スタートダッシュの重要性

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陸上競技に400mという競技があります。400mトラックを1周する短距離の中で「究極の無酸素運動」と言われる最も過酷な短距離種目です。

ここで質問です。

➀ ピストルが鳴ってスタートしてから最初の100mを猛ダッシュして、残り300mをリラックスして走る。

② ピストルが鳴ってスタートしてから最初の300mをリラックスして走って、残り100mを猛ダッシュする。

さて、①と②ではどちらの方が良いタイムが出るでしょうか。

答えは①なんです。

「え?猛ダッシュする場所が異なるだけで、➀も②も両方共に100mを猛ダッシュして300mをリラックスするのだから同じタイムなんじゃないの?」

こう思う人が多いと思います。
いえ、そうはならないんです。

理由は、陸上400mの場合、ラスト100mは必ず失速するんです。
前半飛ばそうと温存しようと、ラスト100mは必ず失速します。

私は陸上競技(100m)をやっていたので400mも少し経験があり、チームメイトにも400mの国体選手がいたので良く「ペース配分」の話をしたのですが、「どんなに前半温存してもラスト100mは必ず無酸素運動の限界が来て失速するので、勇気を出して最初から飛ばしてスピードに載せてからリラックスして走った方が記録が出やすい」と言っていました。

これ、受験勉強でも同じことが言えると思うんです。

受験の場合は直前期に失速することはありませんけど、『前半勝負』の方が絶対に有利です。細かく話すと長くなってしまうので割愛しますが、勉強の場合は”熟成期間”というものがあるからです。

前半に勝負を懸けた方が受験は有利に進めることができると思います。

ただ、受験生(3年生)は部活や文化祭などの大きなイベントがありますので、なかなか”前半勝負”に持ち込めないケースが多いですが、そういう人たちは、部活や文化祭が終わった瞬間にすぐに気持ちを切り替えることができるかどうかが鍵だと思います。

良いスタートダッシュを切って下さいね😌
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