こんばんは。
社会派FP・コウダイです。
大原扁理さんの『年収90万円で東京ハッピーライフ』をテーマに、僕自身の働き方や価値観を深掘りしてきました。
一見すると、隠居生活と営業代行は正反対に見えるかもしれません。
でも、その根底にある哲学は全く同じです。
それは、**「世間の基準を捨て、自分の心地よさを最優先する」**ということ。
その先に広がっていたのは、想像以上に静かで、自由な景色でした。
■ 「お金」の先にある、本当のゴール
FPとして日々数字に向き合っていると、つい「いくら貯めるか」「どう増やすか」ばかりが目につきます。
でも、大原さんの本と、今の僕の生活が教えてくれたのは、**「お金は、自分の心地よい時間を買うためのチケットでしかない」**という真実です。
好きなだけ二度寝ができる。
ドジャース戦のプレイボールに合わせて仕事を切り上げる。
18:00からの阪神戦、日本ハム戦までに間に合うように仕事を切り上げる。
嫌な人間関係というノイズをシャットアウトする。
これらは、年収1億円あっても手に入れていない人がたくさんいます。
逆に言えば、年収90万円でも、あるいは在宅の営業代行でも、「自分軸」さえしっかりしていれば、今日から手に入れられる景色なんです。
■ 簿記で言えば、今は「自己資本比率100%」
今の僕の人生を簿記で表現するなら、「自己資本比率100%」の状態です。
誰にも指示されず、誰の顔色もうかがわず、自分の判断だけで1日を運営する。
他人からの借り物(世間体や見栄)で構成された資産なんて、一つもいりません。
「今日はぼーっとしてるから、適当に架電しよう」
「今日は調子がいいから、一気に稼いで明日は休もう」
そんな自分勝手な運営ができることこそが、僕にとっての最高の贅沢です。
■ 350万円失った僕が、今笑って過ごせている理由
借金に追われていたあの頃、僕は間違いなく「人生の赤字垂れ流し」状態でした。
でも、お金を失い、大原さんの思想に出会い、今の働き方にシフトしたことで、ようやく「人生の黒字化」に成功しました。
それは、銀行残高が増えたからではありません。
「自分の時間を、自分の好きに使える権利」を買い戻したからです。
■ まとめ:あなたの「心地よさ」はどこにありますか?
もし今、あなたが仕事や人間関係に息苦しさを感じているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
「もっと稼がなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」という声は、本当にあなたの声ですか?
大原さんのように、あるいは僕のように、もっと「不純な動機」で生きていいんです。
野球が見たいから。寝坊したいから。一人でいたいから。
そんな小さな「心地よさ」を積み上げた先に、あなただけの「ハッピーライフ」が待っています。
僕の【年収90万で東京ハッピーライフ】の連載はここで一区切りですが、僕の「自分勝手で最高な日常」はこれからも続きます。
明日のドジャース戦、大谷選手のホームランを全力で楽しむために。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
ではまた。