呪いと心霊現象

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私は20年以上にわたり、ある男に呪われています。特に霊感はないのですが、オカルト世代なので心霊動画はよく見ます。呪いと心霊現象はよく似ています。私は心霊スポットに行ったりはしないのですが、心霊動画を見ていると実によく機材トラブルが起こりますよね。私の日常も電子機器のトラブルが圧倒的に多いのです。物販のスマホアプリにつながらなかったり、パソコンだとインターネットの接続不良だったり、CDが勝手に再生されたり、トイレの水が勝手に流れたり、冷蔵庫から異音がしたり、火災報知器が鳴ったりと枚挙にいとまがないほどです。ある男とは某教団の下っ端の幹部ですが、統一教会ではありません。そいつは呪っているという自覚がなく、祈っているつもりなのでしょうが、祈りがずれて呪いになっているのです。なので丑の刻参りをしているわけではありません。私も色々な対策を講じてきました。去年の秋は音波波動を二ヶ月くらい試しましたが、相手にかなりのダメージを与えることに成功しました。なぜそれがわかるかというと呪われているというのは相手と深いところでつながっているため、相手の本性だけがダイレクトに伝わってくるのです。いくら建前で善人を演じていても呪いはダイレクトに来るのだから、いくら本人に自覚がなくてもごまかしようがないのです。そいつにダメージを与えると緊急車両がよく出ます。パトカーが出る時がダメージが一番深いです。音波波動は10分くらいの動画を見るだけでこちらが波動調整し、相手にダメージを与えるという極めて画期的なものではありましたが、あまり多用すると胃腸に強い負荷がかかるため、生まれつき胃弱の私には相性がいまいちでした。心霊スポットではお札がよく出てきますが、私も呪い返しのお札をよく使います。私とお札との出会いも実は呪い返しという動画を見たのがきっかけです。その内容は忘れましたが、お札が出た記憶がないので、投稿者が一体どうやって呪い返しをしたのかが今だに謎です。やり方は簡単で呪いのスイッチが入った頃にアマゾンでお札を注文し、お札が届けば入魂の儀式をして紙に包んで大切に保管するだけです。呪いは時期により強くなったり弱くなったりするので日頃から呪いの強さを意識して生活しています。呪いが強いか弱いかは起きる現象である程度わかります。呪いのスイッチが入ってからピークまで10日くらいかかるのに対し、お札が届いて私になじむまでにやはり10日くらいかかるのです。そうすれば呪いのピークが相手に返り、強いダメージを与えられます。たとえ呪いのピークのタイミングがずれてもいずれまたピークが来るので無駄にはなりません。お札は守りには不向きなので、武器として活用しています。
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