今が旬の新わかめ、その効果とは

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新わかめとは

わかめの「茎」の部分です。 弾力があり肉厚で柔らかなコリコリした食感です。 サラダや炒め物、煮物などに最適です。

新わかめの旬は、一般的に2~4月の早春です。特に美味しいとされています。

獲れたてのわかめは褐色(茶色)ですが、湯通しすると鮮やかな緑色に変化します。

短い旬の期間ですが、冷凍保存などもできますので比較的長く楽しむことができます。




わかめの栄養素と健康効果

わかめには、ミネラルや食物繊維、ビタミンなど、健康に役立つ栄養素が豊富に含まれています。

毎日適量を摂取することで、血圧の抑制や便秘の改善、美肌効果などが期待できます。


わかめの栄養素
マグネシウム:歯や骨の形成、代謝を助ける

カルシウム:歯や骨を丈夫にする

ヨウ素:新陳代謝を促進し、甲状腺ホルモンの材料となる

カリウム:むくみ予防に役立つ

β-カロテン:抗酸化作用がある

食物繊維:血糖値の上昇を抑制し、血中コレステロール値を低下させる

ビタミンK:健康増進に役立つ

ビタミンB12:DNAの生成や赤血球の生成を助ける


わかめの効果
血圧の抑制:塩分を吸着して体の外に出す働きがある

便秘の改善:水溶性食物繊維が豊富に含まれている

美肌効果:ヨウ素がたんぱく質の合成に関わるため、肌をキレイに保ちやすくなる

髪の健康維持:ヨウ素が甲状腺ホルモンの材料となるため、髪の毛の成長を促す





【わかめの選び方】

生わかめは緑色が濃くてツヤがあり、厚みと弾力のあるものが良品で
乾燥わかめは黒褐色でツヤがあり、厚みのあるものがおすすめです。



【わかめの食べ方】

サラダや酢の物などで食べることができます。

酢の物などでわかめと酢を一緒に摂ると、カルシウムなどのミネラル吸収率がアップします。



わかめの栄養素に関する注意点

食べ過ぎに注意しましょう。 わかめに含まれる食物繊維は適量であればお腹スッキリ効果が期待できますが、食べ過ぎるとお腹がゴロゴロすることがありますので注意しましょう。

 また、わかめに含まれるヨウ素は甲状腺疾患のリスクを上昇させることが知られています。

ヨウ素を多く含む食品と一緒にわかめを食べると、ヨウ素の1日の推奨摂取量や耐容上限量を超える可能性があるので食べ合わせには気を付けましょう。
(ヨウ素を多く含む食品:昆布、ひじき、もずくなどの海藻類、ヨード卵や貝、えび、カニなどの魚介類)

わかめは海藻の中でも食物繊維を多く含んでいるので、便秘の方や血糖値の気になる方、コレステロール値が高い方におすすめの食材です。

味噌汁にわかめと合わせて食べる食品は豆腐が良いそうです。豆腐がもつタンパク質には、わかめが多く含んでいるカルシウムの腸内での吸収を促す作用があるそうですよ。




今が旬の新わかめ、私も食事に取り入れています。
コリコリ食感でとってもおいしいです。健康効果も高いので、ぜひ食べてみてくださいね。

画像:料亭やまさより引用
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