を受け刺激が与えられることで、子供の脳は発達し、適切な神経回路が形成されますが、この時期に虐待を受けることで生じる恐怖や不安、そして一時的な優しさを受けると虐待者や加害者が認めてくれるという期待や希望が刷り込まれます。
また加害者を認めてしまうと自己肯定感が低下するため、認めたくない自分の気持ちもあり、より虐待者や加害者に対して依存しやすくなります。
優しく接してもらうと希望や安心が与えられ、虐待者や加害者への愛着が増大します。
つまり虐待者や加害者との関係が自身の唯一の希望や生きがいと脳が勘違いしてしまうということです。
これらの要因が合致することで、虐待を受けた人が虐待者や加害者に対して強い愛着を感じ、中毒的な関係に陥ってしまいます。
ですのでもう一度言いますが毒親から離れるという気持ちをしっかり作りましょう。
「自分の親の言うことを聞いていてはだめだ」としっかりと思って大丈夫です。
それはある種の洗脳なのですから。
その上で経済的にも考えていきましょう。
大丈夫です。
貧乏だった私でも脱却できましたらから。
少し長くなりましたので次回は私の実体験や今生きていて思っていることをメインに「②毒親育ちの子供の脳はどのように発達したのか?改善方法」を投稿します。
【ポイント】
・仕事は好きな仕事ではなく、できる仕事で自分にとってストレスが少ない仕事を選ぶ
・自分の給料と使うお金の流れを把握する
・ストレスの少ない人との関わりを持つ
・自分の没頭できること飽きるまでやる
この記事は体験談をもとに作成しております。
実際のお話です。
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