ロゴ制作実績【kotoshiro】

記事
デザイン・イラスト
kotoshiroは、
神社を中心とした街にあるシェアカフェスペース。

そして「ことしろ」という名前は、
その神社で祀られている神様の御名。

この土地の空気と、信仰と、歴史。

それらを受け取りながら、ロゴを設計しました。
このブログでは「kotoshiro」のロゴについてお話しします。

結ばれたおみくじのかたち

ロゴのベースは、神社で結ばれたおみくじ。
きゅっと結ばれた紙の形を、抽象化しています。
おみくじを結ぶ行為は、願いを託すこと。
そして、“縁を結ぶ”という祈りの行為でもあります。

kotoshiroが、人と人を結ぶ場所になりますように。
ここで出会った人同士が、新しい関係や、未来を結んでいけますように。

その想いを、土台に込めました。

神鶏(かんどり)という象徴

このロゴは、もうひとつの姿を持っています。

それは、神社で祀られている「神鶏(かんどり)」。

分解された図形は、よく見ると一羽の鶏の姿になっています。

トサカ、くちばし、胴体、尾。

神鶏は、夜明けを告げる存在。
新しいはじまりの象徴です。

kotoshiroという空間が、
誰かの新しい一歩のきっかけになりますように。

そんな祈りも、静かに込めています。
kotoshiro2.png


「kotoshiro─ことしろ」という名前

「ことしろ」は、この土地で祀られている神様のお名前。
だからロゴも、ただおしゃれな形にはしませんでした。

土地に根ざすこと。
その場所で営まれてきた時間を大切にすること。

その姿勢を、
分解された構造と、落ち着いた色味で表現しています。

分解された構造と余白

このロゴは、
ひとつの塊ではなく、いくつかの図形で構成されています。

それは、
kotoshiroという場所が、ひとりの力でできているわけではないから。

人、想い、時間、偶然。

いくつもの要素が重なり合って、ひとつの空間ができている。
図形と図形のあいだには、意図的な余白があります。

詰め込まない。
少し距離をあける。

それは、この場所が“ひらかれている”ことの象徴です。
16324122_pf-s92-ak-2174-mockup.png

構造と、祈り。

このロゴは、

▶︎結ばれたおみくじのかたち
▶︎ 縁を結ぶという願い
▶︎ 神鶏というはじまりの象徴
▶︎「ことしろ」という神様の御名
▶︎ 分解された構造と余白

でできています。

わたしは、
形をつくるのではなく、その場所の物語を整えています。

神社のある街で、
人が出会い、
言葉を交わし、
未来が結ばれていく。

kotoshiroが、
そんな“縁を結ぶ場所”でありますように。

そしてここから、
新しいはじまりが生まれますように。
kotoshiro_.png


SATOCO DESIGNでは、
想いを言語化し、事業の芯を明確にするロゴを制作しています。

生徒数 1000名 超えのデザインスクールの講師
× 元国語科教師 × 法律事務14年の実務経験
ココナラ上位1%PRO認定デザイナー

言葉と構造の両面からブランドを設計します。
ロゴ制作・リブランディングのご相談はお気軽にどうぞ✨✨  
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら