ちゃんとできる人ほど、脳は疲れる♪

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コラム
こんにちは、
目標達成コーチ®yokoです。

このブログでは、
「このままでいいのかな…」
ふと立ち止まりたくなるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。

今回は、
頑張れる人、ちゃんとできる人ほど、
なぜ脳が疲れてしまうのか
についてお話しします。

「もっと頑張らなきゃ」
「まだ足りない」
「ちゃんとやらなきゃ」

そうやって自分を奮い立たせながら、
ここまでやってきた方も多いと思います。

でも最近、
やる気はあるのに疲れが抜けない。

少しのことでイライラする。
集中したいのに、頭がぼんやりする。

そんなことはありませんか?

それは、気持ちが弱いからではありません。

頑張れる人ほど起きやすいこと

実は、
頑張れる人ほど、脳は疲れやすい傾向があります。

なぜなら、
「もっと良くしたい」
「期待に応えたい」
「ちゃんとやりたい」

という思いは、
常に脳を働かせ続けるからです。

判断する。
選ぶ。
気を遣う。
失敗しないように考える。

こうした作業は、
脳のエネルギーを大量に使います。

頑張りは“消耗”でもある

頑張ることは、悪いことではありません。

でも、
・常に気を張っている
・自分に高い基準を課している
・「まだ足りない」と思い続けている

この状態が続くと、
脳はずっとアクセルを踏んだままになります。

車なら、
エンジンが熱を持ちますよね。

脳も同じです。

ちゃんとできる人ほど、
知らないうちにオーバーヒートしやすいのです。

それは弱さではない

ここで大切なのは、
疲れている=弱い
ではない、ということ。

むしろそれは、
真面目さや誠実さの証拠です。

ちゃんとできる人ほど、
ちゃんと考えている。
だから疲れる。

これは能力の問題ではなく、
脳の仕組みの問題です。

たとえば、
・何もしていないのに、なぜかどっと疲れる
・人と会ったあと、ぐったりする
・休日なのに頭が休まらない
こんな状態が続いていたら、

それは脳からの
「ちょっと休もう」のサインかもしれません。

今日できる、疲れの緩め方

もし思い当たることがあれば、
今日はひとつだけ基準を下げてみてください。

100点を目指すところを、
今日は70点でよしとする。

全部やる代わりに、
ひとつやめてみる。

そしてもうひとつ。

ToDoリストの項目を、
あえて1〜3個に絞る。

脳は「やることが多い」と感じただけで、
無意識に緊張します。

10個並んだリストを見るだけで、
実はエネルギーは削られているのです。

だから今日は、
「これだけできれば十分」

という3つを選ぶ。

それ以外は、
“やらなくてもいいこと”にしてしまう。

それだけで、
脳の緊張が“緩み”、
呼吸しやすくなります。

まとめ

ちゃんとできる人ほど、
脳は疲れやすい。

それは弱さではなく、
誠実さの裏側です。

だから必要なのは、
もっと頑張ることではなく、
少し安心させてあげること。

頑張れるあなたこそ、
意識的に緩める時間を持ってください。

脳がゆるむと、
本来の力は自然に戻ってきます。

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
また水曜日にお会いしましょう。

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