国立大学の入試が終了し、現在は発表待ちの状態だと思います。
受験も一部を除きほとんど終了している時期かと思います。
さて本題にもありますように、1年の中で最も偏差値が伸びる時期はいつだと思いますか。
8月? 12月? 1月?
色々な考えがあると思いますが、私はズバリ〝3月”だと思います。
なぜ私がそう思うか。理由は簡単です。
受験がどういうものかを考えてみれば分かります。
受験とは「相対評価」です。
自動車の免許のように合格点数が決まっているものを絶対評価と言い、一方で相対評価とは、他者と比較した上で相対的な位置を明確にする評価方法のことですが、定員が決まっている受験は相対評価です。
「他人より1歩先ずることで合格に近づくもの」
これが受験の本質です。
そう考えた時に、他者が勉強していない時に勉強することこそが他者との差別化を図ることができるものということになります。
そう考えた時に「3月」はチャンスの月だと思います。
理由は、新受験生はとかく「まだ2年生だから春休みは遊べるよね」というマインドになりがちで、浪人が決まった子達は「4月からまた頑張るから3月は最後にパーッと遊んで4月からの1年に備えよう」という考えになりがちです。
だからこそ”チャンス”です。
皆が勉強していない時に勉強することは、僅かでも差が埋まります(引き離せます)。
これが、誰もが勉強をするであろう直前期に勉強することは、例えるならば、磁束100km/hで走ったとしても周りも時速100km/hで走っていたとするならば、おそらく自分は”止まって”見えると思います。
皆が0km/hの時に30km/hでも進めば、その分の差が生まれます。
だから3月が大チャンスだと思っています。
少しずつ暖かくなって来ますので、気持ちも新たに頑張りましょう🌸