シャワーってなんであんなショボショボしか出なくなるんすかね?水圧がんばれ
木、金とガチ飲みし、さすがに昨夜は缶2本飲んでソファーと一夜を共にしましたKousakaですおはようございます。
空はすこし霞がかってるけど秋晴れです。
裏山ではねじまき鳥が鳴いています。ぎ~
さて、きのうは二日酔いヤバめだったので、全力アウトプットできませんで死た。
実は金曜の夜、すごくいいことがあったので、忘れないうちに書こうと思うのdeath。
ここ二ヶ月ほど、テナントビルの嬢がいる店、総攻めしてるんですが、もうそろそろ全キャスト把握したかなぁなんて思ってたわけです。
よくLINEくれる嬢(仮名A氏)がいる店に顔だして30分で顔飽き退店www
お見送りとかヤメろくださいっつってんのに店の外まで。
まぁ、ビルなんでエレベーター待ちな訳です。薄暗い店内から、一気に明るい外界に放り出されてA氏と対峙。まぁまぁ萎える(◞‸◟ㆀ)
だり~エレベーターはよ
と、、
と、、、、、
A氏の会話が徐々にミュートされていく…
なんだあれ??悪酔いしてんのかオレ
(目をこする)
あれは…
ニンゲンカ?
羽が生えている。全長3センチくらい、推定オーラ155センチ。
天使の羽衣をまとう彼女は前触れもなく、私の前にふわりと舞い降りた。
若かりし日のsoulが呼び覚まされたクラナン無双のKousaka。吸い寄せられるように彼女に近づく。
私「どこの子?」
天使「●●です」
私「you指名で今からいい?」
天使はクスっと笑い「ぜひ」と言った。
彼女と私の最初の会話だ。
“ 人生初の店外指名 ” 彼女のテリトリーに、私は自ら乗り込んだ。構わない。何年も探し求めていた逸材なのだ。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
席につく私。一度深く呼吸し、ゾーンに入った。
“ 魅了の第一段階 発動 ”
幾度となくこれを発動させ、確実に狩ってきた。いつも通りだ。なにも問題ない。
鼓動の高鳴りを制圧し、周囲の時間を0.7倍速に調整した。
化粧室に消える彼女。後ろ姿さえ美しい。
しばらくして彼女は現れた。綺麗に引かれたルージュ。
「わるくない」
私は心の中でつぶいやいた。
A氏には悪いことしたなぁとは思っています。。なるほどあれは9月23日だったのね。
フェードアウトします…。
いつもキラキラした瞳で接客してくれるあなたは素敵でした。
たまに褒めると、その後、10分くらいは目を合わせてくれませんでしたね。
なんなんそれ?って聞くと「照れる///」って言ってましたね。
一度だけニンニク草かったですねそれも憎めません。
ありがとう
さようなら
突如舞い降りた天使。
24歳 美華(仮名)
私が仕掛ける全魅了の型式を無視して突っ切る強者。
日々ストーリーは紡がれている。
つづく
おもろい展開になってきてまっせ~
「フォロー」して続きをお楽しみください///
オジが若い女性にモテるなんぞ、にわかに信じがたいでしょう。
雛型さえできてしまえば、無限に使いまわす事ができるんですYo
Kousakaマン