夏休み中の娘とチョコチップクッキーを作りました。
しかし、焼き上りは想像以上にブラックに焦げてしまいました(涙)
翌日に、リベンジを果たし面目躍如!V V V
遊びから帰った娘は喜んでくれました。
臨床心理士・公認心理師のかすがです。
今日もお仕事や家事、本当にお疲れ様でした。
さて、前回のブログ(vol.13)では、人間関係において「自分の気持ちを100%完璧に理解してもらうことは不可能だから、一度『あきらめて(明らめて)』みよう」というお話をしました。
「あぁ、完璧に分かってもらえなくていいんだ」と少しホッとした一方で、「じゃあ、結局私はずっと孤独なままなの?」と、一抹の寂しさを感じた方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、昨日に引き続き心理学者・平木典子先生の言葉をお借りしながら、その「孤独感」の先にある「人と人が心で繋がるための希望」について、一緒にながめてみたいと思います。
📌 私たちは誰もが「究極のところ一人」という事実
人は誰でも、この世でたった一人の唯一無二の存在です。
育ってきた環境も、感じ方も、考え方も、誰一人として同じ人はいません。
だからこそ、「私のこの苦しい気持ちを、100%同じように分かってほしい」と願っても、完全に一致することはなく、私たちは根源的に「孤独である」という運命からは逃れられないとも言えます。
「大人はわかってくれない」と傷ついた子どもの頃の記憶。「職場や家族の中で、自分だけが浮いているような気がする」という大人の悩み。
「どうして分かってもらえないんだろう」と悲しくなる夜は、私にだってあります。現代を生きる私たちは、実は誰もがこの見えない「孤独感」を抱えて生きているのです。
📌 「分かってもらえなかった」体験が、誰かを救う
しかし、ここで心理学的にとても面白く、そして温かい「逆説」が起こります。
それは、「わかってもらえなかった」という悲しみやあきらめを体験したことのある人同士は、不思議と深く共感しあい、繋がりあえるということです。
「思い切って話したのに、分かってもらえなかったよね」
「あの、どうしようもなく一人ぼっちに感じる気持ち、わかるよ」
こんな風に、「どうしても分かってもらえないという、この世の不条理(理不尽さ)」を誰かと分かち合うことができたとき。私たちは初めて、その孤独感からふっと抜け出すことができるのです。
学校で孤立してしまったとき。職場で理不尽な思いをしたとき。家族の中で自分だけが理解されないと感じたとき。
もし、その集団の中では分かってもらえなくても、「別の場所」で同じような痛みを知っている人と出会い、気持ちを共有できれば、心は必ず救われます。
📌 現代社会で見失いがちな「心の交流」
昔は、親戚や兄弟が近くにたくさんいて、たとえ親に分かってもらえなくても、おじいちゃんや近所のおばちゃんなど、孤独から逃げ込める「別の場所」がたくさんありました。
しかし、核家族化が進み、SNSなどで情報(モノやコト)だけが目まぐるしく飛び交う現代では、純粋に「気持ち」を伝えあい、心の交流をする機会がぐんと減ってしまいました。
便利な世の中になったからこそ、私たちは意識して「自分の気持ちを言葉にして伝える場所」を持たないと、あっという間に孤独の波に飲み込まれてしまいます。
📌 あなたの「孤独」を分かち合う場所は、ここにあります
「自分の気持ちをわかってほしい」
「そして、誰かの気持ちもわかりたい」
そう思うからこそ、人は前を向いて生きていくことができます。気持ちを大切にすることは、私たちが生きる上で絶対に欠かせないエネルギー源なのです。
もし今、あなたが「自分の気持ちを分かち合える場所がない」と一人で孤独を抱えているなら。
どうか、その気持ちを封じ込めずに、私にお話ししてみませんか?
私は臨床心理士として、これまで多くの方の「分かってもらえない孤独」に寄り添ってきました。私自身も、その痛みを知っている一人です。
「こんなこと言っていいのかな」と思うようなモヤモヤでOKです
うまく言葉にならなくても、沈黙が続いても構いません
あなたの「分かってもらえなかった」という気持ちを、ここで一緒に分かち合いましょう。ココナラであなたがふらっと立ち寄れる安全な場所をご用意して、おります🍀
📖 前回の記事をまだ読んでいない方はこちら
👉 【読むメンタルケア vol.13】「どうせ分かってもらえない」と口をつぐんでしまうあなたへ。100%理解されなくていい、心の整理術
明日、あなたの心が少しでも温かいもので満たされますように。
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それでは、この後も素敵な時間をお過ごしください🍀