「自分の言葉にするまで、時間がかかってもいい」

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コラム
こんばんは。
「たくや|気持ちを整える話し相手」です。

本日のテーマは、
「自分の言葉にするまで、時間がかかってもいい」
について書いていきたいと思います。

普段の何気ない会話の中で、
「次に何を話そう」
「どう返したらいいんだろう」
と考えすぎて、相手の話をあまり聞けていなかったことはありませんか?

私は一時期、その傾向が強くありました。

相手の話を聞いているようで、頭の中ではずっと自分が次に話すことを考えている。
その結果、どこか自分よがりなコミュニケーションになってしまっていたように思います。

その一番の原因は、
「何か話さないといけない」
という勝手な思い込みでした。

でも今は、少しずつこう思うようになりました。

すぐに返事をしようとして相手の話を聞けていないより、
少しレスポンスが遅くなっても、ちゃんと話を聞けている方が大切なのではないか。

つまり、言葉にするまでに時間がかかってもいい、ということです。

これは会話の話として書いていますが、
自分と向き合うひとりの時間なら、なおさらそうなのかもしれません。

焦って言葉にしようとすると、
本当の気持ちよりも、頭で作った答えが先に出てきてしまうことがあります。

でも、少し時間をかけて、
自分の心の声に耳を傾けて出てきた言葉には、
その人の本音が含まれているように思います。

そして、それは必ずしも声に出す言葉でなくてもいいと思うのです。

誰かと話すことで気持ちが出てくる人もいれば、
文章にしてみることで、少しずつ自分の気持ちが見えてくる人もいると思います。

言葉で話す方が合っている人。
文章にする方が落ち着く人。
どちらが良い悪いではなく、自分に合う形を知っていくことが大切なのかもしれません。

「自分はどちらの方が気持ちを出しやすいだろう」

そんな小さな問いから、自分と話してみるのもいいのではないでしょうか。

焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで大丈夫です。

自分の言葉になるまで、少し時間がかかってもいい。
その時間も、きっと大切なものだと思います。
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