「精神科の本や記事は難しくてわけがわからない」
ほとんどの方はこのように思うのではないでしょうか。
ココカラブログでの記事では、細かい例外的事項には触れずに、基本的なことを非常に簡潔にわかりやすく書くことを心がけています。
専門用語の羅列や長すぎる専門書のような記載は正直読み切れる気がしないという方は是非お読み下さい!
今回は【強迫観念】についてお話したいと思います。
強迫観念とは、強迫性障害でよくみられる思考の障害の1つで、物事に対する考えが自分でもおかしいように感じている状態をさします。
症状
不安感が想起されるものの、自分でもこの考えはおかしいと、その異常性を理解しているものをいいます。その考えが合理性に欠くことが特徴で、強迫観念により起こす行動を強迫行為と呼びます。
具体例
よく例に挙げられるのが、鍵の締め忘れについてです。
誰にでも、「あれ、鍵ちゃんとかけたかな?」と思うときはあるでしょう。
強迫観念をもつ方は、「100%かけたのは分かっているけど、なぜかかけたか気になってしまう。」というような考えを持ちます。
そこで実際に自宅に確かめに帰った場合は、強迫行為に該当します。
最後に
いかがでしたでしょうか。
強迫観念について正しくご理解できましたか?
次回は同じ思考の障害である作為思考について詳しく説明していきますね。
ありがとうございました。