「快適な涼しさ」は強敵。

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コラム
総務部長であった頃
この時期になると、月に数回
注意しなければならない社員が増える。
「しっかりしなさい」と。
でも、気持ちは分からなくもなかった。
寝苦しかった気温が急激に下がり
心地よい眠りに誘われるがまま、布団に包まる結果
「寝坊」という事態に陥ってしまうのだ。

20年以上の社会人経験の中で
私は「寝坊」で遅刻をしたことは一度もなかった。
基本的に、始業時間より1.2時間早く出社していたので
多少の寝坊でも、遅刻には至らなかったからだ。
たまに、出勤時間ギリギリになりそうな時は
他の社員から
「何かあったんですか?」「どうしたんですか?」
と心配ラインや電話まで来る始末。
「たまにはゆっくり出勤させてよ・・」と
嬉しくも困りもしたものだった。

こんなことを
他の社員に「やった方がいいよ」とは言わない。
私が勝手に、好き好んでやっていただけのこと。
でも、知っていて欲しいと思ったの。

「時間を守る」という行為は
仕事だけでなく私生活においても
イレギュラーを除き
誰でも簡単に出来る「約束」であり
誰でも簡単に守れる「ルール」であること。
そしてそれは
確実に「信用」に結びつくということを。

今の時代
フレックスやリモートワークが通常にあって
時間の概念を忘れがちになってしまうけど
私たちはみんな、子供の頃から
「学校・幼稚園・保育園」で時間の制約の中で暮らしてきた。
社会がスムーズに動くため
誰かの時間を無駄に奪わないために
「時間を守ることの大切さ」を教育されてきたのだ。
ずば抜けた才や潤沢な蓄えがある人は
時にカリスマ性でカバーされることもあるが
一般的にはなかなか受け入れてはもらえないのが現実。
だからこそ意識を持った方がいいと、私は思う。

しかしながら、そこに立ちはだかる強敵がいる。
それがこの「快適な涼しさ」である。
どんなに意識して頑張っても、この快適さが邪魔をする。
こんな話題を書いているにも理由があり
実は私自身、昨日やらかした。
5時半には起床して朝の家事を行うのだが
一度、5時に起床
「もうちょっと寝ちゃおう」がまずかった。
次に目覚めたのは7時前。
夫の朝食・お弁当出来ず・・。
兼業主婦として大失態を犯してしまった。
そこに加え今朝、息子が起きてこない。
8時前には朝風呂に入り、9時前には家を出ていく息子。
メディア関係の仕事のため、時々は遅い出勤もあるのだが
念の為、声をかけた。
そして、ものの10分で家を出て行った。
終始、無言w

反省の念を込め、皆様にも注意喚起を (∀`*ゞ)テヘッ
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