『夫が悪い。でも私も悪い』を抜け出す方法

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夫がスマホ見ながら適当に返事する。
子どもは「あとで」って言って動かない。
職場では、なぜか私がフォロー役。

その瞬間、頭の中で
「また私ばっかり。」
って思わない?

なんで私ばっかり考えてるの?
なんで私ばっかり気を遣ってるの?

って。
でもそのあと、すぐに

「でも私も言い方キツかったかな」
「私がもう少しうまくやればよかったかな」

ってならない?

これが人間関係のしんどさの正体。 


相手が悪い、で止まれない。
でも自分が悪い、とも思い切れない。
でも思い込もうとする。


その間を、ずっと往復してるよね。


確かに、
相手が悪いって思うと、少し楽だよね。
相手が悪いにしたら、私は正しいし、
相手が変われば楽になれるって思うから。

だって、
私は間違ってない!になれるもんね。

でも、それだと
関係が壊れるし、トラブルになるのも
あなたは知ってるでしょ?


だから今度は、自分を下げてない?
「私も悪いよね」って…


こんな風に人は、
これでバランスを取ってることが多い。

でもさ、
本音はどっち?

怒りもある。
悲しさもある。
分かってほしさもある。

でもそれをそのまま出せないよね。
だから、

相手を責めて
自分を責めて
また相手を責めて

って、それを
ずっと内側でぐるぐるしてない?

私もそのやり方を無意識にずっとしてたけどさ、
かなり消耗するし、しんどいし、つかれてた。

自分は結局、
何がしたいのかも分からなくなるし、
その悩みや感情は無くなるどころか
増幅する感じがするし…

だから、
本当の分かれ道は、

「相手が悪い」で止まるか、
「私が悪い」に落ちるか、

っていう、そこじゃないんだよね。
そこを一回やめて、

私は何に反応してるんだろう?

ってここを見ること。
これがめっちゃ大切なの。


・大事にされてない気がした?
・軽く扱われた気がした?
・後回しにされた気がした?


そこにしっかり触れること。
そこを見ないままだと、


相手が変わっても、
また同じような場面で
同じことが起きるよ。

だって、人は
外側の出来事じゃなくて、
内側の前提が動いて現実を解釈してるから。

私はずっと、
相手が悪い!って怒りながら、
でも私も悪いよね…って引き下がってた。

この往復を、本当に何年もやってた。


怒ってるのに、
最後は謝る側になって、


傷ついてるのに、
「言いすぎたかな」って自分を納得させて、


そのたびに、
少しずつ自分が小さくなる感じがしたよね。

でもさ、
あるときに

怒りでも、自己否定でも、
とにかく、
私は本音を言ってなかったって事に気づいたの。

本当は、
誰が正しいかどうかじゃなくて、
「私はどう扱われたい?」
だったんだよね。


ちゃんと目を見て返事してほしかったし、
軽く扱わないでほしかったし、
対等に話してほしかったし、
怖がらずに意見を言える関係でいたかった。


でもそれを言うのが怖かったんだよね。

だってさ、
それを言って拒否されたら、
本当に「大事にされない」が
確定しちゃう気がするじゃん。


だから怒りに変えて、
自分責めに変えて、
核心からズレ続けて、
核心に蓋をし続けてた。


でも、

「私はどう扱われたい?」って
ちゃんと自分に聞いたとき、

初めて、
怒りでぶつかるか、
我慢して飲み込むか、


その二択じゃない事に気付けた。

そこに気付いてからは
私はこう扱われたい
っていう基準がはっきりした。


だから少しずつ楽になってきた。
けどそれは、
相手が変わったからじゃなくて、

私が、
怒りか自己否定かで選ぶのをやめたから!


もし今、
相手が悪いと感じる自分と、
でも私も悪いと責める自分の間で揺れてるなら

問題はどっちが正しいかじゃなくて、


その往復で、
あなたが削れてること。

一回だけ、
そこを見てみて。

分かれ道は、そこだよ!

一人でぐるぐるしなくていい。

どっちが正しいか決める前に、
まずは整理してみませんか?


怒りでもなく、
自己否定でもなく、

「私は何に反応してるんだろう?」って
一緒に見ていくだけでも、
かなり楽になってくる。

まずは、話してみませんか?

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