立春、脳はここから動き出す♪
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こんにちは
目標達成コーチ®yokoです。
このブログでは、
「このままでいいのかな…」
ふと立ち止まりたくなるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
“自分らしい生き方”を見つけるヒントを
お届けしています。
今回は、
立春が“脳の切り替えスイッチ”になる理由
についてお話しします。
新年に、
「今年こそ変わろう」
「今度こそ続けよう」
そう思ったのに、
気づけばいつもの日常に戻っていた。
そして、
「私は意志が弱いのかな」
「どうして続かないのだろう」
と、自分を責めてしまう。
その流れにはちゃんと理由があります。
大丈夫、安心してください。
脳には節目で動き出すしくみがある
私たちの脳は、
「ここから新しく始まる」と感じる瞬間に、
自然と気持ちを切り替えやすくなる仕組みを
持っています。
心理学ではこれを
フレッシュスタート効果と呼びます。
新年や誕生日、
新学期や月のはじまりなど、
区切りを感じるタイミングで、
人は過去を引きずりにくくなり、
新しい行動を始めやすくなることが分かっています。
そして実は、
カレンダー上の1月1日よりも、
季節が切り替わる瞬間のほうが、
脳は強く「始まり」を感じやすい
と言われています。
その代表が…
立春です。
寒さのピークを越え、
少しずつ光が増え、
自然が動き始める時期。
脳も無意識に、
「ここから変わっていい」
と受け取るのです。
立春は、脳にとってのスタートライン
つまり、
立春は、脳にとっての新年。
新年に思うように動き出せなかったのは、
やる気や根性の問題ではなく、
脳がまだ
“切り替わるタイミング“ではなかっただけ。
そう考えると、
少し気持ちが軽くなりませんか?
冬モードからゆっくり目覚める時期
冬の間、私たちの心と体は、
エネルギーを温存するモードに
入りやすくなります。
動きたくない
やる気が出ない
気分が重い
それは怠けではなく、
自然な脳の反応。
立春を境に、
そのモードが少しずつ緩み始めます。
だから、
無理に気合を入れる必要はありません。
立春からできる小さな行動
たとえば、
・これから少し早く起きると決める
・朝、カーテンを開けて光を入れる
・窓を少し開けて春の空気を感じる
・5分だけ早く動き出す
・ゆっくり深呼吸、瞑想する
・新しいノートを使い始める
そんな小さな変化で十分です。
私は立春から、
少し早く起きて深呼吸をし、
短い瞑想時間をつくることにしました。
そして、
春色のブックカバーをかけた
新しい本を読み始める準備を
済ませました。
小さな動きが、
脳のスイッチになります。
変われなかった時間を責めるより、
切り替わりやすい今を味方にする。
立春は、
「頑張る日」ではなく、
「自然に動き出していい日」です。
あなたのペースで、
ここから少しずつで大丈夫です。
新しいことを初めてみてください。
まとめ
行動が続かなかったのは、
あなたの弱さではありません。
脳は、
節目で切り替わる仕組みがあります。
そして立春は、
そのスイッチが入りやすいタイミング。
ここから、
無理なく動き出していきましょう。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
また水曜日にお会いしましょう。