直感力を鈍らせる在り方

記事
学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


ハイヤーセルフから

「ワクチンを打ってはいけない…。」
…という
メッセージを
受け取って以来ずっと、

中村医師のnoteを
愛読しているが、

その際に

画面上に
他の方の記事紹介の
一覧も見れて

その一覧だけでも
スピ記事が
多くある。

その中に
「私、とても幸せ〜。」

…って

頻繁に
公言している
ブログ作者さんが、
目に止まる…。

どの記事も
的を得ていて
確かなことを語っていて
内容も面白いのに

なぜか
支持されていない…。

いいねが、

他の作者さんと比べても
お一人だけ
際立って少ない。

…。

ふーん…。


これは
記事を読む側の反応が
難アリだな…と

すでに
気づいちゃってますが…。

スミマセン…。

こういった
他者の
ネガティブな
深層心理を
読み取ってしまう習性が
長年、
身についてしまっておりまして…。

そのため、

ダークエネルギーを
保持する他者からは
とことん
嫌がられるが、

まず
好かれようとも
思っていないし、

好感度よりも
もっと重要な
優先するものがあるし、

とっくに
この事に
気づいているのに

見て見ぬふりして
素知らぬ顔で
やり過ごす方が
しんどい…。

それに
どういう基準で
評価しているのかは
その人の
意識によるので、

他者からの
評価なんて
何のアテにも
ならない。

…という考え。

でも
自分のこの習性は
大変興味深く
おもしろいし
大いに
役立っているので

個人的には
とても
気に入っている…笑

某大手
探偵学校に
通っていた頃も

対象者の心理を
読み解きつつ
手がかりの少ない
困難な状況から
調査方法を探っていく
卒業論文
筆記テスト後に、

本社から直接
連絡をうけて
正社員として
採用していただき、
(就職率100%はウソ…。)

女探偵として
数々の調査を行ったり、

他に
万引きGメンも
やった。

距離が離れていても
対象者のエネルギーを
内側で
感じ取ることで、

失尾しても
次の行動が読めて
先回りして
張り込みしたり、

いくら
万引き犯が
何食わぬ顔で
一般買い物客を
装っていても

万引き捕獲率は
先輩たちを差し置いて
(我ながらビックリだったが…。)

怪しいと睨んで
追い詰めた対象者は
ほぼ百発百中
クロだった…。

エネルギーに
現われているんですよ。

怪しさや矛盾、
不自然さが…笑

あるがままではない
模範的な
素晴らしい人を
演技している他者と
ばったり出会うと

その他者の
エネルギーの方を
読み取ってしまい、

私にナゾの
怒りやイライラが
出っぱなしになって

首を
傾げまくることになり
正直、きつい。

その張本人は、

終始おすましで
表情1つ変えず
涼しい顔…。

ホントに
名演技派俳優だわ…汗

こんな他者に
しょっちゅう出会う。

なんだか
可哀想になる。

ポーカーフェイスの仮面の下で
内面、
どんだけ
荒れているんだ…??

「私、幸せ〜。」
…と、

他者に
公言された際に

自分は、
「幸せではない。」

という
認識ならば、

その瞬間、
ネガティブな感情が
湧いている。

他者が幸せだと
一気に
不安になる。

不快だから
共感しないし、
作者を支持しない。

これって

自分を
「善」とすると

相対的な
その他者を「悪」とする
分離の意識…。

この分離が、
アチラコチラで起きていて

欠乏感や恐怖、困窮などを
生み出していて

いざって時には、

自分が創り出した
分離の幻想によって
困っちゃう
っていうことも
気づいていない…。

他者を遮断すると
全体との
つながりから
自らも
遮断されてしまう。
(幻だけど。癒やされるまで遮断される。)

「私、幸せ〜。」

…という他者が
目の前にいる時、

自分も
「幸せだ。」
という認識ならば、

「私」と「他者」は、
ワンネスの状態で

そこに
分離はなく
「私」は「他者」と
ひとつになる。

全体はひとつで
「私」の中に
世界が
すべてあり、

「私」は
すべてが
在ることを許していて
無から有を生み出す。

すべてが分離なく
つながっているので、

想像すらもしなかった
ひょんなところから、
助けがやって来たり、
臨時収入があったり…。

とっさの
緊急時にも
困ることなどなく

絶妙なタイミングで
見ず知らずの誰かに
助けられたりする。

恋愛でも
彼とは無関係の
見ず知らずの
第3者たちが
きっかけとなって
成就したり…。

ハイヤーセルフが

私のブログ記事を
一度訪れた読者が
次回からは、

あえて
記事を読むのを避けて
素通りしている。

…という
映像イメージを
送ってきたこともあった。

この他者は、

自分の内側から
ネガティブ感情が
湧き上がることを
恐れていて

ネガティブを感じないように
そういった
シュチエーションを
回避している。

私のブログを読むと
ネガティブ感情が
上がってくるらしい…苦笑

だからこそ、

ハイヤーセルフから
「ブログ書け、書け。」って
今だに
言われるのだろう…。

いったい
何のプライドなのか、
まったくもって
わからないのだけど…??
(プライドはエゴ…。)

ブログを
読んでいることを
絶対に
私に知られたくない
…という、

想念まで
逐一伝わってくる…。

でも、
毎回欠かさず
読んでいる…。

一体何やねん…!?

これまでは、

自分が不快な感情を
感じないように

他者たちに
こういった話を
しないように
念を押して
コントロールしてきた為に

このテーマの癒やしが
一向に
進行していない者たちが
いまだに大多数
存在している。

ハイヤーセルフからの
メッセージは、
内なる
直感でもある。

直感が
開かれると

「私」にとっての
ラッキーを
ごく自然に
引き寄せるようになる。

第6チャクラが
覚醒すると

通常では
知覚できないような
内容も
キャッチできるように…。

ニュースを
見聞きしただけで、
逃走中の犯人の
イメージ像や
重要手がかりが
浮かんだりする。

犯人の逮捕後に
それらが
見事に符号していて

後にそれが
直感だったことが
わかる。

ネガティブエネルギーを
解放できるチャンスを
回避してまで
未だネガティブを
抱えているために

本来誰もが
持っている直感を
封印している者たちが、

自身の
人生の局面で
路頭に
迷うことになる。

こうして
ネガティブエネルギーを
無意識内に
大量に抱え込みながら

困難で
重たい人生を
生きていく。

人生の
困難度合いは、
癒やされていない度合い。

本来であれば、

内なる声、
直感によって
すべての
困難は消え去り、
開かれる。

元々私たちは
完全そのものなので、

もっと
身軽に軽やかに
ラクに生きられるのに

その在り方を
知らない…。

自分のことが
キライだろうし、
ありのままの自分を
認めていないから、

自分ではない
素晴らしい者に
なろうとする。

本人は
さぞかし
キツイだろうけど、

でも
このような他者たちも

それすらも
必然で
起こるべくことが
起こっているのかもしれない。

















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