俺(私)、バカだから...

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指導をしていると生徒さんからたまに出て来る発言の中に「俺(私)、バカだから」があります。
例えば古文の指導中に「”あからさま”っていう意味、分かる?」と聞くと「知らないです。俺バカだから」。
英語の指導中に「この分詞構文、意味取れる?」と聞くと「分からないです。私バカだから」。

このセリフを聞くたび「バカだから知らないの?」と思ってしまいます。

断じて違います。

バカだから知らないのではありません。「知らないから知らない」
ただそれだけのことです。

例えば「vandalism」という単語がありますが、この単語を知らないのは果たしてバカだからなのか...いえ、違います。単に知らないからです。
「知らない」ということは「覚えていない」というだけのことです。

じゃあどうすれば良いか。

簡単です。覚えれば良いんです。

もし、「知らないこと」をバカと呼ぶのなら、それを知った瞬間に”お利口”になるのでしょうか。
さすがにそんなことは無いと思いますが、「バカだから知らない」と発言する子達には、「”知っている”と”知らない”」のところに”バカと利口”の境界線があります。

じゃあどうすれば良いか。

簡単です。覚えれば知っていることになります。
ほら、もうバカではありませんw

そもそも最初から「知らないからバカ」なんかでは無いんです。
「知らないから分からない」というただそれだけのことなのです。

知らなかったらその瞬間に覚えればもう”その境界線”は越えます。

良くないのは、「バカ」という言葉の裏に隠れて「バカだから知らなくて良い」という”逃避”に走ってしまうことです。

知らなかったら覚えて下さい。今その瞬間に”知って”下さい。

そうすればもう”その境界線”は越えます。


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