脳は、プレッシャーがとっても苦手♪

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コラム
こんにちは、
目標達成コーチ®yokoです。

このブログでは、
「このままでいいのかな…」
ふと立ち止まりたくなるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。

今回は、
脳とプレッシャーの意外な関係について
お話しします。

「頑張らなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
「失敗しちゃいけない」

こう思うほど、
体が重くなったり、
頭が真っ白になったりした経験はありませんか?

やる気はあるのに動けない。
集中したいのにうまくいかない。

これは決して、
気持ちの弱さではありません。

脳はプレッシャーを“危険”と感じる

私たちの脳は、
強い緊張やプレッシャーを感じると、

「うまくやらなきゃ」ではなく、
「危険かもしれない」と判断します。

すると脳は、
安心よりも防御を優先する状態に切り替わります。

その結果、
・考えが固くなる
・集中力が落ちる
・体がこわばる

という反応が起きます。

つまり、
プレッシャーが強いほど
脳は本来の力を出しにくくなるのです。

頑張ろうとするほど空回りする理由

「気合を入れればうまくいく」
と思われがちですが、
脳にとっては逆効果になることも多いです。

プレッシャーがかかると、
・ミスが増える
・思考が狭くなる
・本来できていたこともできなくなる

これは脳がサボっているのではなく、
守ろうとしている反応。

とても人間らしい仕組みなのです。

力を抜いたほうがうまくいく

気負わずに、
・少し気楽にやったとき
・失敗してもいいと思えたとき
・楽しんでいるとき

のほうが、
うまくいった経験がある方も
多いのではないでしょうか。

たとえば、
・「絶対に成功させるぞ!」と
 力んだときほど空回りして、
 「まあ、ダメで元々」と
 気楽にのぞんだときのほうがうまく進んだ
・「失敗したらどうしよう」と
 考えながらのプレゼンより、
 雑談のようにリラックスして話したときのほうが
 相手に伝わった
・気合を入れて家事をすると全然片付かないのに、
 音楽をかけて鼻歌まじりにやっていたら、
 作業がはかどった

こんな経験、ありませんか?

これは、
脳が「安全だ」と感じている状態のほうが、
集中力・発想力・行動力を
自然に発揮できるからです。

今日からできる小さな切り替え

もし何かに取り組むとき、
緊張して動けなくなったら、

たっぷり息をすって、
「ふ~」とゆっくり息をはいてから、

「ちゃんとやらなきゃ」ではなく、
「少し気楽にやってみよう」

と心の中で言ってみてください。

それだけで、
脳のブレーキは少しずつゆるみ始めます。

まとめ

脳は、
プレッシャーがかかるほど
力を発揮しにくくなる仕組みを持っています。

だから必要なのは、
もっと頑張ることではなく、
少し安心させてあげること。

力を抜いたときこそ、
人は本来の力を取り戻します。

そして今日は、立春。
春の始まりです。

季節が切り替わるこのタイミングは、
心と行動をやさしく切り替える
チャンスでもあります。

たとえば、
春を感じる食べ物をいただく。
PCや携帯電話の背景を春色に変えてみる。
窓を開けて空気を入れ替え、軽く掃除をする。

そんな小さなことで十分です。

新しい季節を感じるひとつの行動が、
心にも自然な「切り替え」を届けてくれます。

できそうなことから、
気軽に取り入れてみてくださいね。

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
また水曜日にお会いしましょう。

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