『私ばっかり頑張ってる気がする』その正体

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私ばっかり家族のこと考えて、
私ばっかり我慢して、
私ばっかり動いてて、

そう思ったことない?
私はずっとそうだった!

その裏には、
母としてちゃんとやらなきゃ!
妻としてちゃんとしなきゃ!
家族として私がしっかりしなきゃ!

って思いがあるんじゃない?

でもさ、
ここで、少し考えて欲しいんだけど
その、
「ちゃんと」の中に、
あなたは入ってる?


ちゃんとやってる。
ちゃんとしなきゃ。
頑張らなきゃ。
もっとできるんじゃないか。

この言葉って
クライエントさんからも、
友達からも、
そして昔の私からも、

よく聞く言葉。

でもさ、
その「ちゃんと」って、
誰に向けてのちゃんとなの?

夫に対してちゃんと。
子どもに対してちゃんと。
仕事に対してちゃんと。
親に対してちゃんと。

じゃあ、
自分に対しては?

そこ、ぽっかり抜けてない?

例えば、
・本当は疲れてるのに「大丈夫」って言う
・傷ついたのに「私も悪いよね」ってまとめる
・限界なのに「もう少し頑張ればいける」って思い込む

これが
ちゃんとしてる人がよくやることなんだよね。

でもその「ちゃんと」って、
自分を守るためのちゃんとじゃなくて、
誰かに嫌われないための『ちゃんと』だったり、
誰かに責められないための『ちゃんと』だったり、
波風を立てないための『ちゃんと』

だったりしない?
だから、
どれだけやっても満たされないんだよね。

ちゃんと話そう。
ちゃんと向き合おう。
ちゃんと伝えよう。

って、私は頑張ってたけど

自分が傷ついてることは
ちゃんと扱ってなかったし、

自分が限界なことも
ちゃんと認めてなかったし、

だから苦しかったんだよね。
「ちゃんと」ってさ、
一見、前向きに聞こえるけど

でも
その中に自分が入っていないと、
それってただの消耗なんだよね。

で、厄介なのは、
ちゃんとしてる私でいると、
周りからは問題なさそうに見えること。

だから誰も止めないし、
自分も止まらないし、止められない。

で、
限界がきて爆発する。

ちゃんとやってるのに報われない人は、
努力じゃないんだよね。

ちゃんとの向き先が、
ずれてるだけ。

自分を含めたちゃんと、にしないと、

どこまでいっても
自分だけが置き去りになるよ。

もし今、
「ちゃんとやらなきゃ」が口癖になってるなら、
一回だけ考えてみて。

そのちゃんとの中に、
自分は入ってるのか。

入ってないなら、
そろそろ構造を見直すタイミング
かもしれないよ。


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