自分を信じてくれる人の存在

自分を信じてくれる人の存在

記事
コラム
普段は忘れていても
ふとした瞬間に思い出す言葉
はないだろうか


季節ごとの風の匂いや
昔、通った道を歩いた時


何年、何十年も前の記憶が
静かに蘇ってくるときがある


僕にとって
最近思い出したひとつが
友達のおばちゃんの言葉だ



そのおばちゃんは
いつも優しい笑顔で
子どもの目線で話してくれる人だった


特別に何かをしてくれた
というわけじゃない


でも、おばちゃんの笑顔を見ると
なぜかいつも安心できた


子どもの頃も
僕が大人になってからも


おばちゃんは変わらず
同じ優しさで接してくれた


大人になると
そういう人の存在が
どれだけ貴重だったかがわかる


*


僕が看護学校に行くことを
おばちゃんに話したとき


おばちゃんは
いつものやわらかい笑顔で


「たかくんなら
看護師さんにピッタリやね」


そう言ってくれた


それ以上の話はしなかったが
その言葉がすごく嬉しかった



なぜなら当時僕は20代後半で
紆余曲折を経て
自分を信じる力が弱くなっていたからだ


だからその言葉に
自分を認めてもらえ
信じてもらえた気がした


「自分はこれでいいんだ」


そんなふうに
力が湧いたのを覚えている



今でも
あの時のおばちゃんの笑顔と言葉は
ずっと記憶に残っている


正確に言うと
思い出そうとすると
そのときの情景が目に浮かぶ


*


人って、ちょっとした一言で
救われることがある


誰かの何気ない言葉が
何年、何十年経っても
その人を支え続けることがある


言葉の力はとてつもなく大きい


ときには自分の一言で
誰かを深く傷つけてしまうこともある
それもまた事実だ



僕が訪問看護や
カウンセリングやコーチング
の仕事をしていて
大切にしていることがある


それは
相手が安心して話せること
ちゃんと受け止めてもらえたと
思ってもらえるように話を聞くこと


そして
「あなたはあなたのままで大丈夫」


そう感じてもらえることだ


*


答えを与えることが
僕の仕事ではない


昔、友達のおばちゃんが
僕に思わせてくれたみたいに


自分を信じられなくなった人
自分を信じる力が弱くなっている人に


もう少しだけ
”自分を信じられるようになってもらえる”
そんな関わりがしたい



頑張りすぎて
自分を見失いそうな時


何をやってもうまくいかずに
すべてを投げ出してしまいそうなとき


誰かのたった一言で
心が救われたり


本当の自分の姿に
戻ってこられることがある


僕は
誰かのそんな存在でありたいし
そのような場所を作っていきたい



*



僕は
『相手の可能性を相手以上に信頼すること』
をモットーにしており


在りのままのあなたを出せる
”安心安全の場”を提供しています😌


『どんなときでも自分が自分の味方でいる』
状態をつくるために


ご相談者様の自己肯定感を
一緒に育んでいくことを大切にしています🌱


僕は気楽に、構えずに話せるような
友人とカウンセラーの間のような存在に
なれたらと思っています😌



あなたからのご連絡をお待ちしています🍀









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