季節の変わり目やふとした瞬間に、「懐かしい匂い」を感じることはありませんか?
私は昔から「匂い」にとても敏感な子どもでした。
「もう秋の匂いがする」とか「今日の空気は、あの年の夏の夕方と同じ匂いだ」なんて言っても、周りには「全然わからないよ」と笑われてばかりいました。
でも、今、確信していることがあります。
それは、「嗅覚は、人生のステージが変わるサインを一番正直に教えてくれる」ということです。
今日は、私が人生の大きな決断をした時に体験した、不思議な「匂い」のお話をしたいと思います。
群馬か、復縁か。人生の岐路で
実は私には、8年間の離婚期間を経て、現在の夫と再婚した過去があります。
シングルマザーとして必死に生きていたある時、私は金銭的に追い詰められてどうしようかなと考えたときに、選択肢として二つの道がありました。
一つは、誰も知らない土地「群馬」へ移住して、新しい人生をゼロから始める道。
もう一つは、元夫の元へ戻り、家族として再びやり直す道。
どちらも正解のようで、どちらも心配で、毎日悩みました。
そんなある日、ふと、これだ!!!と、心が決まりました。
「やっぱり、旦那の元へ戻ろう。また家族みんなで暮らそう」
そう決意した瞬間です。
急に、空気の「匂い」がガラリと変わったのです。
ステージが変わると「世界」が変わる
それは、物理的な匂いではありませんでした。 でも、はっきりと鼻で感じたのです。
まだ子どもが小さかった頃、家族みんなで賑やかに過ごしていた当時の空気の匂い。 懐かしいような……あの頃の空気が、私を包み込みました。
「あれ??、戻ってきた??こっちの世界線に・・・」
そう直感しました。 まだ引っ越しもしていないのに、心が決まった瞬間に、私の世界線はすでに「家族と暮らす未来」へと移動していたのです。
スピリチュアルな視点では、私たちは無数の「パラレルワールド(並行世界)」を選びながら生きていると言われます。
私が「戻る」と決めた瞬間、私は「群馬に行く世界線」から「家族と再生する世界線」へと切り替わった。
そのサインが、あの懐かしい「匂い」だったのだと思います。
あなたの「鼻」が教えてくれるサイン
もし今、あなたが何か迷っていることがあったり、変化の最中にいるなら、「匂い」に意識を向けてみてください。
ふとした瞬間に、懐かしい匂いがして安心した。
これはあの時の空気の匂いだ…と感じたとき、世界線は切り替わった。
もしくは、ずれた・・・
それは、あなたの人生のステージが上がり、新しいステージ(パラレルワールド)に足を踏み入れたサインかもしれません。
頭で考えすぎて答えが出ない時は、五感を信じてみましょう。
あなたの本能が、幸せになるためのルートを教えてくれるはずです。