不動産投資で毎月100万円の安定収入を稼き出す方法を実践的解説!(8)

記事
マネー・副業

【第8話】まず何から始める?

 ここまで読み進めたあなたは、不動産投資関連の本を読み、いつかセミナーにも参加。モチベーションも高く、やる気に満ち溢れていると思います。早く物件を買いたくて買いたくてたまらなくなっているかもしれません。

 でも、ちょっと待ってください!いきなり物件を探そうとしてまうと危険です。不動産業者から「非公開物件をあなただけに特別紹介します」と甘い言葉に誘われて、物件を買わないようにしてください。

 今はまだ狼の群れに放たれた子羊状態です。生まれたての赤ちゃんがいきなり100Mダッシュしようとするようなものです。最初の物件購入に向けて最初にやるべきことがあります。まずは何から始めたら良いでしょうか?

◆まず最初にやっておきたいこと


 物件をいきなり探す前に、まず最初にやっておきたいことは「物件購入基準」作ることです。


 たとえば、あなたが旅行に出かけよう決めたとします。何も決まっていない状態で、いきなりツアー会社を探したり、航空券を探したり、予約サイトを調べたりはしませんよね。どこに行こうか、どうやって行こうか、そこで何をしようか。おおよそ決めてから航空券やツアーを探すと思います。


 不動産投資も同じです。 私はよく講座の中では以下のようなシートを渡して、「購入条件リストを常にブラッシュアップしていきましょう」とお伝えしています。購入する物件は戸建て?区分?1棟アパート?1棟マンション?求める利回りは?購入金額は?築年数は?エリアは?といった、あなただけの購入条件をリストに随時加えていくのです。

 この購入条件リストを随時加筆修正していくことで、あなたの物件購入基準が明確になっていきます。すると、確実に良い物件に巡り会える可能性が高まります。一方で、購入基準があることで、ブレたり甘い言葉に釣られてしまうこともなくなっていくのです。

購入条件リスト.png


◆【実践ワーク】購入条件リストを作成しよう!


 それでは、実際にあなたの物件購入条件リストを一緒に作成してみましょう!

 あなたが条件リストに書き加えやすいように質問形式にしています。今はまだすべて埋める必要はありません。今後修正することもできます。物件を探したり勉強していくうちに、徐々に埋めていけばいいのです。

1.物件種別は?(区分、戸建て、1棟アパート、1棟マンション、その他)
2.表面利回りは?(◯%以上)
3.実質利回りは?(◯%以上)
4.物件のエリアは?(都心 or 地方?◯県◯市 ~ ◯県◯市)
5.物件の築年数は?(築◯年以内、旧耐震は可or不可、法定耐用年数超えは?
6.物件の間取りは?戸数は?(単身向けorファミリー向け?戸あたりの面積は?◯戸以上の建物)
7.1部屋当たりの募集家賃は?(月◯万円以上)
8.1物件当たりの家賃収入は?(月◯万円以上)
9.探す物件の金額は?(範囲:◯万円~◯万円)
10.再建築不可物件は?(不可 or 可)11.市街化調整区域物件は?(不可 or 可)12.その他、絶対に購入しない条件は?(L社施工、駐車場無し等)

(参考)ななころが最初に作成した購入条件リストの1つ
物件購入基準(利回り).png

(第9話へつづく)
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら