「日本人の根底の問題点の構図」について💕🎾🚴‍♀️😊

記事
コラム
💜やはりどう考えても、経済活動中心の社会構造になっています。
どういう事かというと、悲惨な戦争が原因になっています。
つまり、人間、戦争状態を招きこれではいけないと思い物への豊かさ中心
つまり、とにかく経済活動中心社会をメインにしました。
これは、これでOKだったのですが、要は度を越してしまったという事です。
”生まれながらにして授かっている無の清らかな心に暗雲垂れこめたままの心”に従って活動したという事です。
人間の本来の仕事である「子育て」をないがしろにし「好きな事」もせずただひたすら経済活動のみを目的にし、今現在もそういう社会現象が続いているのでいまだにこの社会現象がもたらしている問題が続いているという事です。
ひとつの言葉で表現できると考えます。
それは、「パワハラ」という言葉です。
国の舵取りをする人間も経済活動に参加している始末です。
舵取り云々よりも、存在の為の経済活動に邁進しています。
つまり、投票数(人間の数)を計算しなければならずそのために
確実な組織をターゲットに!
そのための組織との経済活動に専念!
その代表組織としては企業団体&宗教団体です。
企業は営利活動を目的にしている組織ですが、企業経営は
人間の役に立つ物とサービスを提供して成り立っていますが
その内容が人から相手にされなくなっても活動を続けようとするあがきが
引き起こしてしまう事柄が国をかじ取りする人間頼みという構図があるためです。人から相手にされなくなり、常に考えもしない人間は、「潔さ」しかないはずです。これが問題点です。
次に宗教団体ですが、宗教というと企業とちがうという観念が問題点です。
つまり、宗教団体も企業と同一なのです。
商売のやり方が違うだけなのです。
心で動く、無の清らかなこころで動く!どっこい!
宗教団体の職員が社員で、入信(入社)してくる人はお客さんなのです。
つまり、得意先にするのです。営業、接客で!霊感で!脅迫観念で!
これをマインドコントロールというのでは......!
一般企業もこれ使っているのでは!パワハラ行為というものです。
そして、職員(社員)が一人一人の客(入信者)を相手にすると大変なので
ねずみ講という方法を使うのです。得意先にした入信者が、他の入信者を接客し販売するというやり方です。
これが、家族崩壊をさせるまでの「パワハラ」行為というものです。
一般企業も「パワハラ」、言葉の暴力で自殺にまで追い込んでいます。
さらに昨今では、身体暴力まで平然とするようになっています。
こうまでして行うのが経済活動でしょうか?
本末転倒!どころでなく違った意味での戦争状態といえるのではないでしょうか?ところで創価学会(公明党)は何でしょう?同じ宗教団体ではないのですか?
皆さん、オウム真理教(地下鉄サリン事件)ご存じでしょうか⁈
それから、子供たちの事ですが、やはり、根性の腐った子供には、何を言っても無駄です。それはそうでしょう!
昔からそういう子供はいました。それを矯正できなかったから
現代はアホな大人だらけといえると考えます。
逆に言うと、今の大人たちを見て、子供たちはそのマネをしているわけです。
大人社会に「パワハラ」といった「イジメ」がある限り、
子供たちの「イジメ」もなくならないはずです。
インターネットが出現したことは、必然的な事だと思われませんでしょうか⁈
故に、ヒーローたちの出現もあります。
ビルゲイツ氏に始まり、アマゾン他主だった人達です。
ヒーローが存在するという事は、時代の大きな変化の到来という事です。
コロナ禍も私たちに変化を促しているはずです。
「子育て中心の生活を楽しめる」ことと「好きな事をし続ける」ことを
中心にした社会構造への転換が理屈抜きに必要という事です。
インターネットの活用で稼ぎ方を習得できる時代の到来でもあるはずです。
自宅のあり方にも当然変化が必要です。
それは、あくまで子育て中心の生活の為です。
世の中の全てのコンテンツは、お金もそうですが子育ての為に存在しているのです。人間本来の仕事は、子育てのはずです。
そのために稼ぐこと、住居、家族、のはずです。
子育てにいいと思う環境の場所に住むことが優先事項です。
学校云々で済む場所を決めるなど論外という事です。
そして、稼ぐスペースの確保はできるはずです。
その他に確実に必要と思う設備等があります。
それは、”プール”・”犬(ペット)”・そして”雪”だるまつくり、
雪合戦ができるスペースです。
日本人には、この感覚がないので、今は、聞かなくなりましたが、
ウサギ小屋を体裁よくしたというだけで、昔言われていた
ウサギ小屋の感覚からもいまだに抜け切れていないという事でしょうか?
そう感じるのは、私だけでしょうか!
贅沢という問題ではないのです。皆さん!
早く気づいて下さい!



💜ここからは、現実に戻ります。
会社勤めは、今はまだしなくてはなりません!
全ての日本人の会社は、パワハラ会社と思って間違いありません。
故に、自分&家族を守るために必要で欠かせない感覚を身に着ける必要性があるという事です。
まず、自分がこれを身につけたいと思う事があることです。
つまり、目的です。この会社に行けばこれが身につけられるというものです。
そして、出勤すれば、上司の指示を自分流でこなすという事です。
しかし、上司に対しては、口に出さずとも指弾し続ける感覚が必要です。
そして、「パワハラ」には、対応を考えておかなければなりません!!
具体的にです。とにかく遠避けることです。その場から逃げることです。とにかく黙って聞いてはなりません。鉄則です。自分の為、うつ病にならないためです。携帯防犯ベルを鳴らすことがベストです。
残業はしない事。今は、ないかもしれませんが社員旅行参加しない事。
飲み会も参加しない事です。これは、徹底することです。
必ずパワハラを受けることになるからです。
常に自分の時間というものを持ち、無の清らかな心の状態を維持してください。鉄則です。
このことに役に立つのが、好きな事をし続ける事なのです(理屈抜きで!)
何事もやり過ごせるようになるからです。
それから、孔子のいう面従腹背の感覚を身に着け実行することです。
人間の為に会社は作られています!
会社の為に人間があるのではありません!
そうなんです!子育ての為にあると言っても過言ではありません。
会社の事を考えることも会社にいるときだけにすることです。
メリハリつけることがポイントであり、必要な事です。
「こうなってよかったねえ~」と思えるようにすることです。
つまり、俗に言う「プラス思考ですね!」
とにかく会社というものは、自分の為、家族の為、子育ての為に存在しています。それだけのものです。それ以外何もありません!
会社をバカにし、会社をペット化してください!
そして、絶対にプロになろうという気持ちは持たないことです。
この感覚をもって会社勤めは、するべきなのです。
会社とのかかわりは、人それぞれでいいのですから....。
また、会いたくない人とは、会わないようにするべきです。
ところが、妙なもんで、避けられないときがあるのです。
その時は、「ええい、ままよ」と自分に声掛けをしその場に臨んでください。
そして、自分にとって思うがままになる事は、何か?
思うがままにならないことは何か?を明確にしておくことです。
思うがままになる事を一生懸命にやることに集中し、
思うがままにならないことは、ほっておく、関り合わないことです。
例えば退社時間になったら、迷わず、「お先に失礼します」と言って帰ることです。これが、思うがままになる事です。残業無用です。
権利のみ主張し、義務からはさっさと逃げるのです。
日本の会社「パワハラ会社」に遠慮など必要なしです。
気に入っている音楽を聴くことによって、自然と自律神経の調和になります。
人との関りは、”さっぱり感”がポイントです。
信頼できると思う人間は一人いればいいのです。
それから、還暦迎えたら、健全な孤独を楽しむことです。
これに尽きます。



💜昔は、会社は、年功序列、終身雇用でした。
しかし、時代の変化に伴い必要、必要でないという事が起こるので、永久に会社存続という事が、だいたいにおいて不自然な事なので終身雇用という事が可能と考える事態がおかしく何年も続いているとしたらそれは、確実に理不尽な事をしていると判断すべきです。
それがいとも簡単に突然にリストラ(首切り)つまり「パワハラ」という方向転換が起こりました。当然これ時代変化に相当するものでした。
殺傷事件もおこりました。要は”こんなに会社に尽くしたのに”という観念が人間に存在したからです。
このことが、「自分で稼ぐ」時代へのスタートだったと思っています。
と同時に「パワハラ」のスタートだったともいえると思います。そして、当然会社に対する感覚も変えざる負えなくなったという事です。
年功序列、終身雇用というのは、つまり、学校生活が会社生活に移行したということの感覚だったので、仲間と一緒に今度は勉強ではなく仕事というものに取って代わったという感覚のものでした。
その感覚が消え去ったということでした。まさにバブル崩壊の証でした。
同時に不良債権処理という社会現象のはじまりでした。
要はこの期間も当然会社勤めをするしかなく、そして、この期間終了後に
インターネット出現(端末出現)となった次第です。
バブル崩壊後の状態が10年20年ともいわれていますが、私はいまだに続いていると思っている次第です。コロナ禍です。このコロナ禍、及びパワハラ行為があるからです。
時代の変化を体験しているせいか、コロナ禍及びパワハラ行為というものに対してもなおさらインターネットを活用し本格的に稼ぎ、子育て中心の生活を楽しみ、さらに好きな事をし続けることによって、人生の軸を持ち何事もやり過ごせる感覚を養う事の必要性を感じる次第です。
とにかく今現在は、会社勤めをしなくてはなりません!
同時にこれから先やってくる時代の事も視野に入れると並行してインターネット活用で稼げるようになるための準備期間ともいえるはずです。



💜インタネット(情報化)時代とは、人からだまされずに済むという事です。道具(コンテンツ)を選択してスマートに何事もこなす時代という事です。頭脳はそのために使うという事です。




💜要の「住居」に関してですが‼️😊
子育て中心の生活を楽しむことが人間本来の仕事です。
そのために、住居に関しては、
前述しています「プール・犬(ペット)・雪合戦」の為の
スペースが最低限必要です。住居には!
外壁は、雨風防げればいいはずです。
ポイントは、中です。
リビング、風呂、トイレ等は当たり前のことですよね!
子供の教育の原点は、親子の触れ合い、家庭にあるのです。
プールなど最低限必要な設備がなければ、部屋がいくつもあったって
ウサギ小屋と変わりません。
とにかく隅々まで、日本は、経済活動中心の感覚が浸透しすぎです。
また、子供の夏休みは、ハワイで過ごす。
つまり、家族で過ごす場所の選択です。大切な思い出作りです。
つまり、ハワイで過ごせる感覚が当たりまえの感覚になる必要があるのです。
何のためのインターネットでしょう!!!
以上です。
























サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す