答えが1つではないものはたくさんある

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学び
おはようございます、三姉妹の子育て中のパパです。
今日は、長女との何気ない会話から考えさせられたことを書いてみます。

小学3年生の長女が、ぽつりと言いました。
「わたし、道徳の授業あんまり好きじゃないんだよね。」
理由を聞くと、「答えがないから」と。

なるほどな、と思いました。
同時に、私自身も最近感じていたことを思い出しました。
「世の中って、答えがないことの方が多いんじゃないか?」ということです。

幸せとは何か。
自由とは何か。
正しさとは何か。
どれも、テストのように丸かバツかで決められるものではありません。
人それぞれ違っていていいし、むしろ違うのが自然です。

日本の学校教育は、これまで「答えを教える」ことが中心だったように感じます。最近は少しずつ変わってきているとはいえ、まだまだ“正解を当てる”ことに重きが置かれている場面も多いのかもしれません。

だからこそ長女も、無意識のうちに
「問題には必ず正しい答えがある」
という感覚が当たり前になってきているのかな、と感じました。

私は長女に、難しい説明はせず、
「答えは1つじゃないことも、たくさんあるよ」とだけ伝えました。

すぐに理解できなくてもいい。
ただ、「ひとつじゃなくていい」という種を、心のどこかに置いておいてくれたらいいなと思っています。

子育てをしていると、親である私たちもつい“正解”を探してしまいます。
これで合っているのか。
この声かけは正しかったのか。

でも、子育てもきっと、道徳の授業と同じで、答えは1つではないはずです。

だからこそ、完璧を目指すより、
一緒に考え続けることの方が大事なのかもしれません。

長女が「答えがないのが嫌だ」と言いながらも、
いつか「答えがないから面白い」と思える日が来たらいいな。

そんなことを思いながら、今日も三姉妹と向き合っていこうと思います。

子育て建築家として間取り相談をしています。
住まいづくりも育児も「適度に人を頼る」と上手くいくのでるのでぜひ。

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